ママ友同士のコミュニケーションに欠かせなくなったLINE。そこで起こった恐怖の実体験を、2児の母親である現役ママライター真野島ななさんに教えてもらいました。校庭にいる生徒の様子を見て報告する「監視塔ママ」、スクリーンショットで「子どもの悪口を言われた」証拠をおさえる修羅場など、壮絶な模様をお伝えします。 編集部撮影 ※画像はイメージですLINEは多くのママたちにとって、重要なコミュニケーションツール。 ママ友同士のおしゃべり、幼稚園や保育園の保護者同士の連絡、PTAの打ち合わせなど、さまざまな場面で活用されています。 しかしLINEトラブルはママ界隈にも多々存在します。今回は、2児の母である筆者が遭遇したママ友LINEのコワイお話をご紹介します。 【目次】 一度入ったら抜けられないクラスグループ 「幼稚園ママvs保育園ママ」見えない戦い 休み時間の校庭を見つめる「監視塔ママ」 「LINE
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皆さんは、SNSでブロック機能を利用したことはあるだろうか。通常の人間関係では段々と親しくなったり、自然消滅したりするものだ。ところがSNSでは、友人関係は友達かそうではないかの二択でしかない。SNSの人間関係は意図的につながったり切ったりするしかないので、切られたり拒絶されたりした時の心のダメージは大きくなる。 R25とファストアスクによる調査(2014年10月)によると、LINEのブロック機能を利用したことがある割合は64.4%だった。ブロック経験がある人たちを性別で見ていくと、男性は55.9%、女性は73%にも上った。 ブロックした相手との間柄については、 1位「身に覚えのない人」41.3% 2位「学生時代の友人」28.0% 3位「合コンなどのイベントで知り合った人」25.9% 4位「元彼氏/元彼女」20.3% 5位「学生時代の先輩」15.4% となった。つまり、1位以外はすべて直接
世界で約1億8100万人、そのうちトップシェアを占める3カ国(日本、タイ、台湾)で約9200万人の月間アクティブユーザー数を誇る「LINE」。それら多くのユーザーに自社の情報を届けるべく、公式アカウントを開設する企業が増えている。LINE公式アカウントで一歩先を行く企業の1つが、通信サービスなどを提供するNTTコミュニケーションズ(NTT Com)だ。2013年に制作したプロモーションスタンプ(スポンサードスタンプ)がヒットして、当時約30万人しかいなかった「友だち」が一気に260万人にまで増えた。その後もスタンプを2回配信するなどユーザーを飽きさせない工夫を続け、2015年2月時点で友だち数約840万人を抱えている。NTT Comが実践するアカウント運用のコツとは――。各社の担当者が頭を悩ます「投稿内容の決め方」や、NTT Comが運用を通して得た「友だちブロック防止策」「スタンプの
烏賀陽弘道(うがや・ひろみち)氏のプロフィール:フリーランスの報道記者・フォトグラファー。1963年京都市生まれ。京都大学経済学部を卒業し1986年に朝日新聞記者になる。週刊誌『アエラ』編集部などを経て2003年からフリーに。その間、同誌のニューヨーク駐在記者などを経験した。在社中、コロンビア大学公共政策大学院に自費留学し、国際安全保障論で修士号を取得。主な著書に『Jポップとは何か』(岩波新書)、『原発難民』(PHP新書)、写真ルポ『福島飯舘村の四季』(双葉社)、『ヒロシマからフクシマヘ 原発をめぐる不思議な旅』(ビジネス社)などがある。40代男性サラリーマンとお茶を飲んでいたら「最近の若いヤツは理解できない」という話になった。そういうオジサンのぼやきはよくある話だが、言葉がちょっと変わっていた。 「キドクをスルーしたくらいで暴行したり殺したりするほどキレるなんて、さっぱり分からない」
「つながりを活かした買い物体験を提供したかったが、それがどのような形なのかは決まっていなかった。歩みを進める中で、頭にスッと現れた」――LINE上級執行役員 コマース・メディア担当の島村武志氏は、新戦略を打ち出したスマートフォン向けECサービス「LINE MALL」についてこう語る。今後はユーザー同士の“つながり”を活かして、商品との出会いの機会を増やすことで購入を促進する、LINEならではのECサービスを提供するという。LINE MALLは、個人がスマートフォンで商品を撮影して販売価格を設定するだけで出品できるECサービスで、2013年12月にプレオープンした。企業の厳選された商品を販売する「LINE セール」なども人気で、現在約200万ユーザーに利用されているという。商品価格には送料も含まれており、購入者の居住地域の遠近に関わらず一律定額料金で配送できる。ただし、これまではLINEと
現在、「LINEログ(linelog.jpn.org)」というサイトが拡散されています。このサイトでは、誰かのLINEトークが表示され、他人のトークを盗み見できるとされているのですが。。。 目次 1.LINEログ2. 拡散中3. グループトークを見ていると4. ジョークサイト5.LINEに似せたサイトだった6. シェア用7.LINEの営業妨害?8.Twitterでも拡散中9. おまけ:混雑中 スポンサーリンクLINEログ http://linelog.jpn.org にアクセスすると「LINEログ|人のLINEが覗き見れる!?」というページが開き、「あきな」という人の参加しているグループトークの画面を覗き見ることができます。 拡散中 「linelog.jpn.orgLINEの他人の会話が見れるらしい... これはヤバイね!」「linelog.jpn.org 最後まで見てみて」「
LINE、「トーク内容は見ていない」と回答 「一方的なアカウント削除もしない」:「通信の秘密の保護」を遵守 一部のLINEユーザーから「LINEがユーザーのトーク内容を確認しているのではないか」という声が挙がっている問題について、LINEが「トーク履歴は見ていない」と明言した。LINEは「トーク履歴などの情報は重要なプライバシー情報として、厳重なセキュリティをもって保護されている。また、法律においても、『通信の秘密の保護』が明記されており、トーク内でのやり取りを確認することはできない」と回答している。 事の発端は、LINEの不正アクセスによるアカウント乗っ取り被害をまねた“悪ふざけ”から始まった。あるユーザーがなりすまし犯を装って友人にプリペイドカードの購入を催促したところ、突然アカウントが凍結され、利用できなくなったという。 しかしLINEは、「トーク内容を理由に一方的にアカウントを削除
現在、「登録してはいけないID:94251の真実」と文章を、勝手にTweetしてしまっている人が急激に増加しています。それについて紹介しておきます(2時間経たないうちに、7000Tweetを超え(topsy)、現在も増え続けています)。 また、4月11日現在Facebookでも拡散中です。 さらに、2015年1月5日現在、再びこのスパムTweetが広まっています(連携を要求してくるアプリ名の例:「AKB-AKB messege」)。Twitterアカウントが乗っ取られる(勝手にツイートされる)危険性があるので気をつけてください&周りの人にも教えてあげてください。 ※次のTweetを注意喚起のリツイート用に用意しました。リツイートお願いします。 【注意喚起】 友だちに「『登録してはいけないID:94251』の真実」 とTweetしている人はいませんか?? これは勝手にTweetされたものであ
日本でも、最近の調査で、10代の7割近くが「LINEがないと困る」と回答しているように、世界的に10代の間で利用が大きく伸びているのがモバイルアプリだ。前回は戦いの場はFacebookからモバイルメッセージングへ移っていることを説明した。中でも、セキュアなメッセージングサービスが人気を集めているようだ。 モバイルメッセージャーに求めるもの FacebookによるWhatsAppの買収が発表された3日後、WhatsAppのサーバが3時間半ダウンした。その後24時間で、TelegramとLINEが、それぞれ200万人のユーザーを新たに獲得したという。 さらに、買収発表の5日後、アップルストアでのTelegram Messengerのダウンロード数は、3倍の1日80万~100万に達し、WhatsAppを抜いて第1位となった。50カ国ほどでダウンロード数が最多のiPhoneアプリとなり、ユーザー数
本日、メルマガの発行日のため、せこせこ書いていたらLINEが物凄い発表していた。もたもたしていたら先にホリエモンにブログ書かれた。www さすが。 2日続いてLINEネタ!緊急投稿!LINEの新サービス発表がヤバすぎる!ホリエモンが言うように・・・ めちゃくちゃヤバイ!! でもどんなことがヤバいのか、さっばりわかんないという人のため、簡単に解説してみたい。自分もまだ完全に理解しているわけでは無いので間違っていたら突っ込んでください。修正します。 メールマーケティングの終焉 いままでもメールマーケティングは終わったと言われていたが、これでほぼ終了である。日本で最もメルマガを配信しまくっていたあそこらへんのコマースも終わコンである。仮にSoftBankがLINEを買収して(出澤さんは完全否定)、Yahoo!ショッピングやオークションがこの機能を搭載したら太刀打ちできない。モールでは無いZOZ
アジア圏で普及し続けている国産メッセージアプリ『LINE』。しかしこの『LINE』は何故かヨーロッパ圏では爆発的に普及を見せようとしない。一部スペインで既に普及し1000万人のユーザーが居るがそのほかはさっぱりである。普及しないにはなにか理由があるのでは無いだろうか? その理由としては『LINE』よりも普及しているアプリの存在がある。それは『WhatsApp』というメッセンジャーアプリで2009年5月に開始されたもの。ヨーロッパだけで無くアジア圏も網羅しており、もちろん日本語にも対応している。 アカウント制度は『LINE』に非常に似ており電話帳を同期させその中の友人を自動登録するというもの。『LINE』よりも先なのでこちらが先駆けだろうか。1年目は無料で使うことが出来るが、2年目からは99セントの利用料が発生する同アプリ。その代わりに一切の広告が表示されない。 この『WhatsApp』が『
ジャストシステムは12月5日、「SNSに関する調査」を実施して、その調査結果を発表した。調査は、セルフ型アンケートサービス「Fastask」を利用して、全国の15歳~29歳の男女800名を対象に行った。初めに、LINEを利用する10代~20代の人にLINEに関する言葉のやりとりを聞いたところ、60.1%と6割以上が「LINEで連絡ちょうだい」ではなく、「LINEちょうだい」という言い方を日常的にしていることがわかった。また、「LINEで連絡するから」ではなく「LINEするから」を使用する人は76.2%、「LINEで連絡しておいて」ではなく「LINEしておいて」を使用する人は71.5%となった。「LINEで異性に告白したことがある」人は13.5%で、性別、年代別で見ると、20代男性が最も数値が高く31.3%だった。一方、「LINEで異性に振られたことがある」人も11.0%おり、性別、年代別で
ユーザー数が2億人をはるかに超えるなど、急成長を見せるLINEへ世間の注目は高いものがあります。 つい先日も、1カ月間に約1000通のLINEメッセージを、教え子の女生徒に送った男性教師が懲戒処分になるなど、LINEにまつわるニュースは後を絶ちません。 これは、メールや携帯、掲示板やフェイスブックなど、その時代その時代で流行しているコミュニケーションツールが、その都度メディアからやり玉に挙がりがちなだけで、LINEそのものに罪があるわけではありません。 ところが、LINEの急激な普及のおかげで、この国のコミュニケーション作法に大きな変化が生まれているのは間違いのないところです。 現代のコミュニケーションを変えた「KS=既読スルー」LINEには、送ったメッセージを相手が読んだかどうか(厳密には表示したかどうか)が分かる機能があります。 相手がそのメッセージを開いた時点で、自動的に「既読」マー
LINEが18歳未満の利用方法に制限をつけた。利用そのものを禁じるのではなく、IDでの検索を不可能にするという制限だ。電話番号などがわかっている相手とは問題なくつながることができるため、学校の友人や家族などと利用する分にはまったく問題がない。 要するに、見ず知らずの人と気軽につながることができないようにした、という程度の制限だ。電話番号を交換できる間柄なら問題ないが、アドレス交換はしたくないけれどなんとなくつながっていたい、という程度の相手とのやりとりが難しくなる。 KDDIのAndroid端末から制限が始まり、NTTドコモとソフトバンクの端末も対象になった。しかし、今のところiPhoneは対象外だ。しかも、実はIDがわからなくとも電話番号公開などせず、気軽に掲示板等でつながる相手を募集する方法も残っている。 かなり穴だらけの規制なのだが、気軽に使っていた層にはそれなりに効果があったようだ
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