本日、明日(10月14日、15日)の2日間にわたり、YAPC::Asia Tokyo 2011が開催されます。本稿では、このYAPC::Asia Tokyo 2011 1日目の模様を随時レポートしていきます! ※セッションすべてをレポートするわけではありません。ご了承ください。 メイン会場となる70周年講堂の前の様子です。受付も設置されています。 10時20分頃のメイン会場内の様子です。 機材トラブルの関係から、10分押しの10時40分開始となるとアナウンスされました。が、セッション時間は規定どおりに進行されるとのこと(オープニングが若干短くなりました)。 オープニング YAPC::Asia運営事務局長 櫛井さんより、オープニングの挨拶が行われました。 今回のイベントは、過去最多の規模で構成されると話します。新たな試みとして、遠方からの参加者支援制度、個人スポンサーの募集、スイーツエリ
ブログを書くまでが YAPC、ということなので、書きます。 初日「モダンPerlリファクタリング」 自分は20分枠で 「モダンPerlリファクタリング」という題で話しました。スライドは以下で公開してます。 https://speakerdeck.com/naoya/modanperlrihuakutaringu-number-yapcasia 今回、思いの他 CI やテストに関する発表が他に多くてそれらに比べると基礎的な内容に終始しちゃいましたが と @t_wada 御大よりお褒めに与ったので個人的には満足です。 リファクタリングはテストさえ書ければその半分以上は終わったことになる、ただしテストはテストを書くことそのものが主目的になりすぎないように。そして書いたテストはとにかく計算機を利用して頻繁に実行しましょうということが言いたかったのですが、意図通りに伝えられたんじゃないかなと思う。
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