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MyInterestと公共に関するkana321のブックマーク (2)

  • 気分が悪い

    夕方の西武新宿線であったこと。 帰宅ラッシュ前の席は埋まっているけれど立ってる人はほとんどいない微妙に空いた車内、目の前にスーツ着た就活生らしい男が立った。 このクソ暑いのにぴっちりスーツ着て汗だくのフラフラ。 この時期決まってないのってつらいんだろうなあと思いながら、まあ知ったこっちゃないので読んでたら電話が鳴った。目の前の男。 「はい、もしもし○○です」と高めの声で出る。そのあと「ありがとうございます!ありがとうございます!」って言ってたから多分次の面接でも決まったんだろう、 「ちょっと待って下さい」とかがんで、足の間にあるくしゃくしゃの鞄を漁り始める。ペンを出して「はい!はい!」とメモを取り始める。 ここまで特に客の動きなし。と、そこに老人が現れる。 つかつかと歩み寄って男の携帯をはたき落とす。何が起こったのかわからない。通話はどうやら切れたらしく、唖然として何も言えない男。 その

    気分が悪い
    • 僕が電車で席を譲らない理由 - 自分の頭で考えた結果

      友人妊娠し、誰の目にも明らかなレベルでおなかも出ているのだが、どうやら予想していたほど席を譲ってもらえないらしい。若くて健康だし、立っているのがとてもつらいってほどではないらしいのだが、話したことを書いてみる。 まず、妊婦に気づかないケースだ。恥ずかしながら、僕は彼女と話をするまで、電車に妊婦がいるということをそれほど想定してこなかった。他人のお腹の大きさなんて普段あまり気にしておらず、爆乳ギャルには一瞬で気づくが、妊婦には気づかないのがむしろ一般的なんじゃないかと思う。 また、座っていると、立っているときよりもさらに他の客に興味がなくなる。寝るか読書かスマホかみたいな状態では、目の前に大きなお腹があってもそれは気づかない。 次に、そもそも僕は、座るためにがんばっている。他人を押し退けて空席を目指すのではなく、座りやすい駅に住み、比較的空いている電車を選んで乗っている。電車を1見送るこ

      僕が電車で席を譲らない理由 - 自分の頭で考えた結果
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