ウェブページを保存するときに、デザインを崩さず簡単に扱えるのがPDF形式。ウェブページをPDF化するときに、専用ソフトを使うのが面倒……という場合は、Chrome標準のPDF変換機能を使おう。クラウド保存機能もあり、かなり実用的なのだ。GoogleChromeに搭載されている印刷機能は、ウェブページをプリンタから印刷するだけでなく、PDF化してクラウド保存する機能を備えているのが特徴だ。 印刷の設定でPDFを選択すると、表示中の画面をPDF形式に変換できる。さらにGoogleドライブを使って、ウェブページをPDF化した状態でクラウドに保存することも可能。スマホやタブレット、他のパソコンとPDFを共有して簡単に読むことができるだ。ChromeとPDFは非常に相性がいいので、ぜひフル活用してもらいたい。 ■ ウェブページをPDFで出力して保存GoogleChromeのメニューを開いて「印
前から気になっていたbufferを導入。 このサービス、事前にためておいたつぶやきを指定した時間帯にぱらぱらと投稿してくれる、というものだ。 つぶやきの予約投稿、といったサービスもあるが、bufferがいいのは「とりあえずキューにためておけばあとは勝手にやってくれる」という点だ。このつぶやきは何時何分、と個別に指定する必要がないのだ。 つぶやきたいことを見つけたけど連投するのはなぁ・・・という人に便利ではなかろうか。 無料プランだとキューにためられるのは10個までだが、興味がある人は試してみてはいかがだろうか。 またChromeのプラグインなんかもあるのでさっと使えて便利ですな。
「Extension Defender」はあなたが使っているChrome拡張機能がアドウェア・マルウェアかどうか判定してくれる拡張機能です。怪しい拡張機能が紛れ込んでないかスキャンしてみましょう。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まず、Extension Defenderへアクセスしましょう。GoogleChromeに拡張機能をインストールします。 スキャンしてみました。なんと1件の拡張機能がヒットしてびっくり。 Extension Defenderのウェブサイトでは、このようにスキャンしてヒットした拡張機能の一覧が公開されています。 アドウェア・マルウェアが混在していないか、一度スキャンしてみましょう。 Extension Defender (カメきち)
「Feedly」は、米Lifehackerの読者投票でもトップになったRSSリーダー。だからといって、改善点が1つもないわけではありません。 そこで、Feedlyを一層便利にしてしまう拡張機能とユーザースクリプトを紹介します。 1.バックグラウンドでタブを開く デフォルトでは、リンクをクリックすると新しいタブが開きます。これは便利なのですが、せっかく読んでいたタブが見えなくなり、集中力を削がれてしまいます。たくさんのタブを同時に開いておきたいあなたには、Chrome用の「Feedly Background Tab」という拡張機能がおすすめです。記事の上で「;」を押すと、バックグラウンドでタブが開きます。Firefox向けには、こちらのユーザースクリプトで同じことが可能です。 2.懐かしのGoogleリーダーの外見にする 懐かしのGoogleリーダーに心を奪われたままのあなたは、Chrome
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