2014年は、インディーゲームが認知された年だった。 インディーゲームの魅力は、大手企業からは出てこないようなゲームが出てくるところだろう。 ネタやストーリーのきわどいゲームが遊べたり、ニッチすぎるゲームだったり、時流に乗っていないけど面白いレトロ調ゲームだったり。 大手の大作もいいが、こういったゲームもまた面白い。 そんなインディーゲームの中から、とくに2014年に出た日本のものを10作品ピックアップしてみた。 なお、ゲーキャスでは「独立系で小規模開発している人々・会社」をインディーと定義している。 10位:群馬県から来た少女 2014年初頭の話題をかっさらったグンマーネタシューティング。小説、『“世界最後の魔境"群馬県から来た少女』のプロモーションアプリで、秘境群馬の巫女が群馬神(ぐんまじん)の怒りを静めるために戦う……これがなんと群馬県公認ゲームだから恐ろしい。 で、ゲーム内容はき
iPhone 4S、新しいiPadに続き、iPhone 5にもやはり「ライフルで撃つと壊れる脆弱性」があることが確認されました。YouTubeに検証動画が投稿され、さっそく話題になっています。 検証に使われたのは50口径の対物ライフル。1回目の実験では、弾丸はやや上にそれたものの、見事カメラ部分を粉々に粉砕し貫通。さらに2発目の弾丸がボディ右側に大きな風穴を開けると、新品だったiPhone 5は見るも無惨な姿へと変わり果てました。 実験しているのは、iPhone 4S、新しいiPadの時と同じRichard Ryanさん。iPhone 4Sでは後にこの脆弱性を解決する「1インチ装甲ケース」が発売されましたが、現状iPhonea 5にはそういったケースの発売予定はなく、今のところ絶望的な状況となっています。
ナイトライダーのKNIGHT2000がEV車として市販開始っ!2012.05.10 20:007,157 武者良太 K.I.T.T.! キットに会えるの!? ファイヤーバード・トランザムのインテリア・エクステリアをKNIGHT2000風にカスタム。さらに400V・215KW(260馬力)のモーターを搭載し、0-60マイル/h(96km/h)を4.9秒で加速するKNIGHT2000EVが欲しい! 欲しいのです! 1充電単位での航続距離は160kmほどですが、こういった究極の趣味グルマは週末夜中のイルミネーションが瞬く都心部クルージングでこそ魅力を発揮するというモノ。KNIGHT2000なんですもの。フロントの電飾を光らせまくりたいじゃないですか。 お値段は大台を超えた1280万円。完全受注生産で試乗車もなし。BIGを当てたとしてもかなりな勇気が必要ですが、DMC-EV(スペックリストを見ると
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