はてなブックマークを毎日見ているけれど、何年か前の頃のように、非モテについてのエントリーが散発的に上がる光景をとんと見なくなった。 もしかしたら自分が追えてないだけなのかもしれないけれど、 その理由を考えてみた。 1.非モテだった人に恋人ができ、非モテを卒業した 2.非モテ達の中で、非モテへの関心のプライオリティが下がった 3.非モテを気にしない若者が増えた 1.非モテだった人に恋人ができ、非モテを卒業した そりゃまあ、何年かすりゃ、結婚する人もいるし、恋人できる人もいることでしょう。 あいつとか、あいつとか、あの人とか。非モテを語る人たちが減るのだから、当然あがるエントリーも減る。 結局、非モテなんて時間が解決してくれる話だったのかもしれませんね。 2.非モテ達の中で、非モテへの関心のプライオリティが下がった いやいや、何年かしたって、勝手に結婚できたり、恋人ができるわけもないでしょ
こんにちはこんにちは!! 今日、友達の HolyGrail くんとカレーを食べてる時に、こんなことを言われました。 「自分がもし、はまちちゃんに何か依頼するとしたら、 自社のサービスをがっつり使い込んでもらって、色々なアドバイスしてもらったりとかかなー。 それで10万円とか、どうだろう?」 …なるほど!いいですね! もしかしたら、そういう需要ってあるのかも? 何日か前に「ふつうのformをつかいたい」っていうスライドを発表したけれど、 なんでここに書かれてあるようなことが、よくあるんだろうって思っていたし。 うーん。 例えば、UIデザイン。 企業では、デザイナーにだいたい全部おまかせすることって多いですよね。 でも多くのデザイナーって元々は「見た目の美しさ」についての勉強や仕事を、主にしてきた人達だと思うので、 彼らに「使い勝手の良さ」まで期待しても、どうしても専門外なことが多いように思う
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