どうせ英語を勉強するなら、楽しく学べるほうがいいですよね。それなら、楽しくて、英語が流暢になる習慣を身に付けてみてはいかがでしょう? 「オンライン留学体験」を提供する世界最大級のオンライン英会話スクール「EF イングリッシュタウン」の記事より、英語を楽しく学ぶためのコツを7つご紹介しましょう。 1. 雑誌を定期購読する 雑誌の定期購読を始めることは、定期的に英語を読む習慣を身に付けるのに良い方法です。ナショナルジオグラフィック、タイム、エコノミストなどの雑誌は、ニュースや考えさせられる記事が好きな人にはピッタリです。これらの雑誌は、英語がどのレベルの人にとっても読みやすい言葉を使って、品質の高い記事を提供しています。もう少し英語のレベルが高くて、文学や芸術に興味がある人なら、『The New Yorker』や『Vanity Fair』を試してみるか、写真、テレビゲーム、映画など自分の趣味
わりと楽しんでいただけたことが意外でした。そもそも洋楽は、僕のような邦楽ファン(とはいえ洋楽も好きです)がズカズカ入っていい場所だと思っていなかったのです。ただ元々Pitchforkのパクリではじまったベストトラックという企画がめずらしかったのか、楽しんでもらえているみたいで。すごくうれしいです。ありがとうございます! 自分には洋楽コンプレックスがあります。元々田舎育ちだったので、エアロスミスやアブリル・ラビーンのようなテレビに出てくるようなアーティストしか知りませんでした。でもだからこそ、海外のいい曲を、いつもたくさん知りたいと思って雑誌やネットを漁っていました。 97人の方々に協力していただいたおかげで、強力な洋楽ベストトラックになったと思います。本当に感謝します。楽しかったです。またやろうね。それでは最後の50曲です。楽しんでいただけたら幸いです。(ぴっち) 100→51位 ルール、
邦楽編ではありがとうございました。すごく楽しかったです。 その裏で洋楽のランキングも作っていました。別にこそこそ作っていたわけではなく、大々的に募集をかけてみんなに参加してもらっていたのですが、実際に集まったデータは邦楽の半分くらいです。もちろんこのブログが邦楽寄りということもあるのですが、やはりこれが現状なのかなーとも思いました。 実際、自分は洋楽ファンではありません。明らかに邦楽のほうが聴く割合が多いからです。6:4、もしくは7:3くらいの割合で邦楽の方を聴きます。だから洋楽ファンとは口が裂けても言えません。でもだからこそ、僕はこのランキングを楽しみにしていました。 何度も同じことを書いてますが、このランキングは僕が選んで決まったものではなく、ネット上の97人の音楽が好きで仕方ない人間がここ5年に聴いた洋楽の中の最高の楽曲を選んだものです。世界中の音楽オタクの総意ではありません。たった
2010年代上半期のベストトラック、最後の50曲です。 一応書きますが、これはただの目安なので、誰が勝ったとかそういうことではないです。広大なネットの狭い範囲のひとつの傾向に過ぎないものです。もちろん200人超の人々に選ばれたからここに位置するわけだし、それは途方もなく凄いことなのですが、だからと言ってこれが正解というわけでもありません。 だからあまり深刻にならないでください。ただの遊びです。自分の好きなミュージシャンの音楽を自由に楽しく聴けばそれでいいと思います。そんなふうに愛せるアーティストと出会える場所になればこれ以上うれしいことはありません。試聴リンクもぜひ活用してくださいね。 それでは、邦楽最後の50曲です。洋楽ベスト100は来週月曜からやるのでこちらもぜひ!(ぴっち) 200→151位 150→101位 100→51位 ルール、参照記事、選者一覧、ノミネート作品一覧 –––––
今日は100位から51位までの50曲です。 誤解している人がいたので少しだけ説明しますが、このランキングは200人超の人が選んだ2900曲を超える中から選ばれた200曲であり、僕やブログの書き手に選ばれた恣意的なものではありません。基本的には多くの得票を獲得した楽曲が選ばれています。 でもせっかくだから、このブログに参加しているみんなで短めのレビューを集めて書いたのですが、いろいろ力が入りすぎて滅茶苦茶なことになってしまいました。そんなワイワイ感も楽しんでいただければ嬉しいです。「俺にも書かせろ!」という方が入ればぜひ一緒にやりましょう。そのためのブログなので。(ぴっち) 200→151位 150→101位 50→1位 ルール、参照記事、選者一覧、ノミネート作品一覧 ––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––
150位から101位まです! 相変わらずショートレビューがついていたり、ついていなかったりするのですが、そこはもう少人数運営なので勘弁して下さい。というか「こんなの間違ってる!」「俺に書かせろ!」という方が入ればぜひ一緒にやりましょう。 集計がいつもより大変なのでベストトラックの投票はこれっきりにしようと個人的には思っているのですが、シングルのジャケが並ぶ機会はめったにないと思うので、その辺も楽しんでいただけたら幸いです(ぴっち) 200→151位 100→51位 50→1位 ルール、参照記事、選者一覧、ノミネート作品一覧 –––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––– 150. downy「春と修羅」 YouTube –––––––––––––––––––––––––––––
「ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 邦楽編」のルール、参照データ、及びノミネート作品一覧です。ルールについては後日補完します。参照データのミス、欠損等については現在確認中ですが、なにぶん一人でやっているものなので見守っていただけるとありがたいです。間違いについては指摘していただけると助かります。 –––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––– ルールについて 採点方法 ブログ、twitter、メール、ブログのコメント覧でデータを募集し、収集しました。 1人最大30曲選びました。 1曲=1P方式で採点しています。 同点の作品についてはランダムで順位付けしています。具体的には当方が使用した表計算ソフトで乱数を振り分けて決定しました。集計人の意思は含まれて
2010年代前半の邦楽バンドシーンのトレンド「4つ打ち」は、終幕に向かっている 近年の日本のバンドシーンにおけるトレンドをいくつか挙げるとするなら、その1つが「4つ打ち」であることは間違いないだろう。2000年代前半には、くるりの“ワンダーフォーゲル”(2000年)や、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの“君という花”(2003年)など、いくつかエポックメイキングな曲があったが、「4つ打ち」というワードがより注目を集めるようになったのは、やはり00年代後半から。海外におけるポストパンクリバイバル~エレクトロの流れを受けて、ライブハウスとクラブの垣根を超えた「踊れる」バンドが増加し、その中から、サカナクションやthe telephonesなどがメジャーへと駆け上がっていった。 その後は「フェスを盛り上げるため」という側面がより濃くなって、徐々にテンポが上昇。BPM170台の“な
音楽にお金を払って聞くという価値観が存立していない状況であった。虚しさに震えた。 こうした子供達が将来大きくなって、今の音楽コンテンツに夢を求めて投資をしてくれる日はくるのだろうか。この感覚の違いは数年経てばいくらかは埋まるモノなのだろうか。 いや、その前にどうにかして、音楽の楽しさをこの子のような将来を担う世代にも伝えていかないと!!と一人の音楽人として思った今日この頃だった。" ここらへんの締め方がよくなかったのか、すごい突っ込まれました。 要はこの話を全てひっくるめて「ビックリした」って感覚です。 ごちゃごちゃ難しい事言うつもり無いです。 どなたかのご指摘の通り確かに「音楽の楽しさ」をその子は分かってると思います。 でも、なんていうかな。 YouTubeじゃ出会えない楽しさとかもあるんだよっていうのを伝えたいけど、その子にはその場で伝えられなかった。だから、もっと音楽のスゴイ所、楽し
「forever.fm」はクラブミュージックをひたすら流し続けられるサイトです。クラブで流れてそうな音楽を延々と流し続けられます。パーティや作業用BGMとしても利用できそうですね。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずforever.fmへアクセスしましょう。 左下に再生ボタンがあるので、クリックすると音楽が再生されます。次々と自動的にクラブミュージックを読みこんでくれるので、一度再生したら何もしなくても音楽を楽しめますよ。クラブミュージックがお好きな方はぜひ。 また、ライフハッカーでは他にも「延々と音楽をかけ続けてくれるサイト」を紹介しています。作業用BGMのためのツールとして使ってみてもいいかもしれません。
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