米Twitterが公式アプリで、ユーザーのモバイル端末にインストールされたアプリの一覧を収集する「アプリリスト」機能を次期アップデートで追加する。同社からの発表はまだないが、米re/codeが11月26日(現地時間)に報じた。既に日本語のヘルプページも用意されている。 re/codeによると、iOSアプリは同日、Androidアプリは来週以降のアップデートでこの機能が有効になる見込み。Twitterはアプリリストの目的を、「ユーザーの興味に合わせてカスタマイズされたコンテンツをお届け」するためとしている。同社の収入源であるターゲティング広告や「おすすめユーザー」、フォローしていないユーザーのツイート表示などの精度向上が狙いだ。 例えば端末に多数のゲームアプリをインストールしているユーザーにはゲーム関連の広告を表示したり、Angry Birdをインストールしてあれば新バージョンのお知らせプ
アプリマーケティング研究所 > 広告・マネタイズ > 「1アプリの広告収入は平均40,000円」アドネットワーク「nend」が生データから語る激変のアプリ市場。 国内最大級のスマホアドネットワーク「nend」を運営する株式会社ファンコミュニケーションズさんにお話を伺いました。前後編に分けてお届けする予定ですが、前編では「nendのデータからみたアプリ市場」のお話をまとめています。 ※左からnend事業部の中野さん、マネージャーの浅見さん、執行役員の二宮さん。 「メディアサイド(アプリデベロッパー)」のデータで見るアプリ市場 データから見たアプリ広告市場を「メディアサイド」と「広告主サイド」で、大きくふたつに分けて解説いただきました。まずメディアサイド(アプリデベロッパー)側のデータからです。 ※nendはスマホ(アプリ&WEB)のアドネットワークですが、今回はアプリに絞ってのお話。 「広告
連載目次GoogleがAdMobを買収した。買収金額は7億5000万ドル(約750億円)だそうだ(リリース)。 AdMobはモバイル向けアドネットワーク企業。Googleに買収されるのだから、この手の分野は将来性に満ちているのだろう。とまあ、そういうギョーカイの話はおいておいて、iPhone大好き人間というか、iPhone周辺ビジネスで「お金もうけしたい」と胸算用している人から見ると、iPhoneアプリ向けの広告配信を行っているAdMobという会社は大いに気になる。 無料アプリで1日に400~5000ドル(約4万~50万円)の広告収入(参照記事:広告掲載したiPhoneの無料アプリで1日に400~5000ドル(約4~50万円)の広告収入を得ている例もある!)なんてニュースを目にして「もしかしたらオレも行けるかも」って思ったクチで……。だから今回は、日本法人が立ち上がったAdMobと日本の
混ぜたら危険、auのCM「iPhone数字篇」が移動速度と周波数帯を比較 「その発想はなかった」との声 現在放映中のauのテレビCM「iPhone数字篇」を見かけたことはあるだろうか。 内容はシンプル。人や鳥や鉄道、飛行機などの移動速度と並べる形で、LTEプラチナバンド800MHzの速さを強調するCMとなっている。 この広告手法は、多くのユーザにとってある意味では分かりやすい表現だろう。800MHzという周波数帯のアピールは、一般的には理解しづらいものだからだ。 しかし、このCMに対して、Twitterなどでは批判の声が上がっている。その多くは、移動速度と周波数帯を数値として並べるのはおかしいのではないか、というものだ。 昨日の夜、テレビを見ていたら、生き物や乗り物でだんだん「○○km/h」と増えていくCMがあった。なんのCMだろ?と思ってみていたら、飛行機が確か700km/h台になったと
ライヴエイドは10月9日、スマートフォン広告「ポップアップテキスト」の提供を開始した。iOS/Androidアプリの起動時や終了時にダイアログを立ち上げ、テキストやバナー広告を表示するポップアップ型で、「日本初」という。 同社のスマートフォンアプリ向け全面型アドネットワーク「AID」を使い、OS標準ダイアログ内にテキスト広告を配信する。ユーザーの心情を配慮し、アプリ起動時や終了時、ゲームのステージクリア時など操作を阻害しにくいタイミングで表示。ポップアップ内のボタンを押さないと遷移しない誤タップ防止仕様を採用してユーザビリティ低下を防ぎつつ、ポップアップ時に画面にタッチするとリンクボタンが動き、クリックをアピールするCTR向上施策も取り入れた。 従来のアドネットワークと競合しない枠のため、現状の収益にプラスできるのが特徴という。通常の広告のほか、新作アプリのダウンロードを促すなどの自社広告
FINDJOB! 終了のお知らせ2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
決済サービス「spike(スパイク)」のリリースのほうに時間を割いていて、ブログの更新が滞っていました。。。何かの片手間でブログを続けるってなかなか難しい。気分転換にブログを新しくしました。調べるおタカノリさんやサイプロさんスゲーなと思うこの頃です。 先日Google Playがリニューアルされた記事をアップして、アイコンの大きさが2倍になり、今後Google Playでますます重要になるなと感じたわけですが、7月の末に今度はPC版のGoogle Playもリニューアルされてダウンロードページのクリエイティブがアイコンとスプラッシュだけになってしまいました。以前は大きい長方形のバナーが表示されていましが、こちらは使われるのはGoogleのおすすめに入ったときだけで、ほとんどのディベロッパーには無縁のものになってしまっています。 今後アイコンが重要になってくる流れは間違いないので、これを無料
巨人がすべてを支配する圧倒的な世界観。絶望的な戦い。熱く勢いのあるストーリーで人を惹きつけて離さない人気漫画『進撃の巨人』 2011年、第35回講談社漫画賞を受賞したこの漫画の人気の源はやはり”謎” 巨人とはなんなのか。漫画内の様々な謎に、本編に隠されたヒントや伏線などを元に考察された仮説が収められたアプリが『進撃の考察』 中々色々と衝撃的なアプリだったのでご紹介します! 斬新な考察とミニゲーム『進撃の考察 for 進撃の巨人』 ミニゲームを進めることで、読める考察が徐々に増え全15個の考察を読むことが出来るこちらのアプリ。 ネタバレもあるので、途中までしか読んでいない人などは注意が必要です。また、あくまで今後の展開や謎を予想・考察するアプリです。 進撃の巨人のストーリーも衝撃なら、このアプリに収められたミニゲームも中々衝撃的でした。 障害物を避けながら迫り来る巨人をタップして倒していくゲ
無料のiOSアプリにnendとかiADの広告出そうと思うんだけど、実際どのぐらいダウンロードされたらどのぐらいの収入になるの?当ブログはリンクフリーです。相互リンクやその他ご連絡は問合せフォームからお願いします。(ブログのカテゴリーによっては掲載をお断りさせて頂く場合がございます。) 当ブログで掲載している動画及び画像の著作権は各権利所有者に帰属致します。 掲載されている記事に問題がある場合は問合せフォームからご報告ください。 確認後、適切な対処をさせて頂きます。
現在 AppBankNetwork は、成人向け広告の配信停止を行っております。 AppBankNetwork とは、AppBank がアプリ開発者様にご提供しております「アプリ内の広告」を配信するシステムです。 「アプリ内の広告」とは、例えばこのようなものです。 (AppBankのアプリ「花粉チェッカー」における広告です) アプリ開発者様は、「AppBankNetwork」の仕組みをアプリに組み込むことで、開発したアプリに広告を表示することができます。AppBankNetworkの他にもAdmob、nend、Amoad、Adlantisといった広告配信システムが存在しています。 アプリ広告の仕組みが存在することで、アプリを使うユーザーの皆様は「無料(もしくは格安)」でアプリを楽しむことができるようになります。 この時表示される広告には様々なものがありますが、こういった広告配信シス
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