昨日の夜更けにこんな文章を読んだ。note.com 私は発達障害児の親で自身も多分そうだ。正直、嫌なものを読んでしまったと思った。嫌なのに全文読んで、数分おきにコメントを読み込んで全部目を通し、共感するコメントにスターをつけ、文章を書いた人のXまで見に行った。そのうえ、こうやって感想?を書いている。もしこれが釣りなら大成功だし、やられた、バカだな、私。でも釣りであって欲しいと思う。 Xのプロフィールに「3y幼稚園児(NICU卒・ASD)の状況をメモしたり弱音を吐いたりする雑多垢」と書いてある。 プロフィールの更新をしていない可能性もあるが2025年9月24日付けの投稿で「大学病院 ・この月齢だとできるできないまだハッキリしない、診察では問題ないように見える ・凸凹があることを問題視しているように見受けられる ・協調性が悩みと理解した」とある。 私の読み間違えでなければ、現在おそらく3歳で
死にてえーーーー 支離滅裂に適当に思うまま書く。 子どもが発達障害(おそらくASD(自閉症))だった。 なるほどな…人生こうきたか…という気持ち。絶望しかない。 正直、私は王道のレールの上を歩んできた人生だった。 小学校受験で有名私立に合格、習い事も複数させてもらい、中高は部活や生徒会に入り楽しく過ごし、大学受験も第一志望の早慶レベルに合格し、JTC総合職になんなく就職。 20代で結婚して帝国ホテルで結婚式を行いモルディブで新婚旅行、家を買って車を買い、不妊治療の壁はあったものの第一子を出産。 学生時代の友達も趣味の友達も途切れずたくさんいるし、新しくできたママ友も多くいる。仕事も不満はない。全部うまくいっていると思ってた。 この後は、そこそこの年収をさらにそこそこに乗せ上げるよう動いて、週末子どもをどこに連れて行こうかな、旅行はどうしようかな、みたいなことだけ考えてればいい…と思っていた

親も慣れ親しんでいた出版社のものがいいと思って、かつて買い与えられていた図鑑の最新版は今どんなかな…と調べていたんですけど。 今の所絵本みたいにかわいい挿絵が多く、漢字も少なめで読みやすそうな「プレNEO」っていう未就学児から対象のシリーズがあって気になっている。 物事の働きだけでなく、ひらがなもついでにどんどん覚えてくれるかな。 【追記】 沢山のコメントをありがとうございます。 きょうの昼までにあったアドバイスには全部目を通しました。 今の所、皆さんの意見を取り入れて検討しているのは… 一人でもサクッと手に取れそうな軽めの「はじめてずかん」のようなもの、もしくは、最初に元増田が気になっていた「プレNEO」の中で身近かつ実用的なトピック(不思議 or 生活図鑑)を候補に入れている買い与えるという考え方をやめ、まず本屋や図書館に行き、子に実物を見てもらってからにする最終的には、親である元増田

高校生になる娘がいるんだが、高校生になっても相変わらず何もしないので将来が心配になってきた。 例えば夏の暑い日に、娘の部屋の冷房をつけ忘れると、娘は部屋で暑そうにうなだれてしまう。自分では絶対に冷房をつけない。 逆に、冷房が強すぎた時も、ソファーで震えているだけで、何かを羽織ったり、冷房の温度を変えようとはしない。 一人娘なので気にかけてはいるが、たまに忘れると、そのうち死んでしまうんじゃないかとさえ思う。 あとは、どんなにおなかがすいたり喉が渇いても、こちらが声をかけて食べ物や飲み物を出さないと、自分で冷蔵庫を開けたりお菓子の入っている棚をあけて食べ物や飲み物を口にせず、ただおなかがすいてぐったりしている。 せめて「おなかすいた」「のどかわいた」と言ってくれれば用意するのだが、こちらから聞かない限り、ぼーっとしたまま空腹でぐったりしている。 あと、明らかにお腹が空いている様子で、目の前に

息子が帰省したら夫が不機嫌になってしんどい 連れ子とか托卵とかじゃなく実子だけど夫が息子をずっと嫌ってる 息子が幼少期に異様にヤンチャで物があれば投げるしガラスは割るしで夫の大切なものを破壊したりと色々あって息子が2歳の時に夫はそいつとは関わらないと宣言して実際極力関わらない 息子は自然とエネルギーの向ける先を理解し小学生の半ばからは勉強や習い事に意欲的になり暴れることはなくなり親バカだがかなり優秀に育った 夫は子供が生まれる前には見せなかった幼児期や学生時代のコンプレックスを明かすようになり、息子が暴れなくなってまともに暮らしていても、その姿に過去の嫌なことを思い出して嫌悪感がわくと言ってますます嫌った 息子は多分夫のことを無口で大人しくて家庭に消極的な人ぐらいに思ってるんだろうか、全部わかってるんだろうか 「あいつ来なくてもいいのに」「普通の学生なら遊びに忙しいのに友達いないんじゃない

全国の子どもがいる世帯のうち母親が働いている割合が初めて80%を超え、過去最高となったことが厚生労働省が去年、行った調査で分かりました。 厚生労働省は、「国民生活基礎調査」で全国の世帯の状況などについて調べて、去年は、全国のおよそ4万世帯から回答を得ました。 それによりますと、全国で18歳未満の子どもと母親がいる世帯は推計で888万6000世帯でした。 このうち、母親が働いている世帯は718万8000世帯で、率にして80.9%でした。 これは前回、おととしの結果を3.1ポイント上回り、比較ができる2004年以降で最も高くなり、初めて80%を超えました。 18歳未満の子どもがいる母親のうち ▽正社員は302万8000世帯で率にして34.1%で、前回より1.7ポイント増え ▽非正規社員は326万4000世帯で36.7%と、1.2ポイント増えました。 厚生労働省は「社会の制度が整い正社員として働

キユーピーが公式サイトで2025年6月12日、全72品目を展開している「育児食」(ベビーフード・幼児食)について、26年8月末をもって生産終了し、順次販売も終了すると発表した。 【画像】終了する全72品目の育児食 ■背景に「販売数量の低迷」「コスト増」 今回の発表から生産終了まで、約1年間の期間がある。その理由を「急な供給停止によるお客さまやお得意先の皆さまへのご負担を最小限にとどめるため」としている。また、 「この1年間を、当社育児食をご利用いただいているお客さまが引き続き安心して商品をご購入いただける期間として、また今後の商品選択を検討する期間としていただけるよう、今後の対応に努めてまいります」 と説明している。同社は1960年の発売以来、65年にわたって育児食を生産・販売してきたという。「しかしながら、近年は自社の販売数量の低迷に加え、原資材価格やエネルギー費の高騰によるコスト増など

増田は中部生まれで結婚で関西に初上陸し子供を産んだ 子供の服を選ぶにあたり、恥ずかしながら初めてfamiliarというブランドの存在を知ったのだが、 関西人の中に異様にここのブランドを信仰してる人がたまにいて怖い くまとチェックのかわいい上品な服(皇室ご用達?)なのだが、まあ高い 別にどの服を着ようが自由なのだけど、 familiarだけは全っ身familiarガチガチのお子さんが多くてビビる (服だけじゃなくてスマホケース、ひざ掛け、バッグ、クリップ、ハンカチ、ミニバッグ、はたまた抱っこ紐、ベビーカーなどありとあらゆるもの) しかも決まってご両親はおとなしそう・ブランドに無頓着そうな方が多いのも特徴 同じ価格帯なら、ミキハウスのほうが色がパキっとしてて子供らしくてかわいい気がするけど (なぜか全身ミキハウス!!の人はあまり見ない) 支援センターとか公園とか子供がワチャッといるなかにfam

(追記:予定日直しました。動揺のまま書いたので素で間違った)妊娠した。生ではやってたが中出しはしていない。40歳。結婚して6年め、不妊治療は行っておらず、子どもを持たない人生なのだろうと思っていた。今後のお金の計画もそのように立てていた。 生理きてないけど、もともと不順気味で過去に何度も二週間程度遅れたことがあった。一か月飛んだことすらあったから、今回もガチで妊娠かもとは正直思っていなかった。 なので昨日お酒も飲んだし、今朝もスタバでコーヒーを飲みました。検査薬やろうと思ったのも、やったら妊娠してないのわかるからほっとするだろうと思って。でもそれは、単にそう思いたがっていたのかな? とも思う。五分五分とまではいかないけど、どこかで妊娠してるかも、の気持ちもあった。だから職場のトイレで陽性反応出たとき、まさか!!!!! という気持ちはなく、「ああ」という感じだった。ただ、「ああ」という気持

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出産経験がなければ、わからなかったことってたくさんある。 ・出産は股が裂けることよりも陣痛の方が圧倒的に痛い。 出産の痛みを「鼻からスイカを出すくらい」と聞いていたので股が裂ける痛みがメインかと思っていたけど、腹の方が断然痛い。「お腹を痛めて産んだ子」という表現が本当にドンピシャだった。 ・陣痛はいきみ逃しの時間がとにかく辛い。 ・立ち会い出産は本当にありがたい。夫がそばにいてくれるだけで心強い。 ・ダイソーのストローキャップは水分補給に必須。 ・産まれた瞬間がよく分からない。いつの間にか出ている。 ・赤ちゃんは本当に可愛い。 ・赤ちゃんは本当に可愛い。 分娩中、出産が辛すぎて「子供は1人でいい」とまで考えていたのに、赤ちゃんの産声を聞いてお腹の上に産まれたてほやほやの赤ちゃんを乗せられた瞬間、痛みを上回る幸福感に包まれて、「死ぬほどきつかったけど2人目もがんばろう」とけろっとした。 そう

ましゅまろ@国産のものがなくなるのヤダ @p57iE7DKPnoQZc2 3歳の頃、酔っ払った父が「サンタなんかいねーの、パパが買ってやったの、だからパパにありがとうしろ」って言った。 だからサンタなんかいないんだって!って友達にも言ったし先生にも言った。両親は「うちの子は3歳でクリスマス卒業した」と自慢してたから3歳だったんだと思う。 その次の年の→ x.com/kawahara_shogo… 2024-12-25 03:05:47 ましゅまろ@国産のものがなくなるのヤダ @p57iE7DKPnoQZc2 クリスマス、サンタがいないと知ってる大人な私!と思っていた4歳の私は園長先生に言った。 「サンタさんは保育園では園長先生がやるんでしょ」 そしたら園長先生は「ちょっとおいで」と園長室に呼んでくれた。園長室にはサンタの衣装が吊るしてあって(やっぱりな)と私は思った。 「内緒の話だけど→

マックの中に子供が遊べる遊具がある店舗があるんだが、 今日は家族とお昼からその遊具があるマックに行った。5歳の子供は「お腹空いた」と言っていたのに店についたとたん、その遊具に一直線に遊びに行き、 私と旦那と一歳の子供とご飯を食べる。 その後、自分のナゲットを食べに来た5歳の子供は終始落ち着きがなく、ハンバーガーを包んでいた紙や自分の服で汚れた口を拭いて私の方がイライラした。食べ終わったら5歳の子供は遊具に戻り、旦那と一歳の子供は先に帰らせた。(遊具は3歳から遊べる) そこからが地獄だった なぜか5歳の子供は頻尿になり、マックにいる間20回くらいトイレに行く。 コカ・コーラに利尿作用あるのか? あるにしても異常な頻度でトイレに行く。 マックのトイレが子供には高い位置にあるからいちいち抱っこしないといけないし 子供がはいてるショートパンツの金具が自分ではずせない。ファスナーも自分で下げれない

https://anond.hatelabo.jp/20240830213900 上記ネタを書いた者です。ヨッピーが育児ハックネタで増田とバチバチやってるの見てたら、ヨッピーが大人の対応してる感出してるけど、全く噛み合ってないのが痛々しいので、気分転換に書いてくよ。 ・うちは4人いるけど、育児のテクニックが効くやつと効かないやつがマジでバラバラ。どの話もとりあえず話半分聞くのが良い。 ・1番目の時、ワイフは育児ノイローゼになり、僕が専業主夫を半年やった。当時大変だったけど、今思えば1番目が1番育てやすかった。4番目ともなると、こちらも百戦錬磨のはずが、本人の資質もあり滅茶苦茶手がかかり思い通りにいかない。4番目が最初だったら……と思うと恐怖しかない。子どもは小学校入るまでは本当に個人差が激しいので、4番目みたいな子が最初になってしまったお父さんお母さんには、本当にお疲れさまです、としか言

WEB 特集 時短で降格!? 母親たちが直面する“チャイルドペナルティー” 2024年9月12日 16時26分 「100%家事育児の私には、正社員は難しい」 「夫の転勤を機に仕事を辞めた」 求職中の母親たちの声です。 親が子どもをもったことで、キャリアが失われるなど不利な状況に陥る現象は「チャイルドペナルティー」と呼ばれています。男女双方に生じうるものですが、日本ではとりわけ女性が、出産を機に仕事か子どもかを選ばなければならない状況が今も続いてます。 なぜこうした状況はいまだ是正されないのか。 そして解消のためには何が必要なのでしょうか。 (社会部記者 平山真希・おはよう日本ディレクター 吉住匡史)育児のための時短は罪なのか…

増田は恐らくかなり体力があるタイプ。 大学までレスリングをやってたし、社会人になってからMMAを始めて試合とかも出てるし結構頑丈。増田には3歳の子供がいる。共働きで増田はフルタイム、夫は時短勤務。増田の会社はフレックス勤務可能なので、 保育園の送り迎えは持ち回り。 だいたい月の半分はお迎えと送りを増田がやってる感じ。 家事は9割増田、育児は8割増田。増田はフルタイム勤務で専門職ということもあり収入は夫より300万くらい多い。 夫は増田より8歳年上ということもあり、体も心も増田より繊細で、仕事と育児で目一杯と言う感じ。増田は恵まれた体なので夫に配慮するのは当然だと思ってたんだけど、 この前夫に「最近、育児と仕事がオーバーワーク気味で辛い。鬱かもしれない。」と言われた。 これまで増田は夫になるべく負担をかけたくないと思って頑張ってきた。 子供が生まれてから3年、リフレッシュの時間が必要と

これの投稿主です。anond:20240827012946 投稿自体は初めてで、だからこそこんなにもリアクションを貰えたのが嬉しいような、悪意に塗れた議論の踏み台にされているようでちょっと不快なような、そんな気分になった。 一夜明けて、ここのコメントも読んでみて、なんとなく自分の中での原因のようなものは整理できたので吐き出したいなと思う。 ○原因としては、 【妻と私の間で「育児」の認識に齟齬があった】 というところに帰着すると思う。 私としては、育児というプロジェクトにおいて、妻が育児の現場を担当する実働部隊で、私は資金調達部隊のようなイメージだった。仕事のプロジェクトと同じだが、育児も当然に資金的裏付けなしには進まないと考えており、それ故に自分も育児というプロジェクトの中で欠かせない役割を果たしていると思っていた。 しかしながら、妻の中では実働部隊だけが育児の範囲であり、その裏のフ

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