昨年、ガンダムAGEというアニメがTVで放映され、往年のガンダムファンから酷くバッシングされた。 僕も全話リアルタイムで見ていたが、あれは確かに酷かったと思う。 とはいえ、ツッコミを入れつつも最後まで結局見てしまった。 昨年はもう一本、エウレカセブンAOという作品も放映していた。 これはこれで、苦痛を感じつつも最後まで追いかけた。 最終的には悲しい思いをした。 だが、ガンダムAGEにもエウレカセブンAOにも、怒りは覚えなかった。 つまらないなりにツッコミを入れて楽しめたりしたし、ガッカリ感を味わいはしたものの、「怒り」は覚えなかった。 しかし。 しかしだ、聖闘士星矢Ω、この作品には常に怒りを感じている。 3話くらいからずっとである。 聖闘士星矢Ωの製作陣からは、この一年、ファンに対する侮辱しか感じなかった。 聖闘士星矢が好きなら絶対に作らないであろう設定や、考えもしないであろう展開にファン
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