パソコンは遠隔操作が可能だ(図1)。別の部屋にあるパソコンを手元のパソコンやスマホで操作できればファイルの転送も楽々。家族のパソコンを遠隔操作して使い方を教えることもできる。 図1 家にパソコンが複数台ある場合、遠隔操作できるようにしておくと何かと便利。別パソコンの前に行かなくても別室からファイルを取り出したりできる。スマホからも遠隔操作できるので、やり忘れた仕事や連絡をトイレやお風呂でサクッと済ませることも可能。操作に戸惑っている同居人を遠隔操作でサポートするのにも使える 遠隔操作はアプリで行う(図2)。最も手軽なのは「Chromeリモートデスクトップ」だが、ほかに「リモートデスクトップ」「UltraVNC」といった選択肢もある。家族の操作補助なら「クイックアシスト」が便利。このほか、1セットのキーボードとマウスで複数台のパソコンを操作するアプリもある(図3)。複数台を目の前に並べ、まと
はじめに みなさんはChromeの拡張機能を使っていますか? 僕も使っていますが、案外Chromeの拡張機能を作るのは簡単です。 今回は、普段の業務の効率を上げるのも兼ねて自作してみました! 最低限準備するもの manifestファイルJavascriptファイル ぶっちゃけ、これだけで動きます。 実際に作ってみよう それでは実際に作成していきましょう。 今回はDとVを押すだけで、Markdownのリンクを作成する拡張機能を作成していきます。 まずは、manifestファイルから設定していきます! manifestファイル を参考にして、備忘録も兼ねて説明していきます。 今回は、最低限の設定を行います。 { "manifest_version": 3, "name": "Createmarkdown link", "version": "1.0.0", "icons": { "16":
New inChrome 119Chrome 119 beta 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※元サイト様のライセンスに基づいて翻訳しています。基づいてというのは、貢献部分に関して同ライセンスも含みます。Chrome 119で追加された4つの新しいCSSの機能CSSの疑似クラス「:user-valid」「:user-invalid」CSSの相対カラー構文(RCS)CSSのclip-pathで「geometry-box」値CSSのclip-pathで「xywh()」と「rect()」値Chrome 119で追加された4つの新しいCSSの機能 11/1にリリースされたChrome 119で4つの新しいCSSの機能が追加されました。対象となるChrome 119は、Android、ChromeOS、Linux、macOS、Windowsに適用されます。 以下、その4つの新
GoogleChrome、メモリの大食い、やめるってよ2023.02.20 19:00134,659 三浦一紀 これは期待大。 多機能で使いやすいWebブラウザ「GoogleChrome」が、最新バージョン「Chrome 110」で、「メモリセーバー」と「省エネモード」を搭載。 順次アップデートが行なわれています。 メモリとバッテリーを節約「メモリセーバー」は、アクティブではないタブのメモリを解放して、アクティブなタブや他のアプリのために使用する機能。 「省エネモード」は、バックグラウンドアクティビティと視覚効果を制限して、バッテリーを節約する機能です。 僕のChromeにもやってきた!ということで、自分のGoogleChromeを見てみたら、最新のChrome 110のアップデートが来ていたので、早速アップデートしました。 Image: 三浦一紀設定画面で「パフォーマンス」という項
Google、ChromeとAndroidのパスワード管理UIを統一 自動生成ではないパスワード設定が可能に 米Googleは6月30日(現地時間)、ChromeブラウザとAndroid端末で提供しているパスワード管理サービス(Androidでは「パスワード マネージャー」)の複数の改善を発表した。また、iOS版Chromeでもパスワードを自動生成できるようにする。ChromeとAndroidでのUI統一Chromeのパスワード管理機能は、[設定]→[自動入力]→[パスワード]に、Androidのパスワード マネージャーは、[設定]→[プライバシー]→[Googleの自動入力サービス]→[パスワード]という奥深いところにある。この2つは実質同じものだが、これまでユーザーインタフェース(UI)がかなり違った。まず、これを統一する。 また、同じサイトあるいはアプリで複数のパスワードを設定し
数年ぶりにChrome拡張のつくりかたを調べた。本当に何も分からなかったので、Twitterで「2022年にChrome拡張つくりたかったら何見て学べばいい?」とつぶやいてみたところ、何人かの人が教えてくれた。教えてもらった中から幾つかのリンク先を紹介するような形で記述していく。Create a Vite-ReactChrome Extension in 90 seconds - DEV Community2022年時点だと比較的新しめのフロントエンド向けツールであるviteと、viteのChrome拡張向けプラグインである@crxjs/vite-pluginを使ってChrome拡張をつくってみよう、という記事。今回自分は主にこれを参考にしながら開発を進めた。Reactと言っているが、自分のChrome拡張ではUIは存在しなかったので、Reactに関する部分は読み飛ばして、vite
みんな大好きGoogleChromeですが、「拡張機能」を使えばさらに自分好みのブラウザにカスタマイズすることができますよね。 世界中の人々によって様々な便利機能が開発されており、Chromeウェブストア上でプログラムを更新するだけでそれらが使えるようになるんです。 そんな拡張機能ですが、「量が多すぎて、どれを使えばいいかわからん」状態になっている人も多いのではないでしょうか。 なので、今日はオモコロブロスの運営会社でもあるバーグハンバーグバーグの社員たちに実際に使っているChrome拡張機能を聞いてみました。 いいものを探すのはめんどくさいし、人から聞くのが一番手っ取り早いもんね! 01.Amazonの値段変動がわかる機能 Keepa –Amazon Price Trackeramazonの値段の変動が見られる機能です。いつ安くなったのかをグラフで確認できるので、買い時を考える時に
皆さんには「青春をともに過ごした思い出の品」はあるだろうか。サッカーボール、文房具、楽器など、人によってさまざまな物が挙がるだろう。筆者は学生時代に使っていたこのノートPCに思い入れがある。 ASUS製で、型番は「U24A-PX3210」。2012年発売で、OSはWindows 7だった。高校入学時にお年玉貯金で購入し、ゲームを遊んだり、課題のレポートを書いたりするのに使った記憶がある。アイティメディアに入社する前、別のWebメディアでライターをしていたときも、これで原稿を書いていた。つまりかつての“相棒PC”というわけだ。 とはいえ、Windows 7のサポートが終了したこともあって今は使っておらず、しばらくたんすの肥やしになっていた。しかし最近、東京の自宅だけでなく神奈川の実家でも作業ができる環境を整えたくなり、新しいPCを買うのもお金がかかるので、どうにか再利用できないかと考えていた
Here's what you need to know: The default color space for <canvas> elements is now formally defined in the spec as SRGB, and you can changeit to Display P3. WebCodecs is a new, low level way to access built in audio and video codecs, important for streaming games, video editors, and such. WebGPU startsits origin trial. The PWA Summit is coming up October 6-7. And there's plenty more. I'm Pete Le
TL;DRPDF を画面に埋め込む方法は、iframe, object,embed, Viewer(3rd party library の利用)がある。 ブラウザネイティブのPDF 表示機能はブラウザ差異が大きいため、PDF を canvas やsvg に変換して表示するライブラリやビューアーを利用した方が安定する。 しかし 3rd party library / service の利用はバンドルサイズやランタイムでの変換にコストがかかるため、なるべくブラウザネイティブなやり方でPDF を開きつつ、一部ブラウザ向けに対してのみ 3rd party library/service 経由で表示するように分岐させたい。 どのブラウザならブラウザネイティブの機能が使えるかを調べるために、サポート範囲の全端末・全ブラウザでPDF の描画結果を比較・調査した。 はじめに 業務委託エンジニア
// ランダムに要素を取り出す関数 const randomPick = (items) => { const index = Math.floor(items.length * Math.random()); returnitems[index]; }; randomPick("123456"); // 1〜6のどれか // 文字列の範囲を展開する関数 const expandCharRange = (str) => str.replace(/.-./g, (range = 'a-z') => { // ハイフンを挟んだ文字列を全て置換 const first = range.codePointAt(0); // 1文字目の文字コード const last = range.codePointAt(2); // 2文字目の文字コード const length = last - first
.app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroidAndroid TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks ofAndroid 2 A MESSAGE FROM OURCEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions onGoogle 16 Activation Atlas 1 address validationAPI 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads
Chrome拡張機能にはWeb制作に便利なものが多く、私もよく利用しています。特に1〜2クリックでさっとチェックできるものは頻繁に使い制作の中で馴染んだものであるため、これらがないと手間どってしまうくらい依存性の高いものばかり。今回は私がよく利用しているChrome拡張機能を12個紹介します。初見のものがありましたら、ぜひ試してみてください。 Eagle – 効率的に画像を保存する Eagle サイト上にある画像をドラッグ&ドロップだけで保存できるChrome拡張機能。あとで見返したい画像を効率的に保存できるのは嬉しい。ページ全体のスクリーンショットの撮影も可能。撮影後は専用のアプリに保存されます。この手のものは他にもあったのですがサービス終了してしまい、他を探してようやく見つけたのがEagleでした。重宝しています。 Eagle – 効率的に画像を保存する 専用アプリのダウンロードはこち
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く