こんにちは、せーのです。明日から仕事、という方も多いのではないでしょうか。徐々に頭を通常モードに切り替えていきましょう。 さて、今日ご紹介するのはごくごく個人的な備忘録です。あと最近クラメソに入社した、という方もちらほら出てきているのでその方々向けの情報提供でもあります。AWSのリリース情報やアップデート情報のチェック方法についてまとめてみました。 ただ情報はどうしても英語になってしまいます。ですので日本語で詳しく知りたいんだ、という方はここ、developers.ioをチェックしてください。全記事読んでいる、という強者の方は是非右上からエントリーを。 何語でもいいからとにかく1秒でも早く最新情報が知りたい、という方はこれから書くURLをチェックしておくと、大体の最新情報が手に入るかと思います。 基本はリリースノート ここは外せません。サービスのアップデート情報等はここに載るのでまずここを
Amazonクラウドでアプリケーションやサービスの構築、運用に関する必要なスキルや知識が備わっている専門家を認定する。Amazon Web Servicesは、Amazonクラウドに関するグローバルな認定プログラム「AWS Certification Program」を発表しました。 認定プログラムは次の3種類が用意される予定です。 Solutions ArchitectAWSプラットフォーム上での分散システムやアプリケーションを設計するスキルを持つ技術者 SysOps AdministratorAWSクラウド上でアプリケーションの健全性を保つ運用ができる技術者 DeveloperAWSを基盤としたアプリケーションの設計と開発ができる技術者 それぞれには、下から「アソシエイトレベル」「プロフェッショナル レベル」「マスター レベル」と成熟度に合わせた認定試験が行われ、認定エンジニアは
Amazon SageMaker Geospatial Capabilities Now Generally Available withSecurity Updates and More Use Case Samples AtAWS re:Invent2022, we previewedAmazon SageMaker geospatial capabilities, allowing data scientists andmachine learning (ML) engineers tobuild, train, and deploy ML models using geospatial data. Geospatial ML withAmazon SageMaker supports access to readily available geospatial dat
印刷する メールで送る テキストHTML電子書籍PDF ダウンロード テキスト電子書籍PDF クリップした記事をMyページから読むことができますAmazon Web Services(AWS)は米国時間8月13日、通知およびモバイルプッシュサービスを提供する計画の概要を示した。これによって開発者らは、Appleの「iOS」や、「Kindle Fire」を含む「Android」搭載端末に通知を送信できるようになる。AWSはこの計画の下で、100万件までの通知を無料で提供し、その後はメッセージを100万件発行するごとに50セント、メッセージを100万件伝送するごとにさらに50セント、合計でメッセージ100万件あたり1ドル徴収する。開発者は、個人に加えて多数の顧客宛てにメッセージを送信することができる。AWSはこの動きによって、ユーザーの行動を促すために通知をプッシュする必要のあ
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