ブログも、そろそろダークモードに対応したほうがいいですよね。 アプリはだいぶダークモードに対応しています。Twitter、Instagram、Safari、Chromeなども対応しています。 わたしが作ったアプリもダークモードに対応しています。 LinkTouchブラウザー(iOS)ブックマークから移動しやすいブラウザー LinkTouchブラウザー(Android) 5W1Hメモ帳(iOS)5W1H形式でメモが取れるアプリ 5W1Hメモ帳(Android) ビジオス(iOS)ビジネス書のおすすめをまとめたアプリGoal-list 目標管理クラウドアプリ。目標をリストで管理できます ブログも、ダークモードに対応したほうがいい なぜ、ブログをダークモードに対応させたほうがいいか?WordPressのダークモードに対応したテーマを作りました ダークモード ブログも、ダークモードに対応したほ
WordPressのテーマ、AtFlashを作りました。 AtFlash⚡️WordPressテーマ 大きな特徴としては、ダークモードに対応していることです。 また、タイプがいくつかあって、PageSpeed Insightsで高得点が取りやすく、Lighthouseで満点を取りやすいテーマもあります。 一言で言うと、ダークテーマに対応していて、PageSpeed Insightsで高得点が取りやすく、Lighthouseで満点を取りやすいテーマということです。WordPressテーマ、AtFlashを作りました ダークモードに対応しているWordPressテーマ・AtFlashシリーズ AtFlash Speed AtFlash FireWordPressテーマを作って。完璧ではないのでアップデートしていく予定WordPressテーマ、AtFlashを作りました AtFlash ダ
はてなブログカードというのがあります。 ↓ こういうのですね。 www.yahoo.co.jp 結構便利というか、記事などの概要やサムネイル写真が入ったりして便利です。はてなブログでは、リンクのURLを記事にペーストすると選べるようになっています。 しかし、このブログカードのHTMLを見てみると、「iframe」で書かれていて、Googleにとってはリンクにはなっていないという話もあります。まあどうなのかはわかりませんが。 ということなどが理由で、はてなブログカードのiframeなしを作ってみました。もう一つ理由があってWordPressなど他のブログサービスだと、ブログカードがいまいちだったり、使えなかったりするので、そういうことから一応作ってみました。 こちらのリンクからどうぞはてなブログカード iframなしに 動作を保証するわけではないので、使ってみてうまく表示されないようなら、
新しいブログをWordPressで開始しました。 シンカツブログ 久しぶりに新しいブログを始めてみて、ブログを始めた頃のことを思い出したりして、新鮮な気持ちです。 ブログを「育てていく」ことの楽しみ。久しぶりに新しいブログを始めて – シンカツブログ 読みたいという方は、ブックマークや、Feedlyに登録などしてみてください。 Feedly 新しいブログをWordPressで開始。開始した理由など。WordPressのことなどを書きます 新しいブログをWordPressで開始 新生活にブログを始めるのはありかも 新しいブログを開始した理由など 初めのうちは、WordPressのことなどを書く予定 ブログを育てる楽しみを感じている ブログを伸ばす楽しみ 書きたいことを書くブログ、SEOはそこまで気にしない 新しいブログをWordPressで開始。開始した理由など。WordPressのことなど
WrodPressでやっておきたいカスタマイズをリストとして書き出しておくと、何を行って、何を行っていないかがわかっていいですね。 わたしが、このブログで行いたいことをリストとして書いておきます。 すでに行っているものもありますが、それらも含めてのリストです。そして、これで全部とは言いませんが、これらはやっておきたいところです。 以下の記事の、WordPressの部分ですね。 ブログの設定・カスタマイズ予定リストまとめ。これだけやれば、一応WordPressのブログとして運営できるWordPressでやっておきたいカスタマイズリストまとめ なるべく作業は減らしたいところですが、こういった作業をしておくと、とりあえず、WordPressでブログを運営していくことはできるだろうと思います。WordPress・ブログ全般 Jetpackの設定 コメント欄の設置 おそらくJetpackで行う予
本格的なブログを運営するために、WordPressを利用しようと考えているという方も多いのではないでしょうか?しかし、細かく作り込めるゆえにHTMLやCSSなどの知識がある程度必要なため、初心者にとってはハードルが高いと感じることも…。 ブログサービスを利用して運営するのも良いですが、デザインがどうしても画一的になってしまいますよね。そこで、デザインに個性を持たせたいのであれば、WordPressの無料テーマとプラグインを利用してみるのはいかがでしょうか? 実は、細かい仕様をカスタマイズするために、好みのテーマやプラグインを取り入れるだけで、驚くほど簡単にWordPressでブログ環境を構築することができるのです。そこで今回は、WordPressを始めて触る人でもすぐに使える無料テーマとプラグインを30種類ご紹介します。 無料なのにハイクオリティなテーマ15選1.Black and Whi
最近は、Cocoonなど無料のでも良いWordpressテーマが増えてきましたが、やはりWordPressの有料テーマと無料テーマではデザイン性が違います。無料のテーマは、どちらかというと、シンプルにまとまったものが多い印象です。 その点、有料のWordpressテーマの場合は、さまざまなニーズに対応して、デザインもインパクトのあるものから清潔感のあるもの、洗練されたスタイリッシュなものまで幅広いです。個人のブログはもちろん、コーポレイトサイトやECサイトなど、様々な用途で利用することができます。 さらにプロのデザイナーがこだわりを持って作っているので、デザイン性が高いですね。このようなテーマを使うだけで、プロが作ったような仕上がりになります。 実際このようなWebサイトを業者に依頼すれば、何十万円とかかるところをWordpressテーマであれば有料でも1〜3万円程度。
マガデジブログiPhone、iPad、Android、スマートフォン、Mac、ライフハック、ブログ、WordPress、ニュース ブログを始めたい。 そのときに、ブログサービスを使うか、自分でサーバーを借りてWordPressなどをインストールして、ブログを行うかということではないでしょうか。 ということで、まずは、Wordpressでブログを作るメリットについて書いてみようと思います。 1.カスタマイズの自由度が高い ブログサービスと違って、Wordpressはカスタマイズの自由度が高いです。 デザイン、機能、自分でカスタマイズができます。 ブログサービスで不満になるだろうことは、デザインを変えられないなど自由度に関することでしょう。Wordpressは、デザインや機能がカスタマイズしやすくなっています。 この点が、まずは、メリットの1つと言えますね。 2.規約などを気にしなくて良いの
この記事は、シックスコアにクイックインストールしたWordPressにログインして最初に行ったことを書いた記事です。 関連記事は以下URLよりご参照ください。 独自ドメインとレンタルサーバーで新しいWebサイト(ブログ)を作るシリーズ - operationservicebuの日記 シックスコアにクイックインストールしたWordPressにログインして最初に行ったこと シックスコアにWordPressをクイックインストールした際に以下のような画面がありました。 この画面に記載のログインフォームURLにアクセスし、ログインID(ユーザー名)とパスワードでログインしようと思います。 上記の画面に記載のログインフォームURLにブラウザでアクセスします。ログインフォーム(ログイン画面)が以下の画像です。この画面にログインID(ユーザー名)とパスワードを入力後、[ログイン]をクリックします。 ログイ
9 Dropbox Plugins forWordPressWordPressとDropBoxを連携するプラグイン集9つ dropboxをCDNにして転送量を下げたり、エントリの画像アップに使ったり、バックアップに使ったりと色々と便利なプラグインがあるみたいです。 ブログエントリはある意味で資産なので、こうした形でお手軽にバックアップできるのは嬉しい限り。APIを公開することでこうしたツールがどんどん生まれていくので、サービス提供する側としてはAPIはやっぱりあったほうがいいなぁという印象です Dropbox CDN DropboxをCDNとして使うことができるテーマ。CSSやJSをDropboxのCDNに任せることができるので、転送量低減に役立ちます。 Dropbox自体がAmazonのS3らしいので信頼性も問題なさそうです PressBox Dropboxにアップロードした画像を
Googleから、プラスワンボタンがリリースされました。 一言で言うと、Google版「いいね!」ボタンですね。 設置は簡単にできますので、WordPressでの設置方法と一緒に記載しておきます。 以下のページから簡単にコードを生成できます。 [Google +1 をウェブサイトに表示 ] サイズ、言語を選択すれば、最低限の設定は完了です。 詳細オプションリンクをクリックすると、カウンター表示有無や、対象とするURLを明示的に設定できる項目が出現します。 パラメータがつくようなURLは、ここで可変しないURLを入力しておきましょう。 設定が終わったら、生成されたコードをhead要素内(またはbody終了タグの直前)と、+1 ボタンを表示したい場所にそれぞれ貼り付けて完了となります。
Webページレイアウト、ナビゲーションプラグイン、フォーム、スライダー&カルーセルプラグイン、チャート&グラフプラグイン、イメージエフェクトプラグイン、ビデオプラグインなど。チェックしておきたいです。海外カジノ オンラインサイトの制作はワードプレスのプラグインを利用して様々な機能を付け加えて完成させることができます。2012年のjQueryプラグインまとめでは、デザインの一新や個別のカスタムにも対応した国際的で魅力的なサイト作成に役立つ情報を紹介しています。
WordPress で主にTwitter の OAuth を使ったり、データベースに会員情報を持っておく方法を紹介します。すべて説明していると返って分かりにくくなりますので、ポイントを押さえて説明していきますので読んでみてください。今回メインで参考にさせて頂いた記事は以下です。PHPでTwitterAPIのOAuthを使う方法まとめ – 頭ん中WordPress のデータベースにメンバーテーブルを作成 id をWordPress 側で使い、user_id はTwitter の user_id です。user_name はTwitter での screen_name です。access_token_key と access_token_secret を保存しておけばサイト側からツイートなどを行うこともできます。CREATE TABLE IF NOT EXISTS `wp_me
個人的には、リビジョンから記事を復旧したい場面はほぼ皆無なので…。 リビジョン機能はオフにしている。 《設定方法》 wp-config.phpに以下の設定を追記。 define('WP_POST_REVISIONS', false); ※別にインストール直後で無くとも構わないのだけれど、少し使った後だと、後々この設定を有効にしても既に保存されているリビジョンについては自動削除されず、削除する手間が面倒なので。 テーマ次第だけれど、確か3.x系の標準テーマであるTwentyTenも含めて多くのテーマで、既に削除済みの記事でも404ヘッダを返してないらしい。 何となく検索エンジンに嫌われそうな気がするので、存在しないページにアクセスした場合もステータス200を返している場合は、使用中のテーマの404.phpの最上部に <?php header("HTTP/1.1 404 Not Found")
makeuseof.comで、TwitterとWordPressを連携するツールが紹介されています。 ざっといくつかご紹介。Twitter Avatars in Comments メールアドレスからTwitterのアイコンを調べてアバターとして表示してくれる Twitip ID コメント投稿者の項目にTwitterアカウントを追加するプラグイン Autolink to UsernameWordPressで@usernameという風に書くと、自動でTwitterのユーザーページへのリンクを付けてくれるプラグインWordPressユーザーの方は一度見てみてください♪ 7 Tools To IntegrateTwitter With YourWordPressBlog よぅし挽回終了。作業再開しようかな。
TUTORIAL LOUNGEで、独自のWordPressテーマを作るチュートリアルがたくさん紹介されています。 ざっといくつかご紹介。 Photoshopで作るモックアップ(PSDダウンロード付き)WordPressのテーマを一から作る方法 Part 1(PSDダウンロード付き)WordPressのテーマを一から作る方法 Part 2(PSDダウンロード付き)WordPressのテーマを一から作る方法(PSDダウンロード付き)WordPressとjQueryでベーシックな新聞スタイルのデザインをするチュートリアル(PSDダウンロード付き)GreenPressのWordPressテーマデザイン(PSDダウンロード付き) デフォルトのテーマをカスタマイズしていく方法 水彩画タッチのブログデザインをするチュートリアル(PSDダウンロード付き) PSDファイルがダウンロードできたり、デ
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