箱庭感が素敵です。中国人プログラマーのxyq058775さんが、iPhone 6 Plus上でWindows 98を動かすことに成功しました。多くの機能はちゃんと動いているとのこと。びっくり。 今回利用されているのは、iPhone上でDosアプリケーションを動作させる「iDos」というアプリ。スタートメニューもこのとおり。来年リリースされるWindows 10でも、お馴染みのスタートメニューのカムバックが期待されてますが、ちょっと先取りしているような。いや、そんなことはないか。 アプリもちゃんと動きます。多分中国のゲームだと思うんですけど、詳細まではよくわからず…。 ただ、残念ながらWindows XPは動かなかったそうです。iDosがさらに発展すれば、いつの日か動く日が来るのでしょうか? source: feng.com viaTechCrunch (塚本直樹)
容量が多い割には使い勝手がよろしくなく、挙げ句の果てに先月末にWindowsPhone7から使えなくなるという致命的ミスが発生し、某ブラウザ開発会社の人が来た際に「なんかSkyDrive使えなくなった、マイクロソフト終了の予感!」とかわめいていたのですが(WindowsLive日本語チーム公式ブログに「Windows Phone 7 から SkyDrive のファイルにアクセスできない問題について」ということで解決方法が書いてあるのですが、Officeをリセットするって一体……)、ここに来てようやく使えそうなアプリがリリースされました。 [SkyDrive] クラウドストレージ「SkyDrive」に、スマートフォン用アプリが登場 «Windows Live 最新情報ブログiPhone用は以下のリンクからダウンロード可能です。 App Store - SkyDrive http://it
解説 以前は会議室にプロジェクターが置かれていたものだが、最近では液晶テレビを置く会社が増えてきたようだ。ただ最近のノートPCやタブレットPCは、薄く軽量になった代わりに搭載されているインターフェース類が限られており、液晶テレビに接続するためのHDMIを搭載していなかったり、小型のミニHDMIだったりと、簡単に液晶テレビに接続できない。またスマートフォン(スマホ)の画面を表示して情報共有を行いたいような場合もあるだろう。iOS(iPhoneやiPadなど)ならば「Windowsネットワーク管理者のためのiPhone/iPod touch入門 第17回iPhoneの画面をApple TVでテレビに表示する」、Windows OSでも「Windows OSの画面をApple TV経由でテレビに表示する」で紹介したようにApple TVを利用することで、簡単に液晶テレビに画面を映すことが可能だ
先日開催された Unite 2014 Seattle でUnity CloudBuild というサービスが発表されました。 クラウド上でプロジェクトのビルドを行い、結果を通知してくれる CI(継続的インテグレーション)と呼ばれるものです これを用いれば WebPlayer,Android, iOS 向けのビルドをプロジェクトが 置いてあるサーバーをポーリングして、更新があったらビルドしてくます。Unity CloudBuild で iOS のビルドを行えるので、 もしかしたら開発はWindows でやってビルドはUnity CloudBuild に任せれば、 iOS向けアプリの開発をWindows で行えるのでは!?と思い試してみました。 iOS Developer Program の登録 iOS の実機開発には iOS Developer Program への登録が必要
Windows・Mac OS X・LinuxとiOS・Android搭載端末間でファイルを直接同期できる「BitTorrent Sync」がバージョンアップし、UIが一新され転送速度も従来より高速化したとのことなので、実際にWindows・iOS・Android端末間でファイルのやり取りをして、どれくらい実用的なのか試してみました。 BitTorrent Sync http://www.bittorrent.com/intl/ja/sync まずは、上記URLを開き「Syncをダウンロード」をクリックして「BitTorrent Sync」をPCにダウンロードします。 「ファイルを保存」をクリック。 ダウンロードが完了したら「Bittorrent_Sync.exe」を起動して、インストール作業へ。 「実行」をクリック。 インストール先を選び、「Windowsのスタートアップ時にBittorr
ASCII.jp読者なら、スマートフォンを利用している人が大半だろう。そのスマホのインターネット接続を共有して、PCからもウェブページを見たりネトゲを楽しんだりできるテザリング。旅行や出張など、長期の外出時のインターネット接続手段として頼りになる機能だ。 そんなWindowsでのテザリングについて、知っておくと便利なTipsを紹介する。 3つのテザリングを使い分けて 快適なモバイル通信環境を実現 テザリングというと、スマホをWi-Fiルーターにして無線接続する「Wi-Fiテザリング」が真っ先に思い浮かぶと思う。しかしそれ以外に、PCとスマホをケーブルでつなぐ「USBテザリング」と、Wi-Fi同様無線での接続だが、低速なBluetoothを利用することで消費電力を抑えられる「Bluetoothテザリング」がある。 この3種類をシチュエーションに合わせて使い分けると便利。それぞれのメリットやデ
無料でデータを保管できるクラウドストレージサービスはさまざまで、代表的なサービスとしてはDropboxの無料で2GBや、Google ドライブの無料で15GBまでなどがあります。しかしその中でも群を抜いた、無料で15GBから上限なしにどんどん容量を増やせるクラウドストレージサービスが「Copy」です。 Copy http://copy.com/ CopyはMac OS XやiOS、Android、Windows、Linuxなどさまざまなデバイスに対応。 無料の15GB容量を手に入れるためにはサインアップが必要です。 名前(First Name、Last Name)、メールアドレス、パスワードを入力したら「Get started free」をクリック。 これで15GBの容量を持つアカウントが作成完了。「Copy Folder」はメインフォルダで、デスクトップ用のアプリをダウンロードするとパソ
Microsoft RemoteAppで何ができるの?:その知識、ホントに正しい?Windowsにまつわる都市伝説(5) 2014年5月12日(米国時間)から米国で開催中のマイクロソフトのイベント「TechEd North America 2014」では、Microsoft Azureに関するさまざまな発表が行われました。今回はその中から1つ、誤解されそうな「Microsoft RemoteApp」について取り上げます。 連載目次Microsoft Remote DesktopアプリにMicrosoft RemoteAppが来た! 第1回「RDPとRemoteFXのお話[その1]」で紹介した、Android、iOSおよびMac OS X向けの「Microsoft Remote Desktopアプリ」(無償)ですが、5月12日付でバージョン「8.0.6」の更新版が公開されました(iOS版
世界最大のコンピュータ・ソフトウェア企業であるMicrosoftは、2014年2月5日にビル・ゲイツ氏とスティーブ・バルマー氏に続く3代目のCEOにサティア・ナデラ氏が就任したことを発表しました。ナデラ氏は就任から3カ月でMicrosoftに劇的な変化をもたらしており、そのリストをBusiness Insiderが公開しています。 NadellaBuilds NewMicrosoft In 3 Months - Business Insider http://www.businessinsider.com/nadella-builds-new-microsoft-in-3-months-2014-5 ◆1:Appleとの長きに渡る対立を終結 By Art Jonak ナデラ氏はMicrosoftの開発者・消費者向けのありとあらゆるカンファレンスでAppleのiPhoneやiPadを使っ
デスクトップのサポート担当者は、「Mac」の職場利用が増えている状況に直面している。それだけでなく、サポートデスクへのMacに関する問い合わせも増えている。「Windows XP」「Windows 7」「Windows 8」については問題なく頭を切り替えられているかもしれない。だが、自分よりもエンドユーザーの方が詳しく、なじみのないMac OSに対応しなければならない状況に立たされている。 米AppleはMac OSをエンタープライズ向けのシステムとして設計していない。何十台、何百台、何千台ものMacを管理している人向けの優秀なサードパーティーのツールはある。しかし、マネジャーの「MacBookAir」を回復しなければならない状況下ではサードパーティーのツールはあまり役に立たない。本稿では、Windowsの管理者が、混乱状態に陥ったMacを回復するのに役立つ5つのヒントと幾つかの基本的な
米Microsoftは4月2日(現地時間)、年次開発者会議「Build 2014」の基調講演で、ディスプレイサイズが9インチ未満のタブレットとスマートフォンに搭載するWindowsを無料にすると発表した。 つまり、OEMメーカーは低価格端末およびWindows Phone端末に関してMicrosoftにWindowsのライセンス料を支払わなくて済むようになる。ライセンス料を無料化することで製品の価格を下げ、苦戦しているタブレットとスマートフォン市場でのシェアを拡大する狙いだ。 同日発表されたWindows 8.1 Updateでは、Windowsはメモリが1Gバイト、ストレージが16Gバイトの端末でも快適に動作するようになるとされており、サードパーティー製の安価なWindowsタブレットの登場が期待できる。 OEM版無料WindowsにはOffice 365(明記はされていないが恐らくパー
iPadを手に入れて画像や音楽ファイルを再生して楽しんでいる人もいるかと思うが、厄介なのが動画の再生。iTunesは対応形式にうるさく、読み込めない動画が非常に多い。動画ファイルをiTunes/iPad対応に変換する「XMedia Recode」を利用しよう。 「XMedia Recode」は動画ファイルをiTunesやiPadで再生できる形式に変換するソフトだ。設定方法は簡単で、設定項目の中に「Apple」「iPad」という項目があるので、それを選択するだけでOK。後は動画をまとめて変換し、iTunesの「ムービー」の画面にドラッグ&ドロップで登録しよう。 対応形式はAVI、MPEG、MP4、FLV、SWFなど、ほぼすべての動画形式をiPad用に変換できる。特に非常に扱いにくいSWF形式の動画もMP4形式に変換できるのが便利だ。ニコニコ動画で落としたSWF動画をiPadから見たいという場
ピコピココード g=ppgraph B=ppscreen:size() Bw=B.width Bh=B.heighttex=pptex:load("main.png") function set(p,d) local r r=ppsprite.new(tex) r:pos(p) r.d=d r.t=100 r:tile(2) r.idle=function(s) s:loopAnime(0.1,{2,3,4}) s:move(s.d) if not s.tane then s.d=s.d*0.98 end s.t=s.t-1 if s.t<0 then if s.tane then for j=1,5 do for i=1,360,15 do local x,y x=math.sin(i/180*math.pi) y=math.cos(i/180*math.pi) set(s,pppoi
無料ツールのDisplayLinkを使うと、iPadをサブディスプレイにしてノートPCの画面を広げることができる。 出張などの出先でノートPCを利用する場合、画面が狭く、作業がしにくく感じることが多いのではないだろうか。特に画面解像度が1024×600ドット程度と狭いネットブックを利用している場合、外部ディスプレイを接続してデュアルディスプレイ環境を構築できたら思うことも多いと思う。 しかし別途ディスプレイを持ち歩くのは現実的ではない。だがiPadを持っているなら、このディスプレイをノートPCのサブディスプレイとしてデュアルディスプレイ環境の構築が可能だ。iPadの画面は9.7インチで、解像度は1024×768ドットとネットブックの画面サイズに近く、デュアルディスプレイ環境を構築するのに違和感が少ないものとなっている。そこで本稿では、無料ツール「DisplayLink」を使って、iPadを
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