10月7日、X上でケンタッキー・フライド・チキン(以下、ケンタッキー)で働く従業員が食品で遊ぶ動画が拡散された。 【写真】「中身がガキ」炎上動画が話題になったKFCの“ツイスター” ケンタッキーでバイトテロ「ケンタッキーが販売している“ツイスター”と呼ばれる商品の生地をフリスビーのように投げて遊ぶ様子が写し出されていました。“ツイスター”はトルティーヤで野菜やお肉等を挟んだもの。動画は田園調布店で撮影されたものだと見られています」(全国紙社会部記者、以下同) 10月上旬、人気コーヒーチェーン店のドトールでもバイトテロが発生。ドトールは公式サイトで《当該投稿内容は社会的に不適切》だとし、対象者に懲戒処分を決定したとしている。 「該当の投稿はドトールの厨房内で撮影されたものだとされており、制服を着用した女性がソフトクリームらしきものを体に当てていました。 しかし、ドトールによると、このソフトク

自民党治安・テロ・サイバー犯罪対策調査会の高市早苗会長は5月、石破茂首相に政府としてスパイ防止法の制定を検討するよう提言した。高市氏に立法に向けた問題意識と展望を聞いた。――なぜスパイ防止法の制定が必要だと考えますか。「世界の安全保障環境は厳しくなっており、各国が様々な手段を駆使して情報収集・分析の能力向上に取り組んでいる」「諜報(ちょうほう)活動、テロ・インフラ破壊・要人暗殺などの破壊活

中国外務省の報道官は、北京にある日本大使館の敷地に中国人がレンガの破片を投げ込んだことについて「日本政府が核汚染水の放出を一方的に強行したことが根本的な原因だ」と述べ、福島第一原発にたまる処理水を薄めて海に放出する措置を始めた日本側に責任があると主張し、正当化しました。 東京電力福島第一原子力発電所にたまる処理水を基準を下回る濃度に薄めた上で海への放出を始めた今月24日、北京にある日本大使館で中国人が大使館の敷地にレンガの破片を投げ込み、その場で警察に拘束されました。 これについて、中国外務省の汪文斌報道官は29日の記者会見で「日本政府が核汚染水の海への放出を一方的に強行し、各国の国民の強烈な憤慨を引き起こしたことが根本的な原因だ」と述べ、日本側に責任があると主張し、レンガの破片を投げ込んだ行為を正当化しました。 そのうえで「日本側がすべきことは直ちに誤りを正し、核汚染水の放出を停止するこ

ツイッターに「船橋駅構内にサリンをばらまきます」と書き込み、警察の業務を妨害した疑いで、市議会に立候補していた25歳の女が逮捕された。 自称・無職の山本深雪容疑者(25)は、4月30日午前11時半ごろ、ツイッターに「本日の13時ちょうどに船橋駅構内にサリンをばらまきます。わたしは令和の麻原彰晃です。これはハッタリでも何でもありません」と書き込み、警察の業務を妨害した疑いが持たれている。 警察は、船橋駅構内や周辺の警戒にあたった。 ツイッターを見た人から通報を受け、警察が山本容疑者の自宅に行き任意同行したという。 山本容疑者は4月の船橋市議会議員選挙に無所属で立候補し、落選していた。 山本容疑者は容疑を認めていて、警察は動機などを調べている。

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