名前:名無しさん投稿日:2015年03月20日 名前:名無しさん投稿日:2015年03月20日 やっぱこういう可哀想な人が出てくるんだよな 悪役を一人も出さない話には出来なかったのだろうか… 名前:名無しさん投稿日:2015年03月20日 編集者という仕事と担当してる個人の資質とを分離する尺はとれるかなぁ… それで多少マイルドにおとしこむことはできそうだけども 名前:名無しさん投稿日:2015年03月20日本気出した編集部の全フォローで最終話のピンチ脱出ぐらいはあるかもね 名前:名無しさん投稿日:2015年03月20日 もし、本当にTLでそう判断する編集者がいるなら、 そういう編集者に当たった作者はかわいそうだな 名前:名無しさん投稿日:2015年03月20日 ナベP「泣いて下さい」 名前:名無しさん投稿日:2015年03月20日 この編集者が担当している作品の TLだけで封印してやろう
新人声優「ずかちゃん」こと坂木しずかにようやくスポットライトが当たった。『SHIROBAKO』第23話「続・ちゃぶだい返し」のラストシーンについて少し、書いておきたい。前回、しずかは自室で一人、テレビに出演しているフレッシュな声優をみながらビールをあおっていた。その様は胸に突き刺さり、痛々しかった。今回、まず憎い演出だなと思ったのは、キャサリンの妹・ルーシー役にしずかが選ばれるんじゃないかと視聴者に期待させている中、アルバイト先の居酒屋で映されるしずかのカットだ。静かに電話と取ったしずかの後ろは前回を引きずるように暗く、目の前は明るい。アフレコ現場にシーンを移す直前のこのカットは妙に引っ掛かった。どうして気になったかというと、23話のポイントは「誰と何を共有しているのか」だと思ったからだ。ラストシーンをみてみよう。宮森あおいは追加シーンのアフレコ現場に姿を現したしずかをみとめ、言葉にならな
最終回まであと2話と迫っているアニメ『SHIROBAKO』。事前の注目度はそれほど高くなかったものの、アニメ業界の生々しい描写が話題を集め、お仕事ものの作品としても「こういう状況あるよな~」「やりがいを思い出させてくれる!」といった声を耳にするようになりました。 そんな『SHIROBAKO』の舞台となっているのが、アニメ制作会社の武蔵野アニメーション。架空の会社なのですが、アニメ放送に合わせてWebサイトが作られていたりします。なかなか手の込んだ宣伝です。 全体的なデザインは制作を担当するP.A.WORKSのWebサイトとまったく同じ。 武蔵野アニメーションのWebサイトは本家に比べるとボタンの種類が少ないのですが、ソースには「アニメランナー」「作画の遊び箱」といった項目が入っているので、ソースをコピペして、コンテンツがないところだけ隠した雰囲気がうかがえます。 そして、武蔵野アニメーショ
アニメ作りに情熱を燃やすスタッフたちの奮闘を、リアルに、熱く、爽やかに描いて話題沸騰中のテレビアニメ『SHIROBAKO』。そんな『SHIROBAKO』で主に描かれるのは、フィルムを作り上げる“制”作スタッフのみなさん。しかし、アニメーションが世に送り出される過程には、流通や宣伝といった業務を取り仕切る、いわゆる“製”作スタッフの尽力もかかせません。 というわけで、アキバ総研では、『SHIROBAKO』本編と目先を変えて、『SHIROBAKO』に関わっている、しかし、本編ではあまり大きく取り上げられないだろう関係者にスポットを当てて、インタビューを試みました。いわばテーマは「裏『SHIROBAKO』」。お話をうかがったのは、『SHIROBAKO』の宣伝に携わっている、ワーナーエンターテイメントジャパン株式会社の前田有希さん。 アニメの「宣伝」とはどういった仕事なのか。『SHIROBAKO』
こんにちは。フリーアナウンサーの松澤千晶です。 私はアニメを見ることが大好きなのですが、たくさん見過ぎてしまうと、よくわからなくなってしまうことが多々あります。1クール(約3ヶ月)に放送されているアニメは50本近くありますから、欲張って一度にいくつも詰め込むとパンクしてしまうのも仕方のないことかもしれません。 しかし、そんななかでも自然と続きが見られるもの、スッとお話が入ってくるものがありまして…。それが、昨年度から引き続き放送されているアニメ「SHIROBAKO」です。 ■SHIROBAKOとは SHIROBAKO=白箱とは、作品が完成したときに確認用に配布される白い箱に入ったビデオテープで、視聴者の目に触れる前に最初に出来上がる作品です。 この物語はひとつのアニメが出来上がるまで…その白箱に至るまでの苦労、そこからの様々な葛藤が描かれています。 個人的には知りたくない部分が見えてしまい
2015年02月24日21:30海外「アニメ『SHIROBAKO』には実在の人をモデルにしたキャラが出てるって知ってた?」:『SHIROBAKO』の登場人物に対する海外の反応 カテゴリアニメネタ sliceofworld Comment(100) アニメ業界を描いて人気放映中のアニメ『SHIROBAKO』。作中に登場するキャラには実在の人物をモデルにしたものも数多く登場しています。海外でもその事は話題になっているようです。 引用元:Shirobako cameos スポンサードリンク ●H Park:サンフランシスコ、カリフォルニア州、アメリカアニメ業界を描いたアニメ『SHIROBAKO』をCruncyRollで見たところなんだけど、有名なアニメ関係者が名前を変えてカメオ出演してる事に気付いたんだ。何人かは既に分かったんだけど、みんなチャレンジしてみないか? 瀬川美里:作画監督 - モデ
実写向き? しかしずいぶんな人気ですなあSHIROBAKO。感想を見ていると実写化したらどういうキャストかな、とか実写ドラマでやってもいいんじゃないの、みたいな意見をときどき目にします。 同じP.A.WOKRSの働くアニメ「花咲くいろは」のほうがその声大きかったかな。気持ちはわかる。多分、「ドラマが良くやる題材、展開に似ている」から、でしょう。恋愛ものがこじれまくる話、例えば「WHITE ALBUM2」なんかもそう言われてましたね、あっちは「昼ドラ」って声が多かったか。 題材が似ている、と言っても実写ドラマで恋愛は確かにしょっちゅうやってますが、別にしょっちゅうアニメ業界の話をしているわけではないはずなので、つまり「働く上での厄介なことや嬉しい事、やりがい」的なものを指していると思われます。 調理の仕方も似てるのかな、でもひとつ決定的な「アニメでやる理由」があるんじゃないか、それを雑談程度
音楽に詳しくない方でもわかるように解説してみます 1度でいいから見てみたい、僕の曲をオーケストラが演奏しているところ。 どうも、こおろぎ(@kohrogi34 )です。 アニメの制作現場をリアルに描写したアニメ「SHIROBAKO」。その17話で映像につける音楽、いわゆる「劇伴(げきばん)」のレコーディングの場面がありましたね。 動画の10:03から。 楽譜まである。 実際の楽譜やレコーディング風景がそのまま描写されていて、リアルな現場を学ぶには持ってこいではないですか。 現代のオーケストラの譜面は市販されているもので大体1曲1万円。この1ページだけでもかなり値打ちがあるんです。そもそも販売されない事も多い。普通は見れないものなんです。しかも巨匠、浜口史郎さんの譜面なわけです。大興奮です。 というわけで、今回は自分の研究がてら、なるべく音楽に詳しくない方でもわかるように解説してみたいと思い
完結版できました→sm25911399沢山のコメント、マイリス、ツイート、そして宣伝本当にありがとうございました、おかげで元気をもらいながら完結版の作業することができました!セリフ弾幕で泣くとは思いませんでした、完結版の方でもセリフ弾幕期待しています(笑投稿動画【mylist/47985524】
『SHIROBAKO』のバランス感覚にはいつも膝を打つ。「虚構と現実」のバランスだ。このテーマで馴染み深いのは今敏監督だろうか。混淆していく現実と夢の世界を精緻な筆致で描き、入れ子構造に収める独特の手法を用いていた。アニメーション制作にスポットを当てた『妄想代理人』第10話「マロミまどろみ」は、比較対象として興味深いエピソードだ。同じ題材を扱うにしても、今敏監督と水島努監督の「ブラックジョーク度合い」とでも称すればいいのか、明らかな違いがある。とはいえ、『SHIROBAKO』の構造は今敏監督の作風と似ている。修羅場続きで一寸先に落とし穴が待ち構えている現実、けれど夢を持ち続けたいアニメーション制作という場所へのこだわり、その交錯が見所。そんな本作特有のバランスを支えているのは、隅々まで徹底して虚構と現実を対立させていること。主人公の宮森あおいを例にとってみよう。同期のタローこと高梨太郎と比
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