新年、明けましておめでとうございます。アルベルトです。 特効について書いている最中ですが、前回の記事のコメント欄に「ソシャゲやっていると、必ず水着があるのはなんで?」という質問があったので、それに解答して新年の挨拶と変えさせていただこうと思います。 確かに、ソーシャルゲームのキャラクターは不自然に脱がされたり、露出度の高い姿になることが多いですね。 今回は、その疑問に答えます。 ソーシャルゲームのキャラクターはやたらにセクシーで「えっちっち」な感じのものが目立ちます。 しかし、えっちっち成分が低いゲームでも夏には多くのキャラクターが脱ぎ、水着になります。 現代人の一般人ならともかく、戦国武将も、ファンタジーの住人も、厳しい戦場でも、場所を選ばずに水着になります。 私自身、ソーシャルゲームの会社に入るまでこれは不思議に思っていました。 なぜって、脱ぐ必然性がないからです。ゲームの世界観が壊れ
あなたは、毎朝着る服を決めるのにどれ程の時間をかけていますか? 周囲に良い印象を与えるために時間をかけて服を選ぶ人もいれば、パジャマのような格好で外出する人もいるでしょう。 有名な成功者であれば、当然人に会う機会が多いためファッションには気を使っているだろうと思われるでしょうが、実は世界の成功者には、毎日のように同じ服を着用している人が多く見られるのです。 毎日同じ服を着る世界の成功者たち アップルの共同創業者、スティーブ・ジョブズは生前、黒のタートルネックにジーンズ、足下はスニーカーというスタイルを貫いていました。 歴代の製品発表会に現れたジョブズの写真を並べてみても、その信念が曲がらなかったことが確認できます。 calligraphy-expo.com 1998〜2010年のスティーブ・ジョブズ 一般相対性理論で有名なアインシュタインは、毎朝何を着るかを決めるのは時間の無駄だと考え、同
Microsoftの会長を務めるビル・ゲイツ氏は読書家としても知られる人物。昨年は「2013年に読んだ記憶に残る7冊の本」として、自身の公式ブログ上にて2013年に読んだ本の中で特にお気に入りのものを紹介していたのですが、2014年も同じように特に記憶に残った5冊の本を紹介しています。 The Best Books I Read in 2014 | Bill Gates http://www.gatesnotes.com/About-Bill-Gates/Best-Books-2014 ◆1:Business Adventures ビル・ゲイツ氏が初めてウォーレン・バフェット氏と会った際、ゲイツ氏はオススメのビジネス本を教えて欲しい、とバフェット氏に頼んだそうです。バフェット氏が薦めてきた本は、1950年代から1960年代にかけてのNew Yorkerのビジネス特集記事を集めた「Busin
現代社会は、多くのことが絶えず進行しています。いつもマルチタスクで、最短の時間でたくさんのことを仕上げています。その結果としてペースの早い社会が生まれ、不安障害と診断される人がどんどん増えています。不安が増えるということは睡眠が減るということです。睡眠が減ると、翌朝からその日1日をダメにしやすくなります。 しかし、そうなる必要はないのです。私は毎晩ベッドの横にノートパッドとペンを置いておきます。横になって瞑想して眠りにつきやすくする直前に、頭の中をからっぽにし、頭の中で繰り広げられていることをすべて書き出すのです。挫折、仕事の懸念、翌日何を着たいと思うかなど、全部頭の中から追い出して、腕をつたわせ、指先からペンと紙に流し込みます。これはおすすめの方法です。理由は以下の通りです。 1. 頭の中にあることを紙の上に落とし込むと、頭の中に余裕ができます。 あらゆる心配事が特定の場所に集められてい
最近仕事であるテーマについて調べ物をしています。 昔は、情報をひたすら集めるだけ集めて、そのまんま放置しがちでした。 それって、ものすごく勿体なくて意味のないことなんですよね。 集めた情報をきちんと分析すること。 集めた情報を分析して得た結論をまとめておくこと。 ...をしておかないと、情報を集めた労力が無駄になってしまう。 先日「集めた情報の分析方法」を勉強しました。 ひたすら情報を集めた後、きちんと分析すると、その情報の本質を見いだすことができる...ということです。 今日の記事では、この「集めた情報の分析方法(=物事の本質を探る方法)」について紹介したいと思います。 [スポンサード リンク] 集めた情報の分析方法(物事の本質を探る方法) 目に見えているものだけを分析するのではなく、その全体構造/背景を探り、その位置づけを理解する。 情報をとにかく多くのカテゴリに分類していき、物事を理
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