容量が多い割には使い勝手がよろしくなく、挙げ句の果てに先月末にWindowsPhone7から使えなくなるという致命的ミスが発生し、某ブラウザ開発会社の人が来た際に「なんかSkyDrive使えなくなった、マイクロソフト終了の予感!」とかわめいていたのですが(WindowsLive日本語チーム公式ブログに「Windows Phone 7 から SkyDrive のファイルにアクセスできない問題について」ということで解決方法が書いてあるのですが、Officeをリセットするって一体……)、ここに来てようやく使えそうなアプリがリリースされました。 [SkyDrive] クラウドストレージ「SkyDrive」に、スマートフォン用アプリが登場 «Windows Live 最新情報ブログiPhone用は以下のリンクからダウンロード可能です。 App Store - SkyDrive http://it
※本記事は、InsideWindows LiveBlog、Introducing SkyDrive foriPhone andWindows Phoneの抄訳です。 SkyDrive は、ユーザーの皆さんのドキュメントやノート、写真やビデオなどを保存するためのパーソナル クラウドです。SkyDrive にファイルをアップロードすると、直ちに世界中のどこからでもWeb ブラウザー経由でファイルにアクセスできるようになります。先日ご紹介したように、直近では SkyDrive.com におけるファイルやフォルダーの管理と共有方法をより簡単にし、HTML5 やCSS3 など最新の Web技術を活用してファイルをとても速くブラウズできるようにするなどの改善を行いました。 しかし、デバイスの種類や数が急増する中、Web での快適なエクスペリエンスは、複雑なパズルの 1 ピースにしかすぎませ
iOS:私のiPhoneは16GB。この中には既に多くの写真やアプリが詰まっているので、私の大好きな音楽たちを入れるスペースがあまりありません。 これでは困ると悲しい顔をする私に手を差し伸べてくれたのは『CloudMusic Player(クラウド ミュージック プレイヤー)』というアプリでした。まず"クラウド"ってのはなんだってことなんですけども。 考え方としてはコインロッカーみたいなもので、自分の持っているファイルをネット会社に預かってもらうサービスのことです。ネット回線さえあれば、スマホでもPCでもいつでもファイルを預けるor取り出すことができるので、わざわざUSBメモリーなどを使ってデータを移動する...なんてことはしなくていいわけです。 そんなクラウドサービスを音楽プレイヤーとして活用してくれるのが、こちらの『CloudMusic Player(クラウド ミュージック プレイ
Microsoft提供のExcelやWordなどをiPad/iPhoneで使えちゃう裏技があった!作成・編集・閲覧が捗りまくるぞ こんにちは、こだま( @kotodama_kodama)です。ExcelやWordなどMicrosoftが提供するツールをiPadやiPhoneで使える裏技があるって知ってました? AppStoreにもExcelファイル等を作成できるアプリはありますが、いざ使ってみると共有する相手のPCでは開けなかったり、文字化けの嵐だったり…。 今回ご紹介する裏技ではMicrosoftのツールを使うため、そうした心配はナシ。しかも無料でできちゃいますよ! 今すぐSkyDriveに登録するのだっ! この裏技、Microsoftが提供しているクラウドストレージサービス「SkyDrive」を利用するものなんです。「SkyDrive」への登録はこちらから。無料です。 裏技を使うには
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