いつもの記事と雰囲気変わるけどフェイクチェックの練習として。 ブルーピリオドがかなりいい漫画ですので、ちょっと信じがたく調べてみました。(私は読んだことないですが) 発端はこれ そんな感じで、妹は幅広くAくんの魅力的なファンアートを描かれている方々をフォローしており、その中に「ある漫画家」さんもおりました。 ところがある日、その「ある漫画家」さんが、 「交通機関内でテンション上がって騒いだCくんが障がい者割引にされちゃった話」 といった感じのネタツイートを、フォロワー多数のツイッター上に放ったのです。 Cくんは、元気で明るいウェイ系のキャラクター。(心の内にはトラウマを抱えている等の裏もありますが、ここでは割愛します) 「その明るさゆえの異様なテンションが知的障がい者と間違えられちゃった。面白いねw」という意図の投稿のようでした。 死を意味する言葉が伏字になっていたり、該当の作者が伏せられ
「ここでは毎日が新しい物語です」 「日本はとても良い国です」 その男性はあまり意味も分からないまま、旧ツイッターのXに日本語でさまざまな投稿を繰り返していた。 インプレッション=閲覧数を多く得るために、注目されている投稿をコピーしたり、無意味な返信をしたりする“インプレゾンビ”と呼ばれるアカウント。 投稿者を直撃すると、その実態が見えてきた。 “インプレゾンビ” 始めたきっかけは 投稿者の1人が住んでいたのは、パキスタンの最大都市、カラチ。 現地を訪ねると、現れたのは30代のパキスタン人の男性だった。ふだんは家族で営む菓子などを販売する店で働いているという。 男性は10年ほど前からX(旧ツイッター)を利用し、趣味のクリケットなどの話題を投稿していた。 しかし去年、Xが一定のインプレッション=閲覧数を獲得すれば収益につながる仕組みを導入したことから、閲覧数を稼ぐことに興味を持ち始めたという。
「神の祝福を!」ロシアが始めたプロパガンダ 2月17日、ウクライナ情勢が危機的な状況にあることを、世界中の人々がようやく現実問題として捉え始めた。ウクライナ国防省は同日、東部ルガンスク州で子供20人を含む38人がいた幼稚園が親ロシア派の攻撃を受け、職員3人が怪我をしたと発表したからだ。欧米諸国はこれを強く非難。ロシアのあまりに強硬な姿勢に、SNSにはいろいろな言語で批判が投稿されていた。 しかし同時期、ロシアメディアはすでに「ロシア側が被害を被った」との報道を始めていた。 「17日に親露派が攻撃されたと報じられ、18日には『ロシア側に避難するように』との政府声明が出されました。どこまで事実なのかはよく分からない部分もあるのですが、ロシアとしては、『追い込まれ始めざるを得なかった戦争』というストーリーを描いているように感じました」(大手紙国際部ロシア担当記者) その後の2月24日、ビデオ声明
#東日本大震災から10年 フォローしている人の地震発生直後のツイートを表示して、当時のTLを再現するリンクです。検索画面に移動するので、タブを最新に切り替えてご覧ください。 発生後10分間… https://t.co/W8bhYjmT4l
米Twitterのジャック・ドーシーCEOは1月13日(現地時間)、同社を含む多数のインターネット上のサービスがドナルド・トランプ米大統領をサービスから排除したことについて、長い連投ツイートで語った。「トランプ氏のTwitterアカウントを永久凍結したことについて、私は称えることも誇らしく思うこともない。Twitterは同氏に警告した後、入手した情報に基づいてアカウントの持続がTwitter内外での安全に対する脅威になると判断した。これは正しかっただろうか?」というのが最初のツイートだ。 「インターネットと世界規模の公共の会話は、人類の共通の理解と地球の平和構築のための最善かつ最適な方法だと信じている。だが、現在はそうなっていないことも認識している。われわれは今回学んだことに基づいて、改善していく必要がある」 「Twitterでアカウントを凍結することには重大な影響が伴う。アカウント凍結は
「#安倍晋三の不起訴処分に抗議します」というツイートが広く拡散しているというニュースがありました. 安倍氏への抗議、ツイッターで拡散 投稿20万件に迫る 「#安倍晋三の不起訴処分に抗議します」16万件超投稿 ネットで抗議次々 - 毎日新聞 しかし,トレンドに乗ったからといって一部のアカウントが多数の拡散をしている可能性があるため,中身をちゃんと見ずに数字だけ示しても意味がないことが良く知られています. そこで,どのくらいのアカウントがどのくらいの拡散を行っているのかを分析してみました. 2020年12月19日6時~25日7時までの「#安倍晋三の不起訴処分に抗議します」が含まれる48,863アカウントによる298,153ツイートを分析してみました.このうち,238,283ツイートがリツイート,すなわち拡散されたツイートです. このうちオリジナルツイートを行ったアカウントは24,955あり,拡
開発合宿でhugo +github + CodeBuildを使ってブログ環境を構築したわけですが、 CodeBuildで処理が本当に始まっているのか、ちゃんと処理が完了したのかわからないとちょっと不安です。 そこでCodeBuildの処理の開始と終了を個人Slackに通知するようにしてみました。 最終構成はこんな感じですSlackでIncoming WebHookのURLを取得する まずSlackの設定から”Add an app”でIncoming WebHooksを追加します。 こいつは特定のURLを叩くと任意の内容の通知をしてくれる便利なやつです。 ここでは#awsチャンネルに通知されるように設定しています。 設定したらwebhook用のURLが取得できるのでこれを後ほど使用します。Lambda関数を作成する 次にAWSLambda関数を作成します。 実はSlackに通知するテ
こんにちは。運用2課の坂本(@t_sakam)です。 運用しているEC2のCPU使用率をAWS マネジメントコンソールに入らずに、「Slackで簡単に確認できるといいなぁ」と思っていたところ、「Lambda」の「Blueprint」にいいものがありました。Blueprintは日本語で「青写真」。計画や設計図、という意味で使われています。LambdaのBlueprintは、「イベントソース※1」の設定と「Lambda Functionのコードのテンプレート」の2つがセットになったものです。このセットを使うことで、AWSの他のサービスとの連携を一から考えたり、コードを一から書かなくて済みます。Lambdaを使ったベストプラクティスがせっかくデフォルトで用意されているので、今回のようにやりたいことが既にBlueprintにある場合は、使わない手はありません。 ※1 Lambda Functio
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