PRESS RELEASE ~より女性が働きやすい環境づくりを目指して~ ドワンゴ本社オフィス内に、育児休業取得社員の復職支援の為の 事業所内保育施設「どわんご保育園」を開設 株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:荒木隆司)は、東銀座・歌舞伎座タワー内のドワンゴ本社オフィスに、子育てをしながら働く女性社員の復職支援の一環として、2014年12月1日(月)に事業所内保育施設「どわんご保育園」を開設いたします。 子育てをしながら働く女性のキャリアを築く後押しに 近年ドワンゴでは、育児休業を取得し、子育てをしながら働く女性社員が増えてまいりました。その一方で、保育施設に空きがなく、働き続けたいのになかなか復職できないといった社員の声も多くありました。 そのため、スムーズな復職を後押しし、子育てをしながら働く女性のキャリアを築く環境をつくることで、女性社員がより安心して働くことがで
ドワンゴがスタジオジブリを買収するという一部報道について、ドワンゴの川上量生会長はITmediaの取材に対し「まったくのデタラメ」と否定した。 スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが8月4日の株主総会で、製作部門をいったん解体する方針を表明。これに絡み、一部メディアの電子版が5日、「ドワンゴがジブリを吸収合併する」と伝えた。はてなブックマークにも川上会長(kawango)のIDでコメントが。ニコニコ動画を開発したドワンゴのエンジニア・戀塚昭彦さん(koizuka)もコメントしている 川上会長は報道について、「まったくのデタラメですよね。信じがたい」と強く否定。「はてなブックマーク」でも自らのアカウントで、同記事について「ほんと、PV稼ぎの出鱈目記事はやめて欲しいよね」とコメントしている。 川上会長は、ドワンゴの会長業と並行し、2011年スタジオジブリに「プロデューサー見習い」として入社
ドワンゴは2月10日、2015年新卒採用で実施している「受験料制度」で集まった受験料の寄付先を、大学生に奨学金を貸与している独立行政法人・日本学生支援機構に決めたと発表した。「地域や学種を限定せず、より多くの学生に還元できる」ため選んだという。 日本学生支援機構は、高等教育で学ぶ学生への奨学金の貸与や、外国人留学生や海外に留学する日本人学生への奨学金の給付、学生生活の支援などを行っている。寄付を行う時期などについては、15年新卒採用が終了する7月ごろに決定する。 同社は、「大量エントリーや新卒一括採用のシステムによって生まれた現状に一石を投じたい」と、新卒採用試験受験者から2525円を徴集する「受験料制度」を今年スタート。集めた受験料は寄付するとしていた。 関連記事 「広く問題提起」──ドワンゴ「入社試験に受験料」発案の川上会長に聞く、その真意と“就活”観 新卒採用に「受験料」を導入するド
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