Evernote創業者「世界で100年以上の歴史を持つ企業の80%は日本企業だ!」数字化してこれ以上職場から人間味を奪うな。イラスト by リーディング&カンパニー 「数字は嘘をつかない」と不況になればなるほど、経営やタスク管理を数字化し、目標を短期化させることで、企業にとって本当に大事な長期的な目標からどんどん遠ざかっているという元大手コンサルタントの証言、「申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。」、かなり興味深いです。 大手コンサル会社に仕事を依頼すれば、「効率化」や「スキルの標準化」、そして「パフォーマンスの最適化」などを根拠なく押し進め、社員は機械同様、数字で管理されて、職場からどんどん人間味が奪われていきます。 ↑短期の数字目標は職場からどんどん人間味を奪う。 この数十年、企業のリーダーたちは、「どうしたら我が社はビジネスを通じて人びとの暮らしをもっとよくするために貢献できるか
2014年度の基礎英語2も初月を終えて5月号(2クール目?)に入りました。登場するキャラクターは子供向けですが難易度が僕の英語レベルにはちょうど良く楽しく学習を続けていますよ。4月号のテキストは書籍版を買いました。ラジオ学習を始めるタイミングでノートを新調しても良かったのですが、テキストに穴埋め箇所がある事、メモは余白でいいや、と割り切りテキストに書き込んで勉強しています。ただ書籍ゆえの不満が・・・。 書籍版の不満 僕は不満です。書籍自体は薄いし一冊だけなら特に荷物になることはないですが貯まってきた時の置き場、廃棄する時、を考えると何となく惜しいんですよね。そして僕はEvernoteに何でも保存したい病。勉強の記録を残したくて要点だけEvernote上でまとめたりしてました。そうなると余計にリアルな書籍というのは惜しい存在に思えてしまうのです。 なのであえて5月号はKindleで電子書籍版
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