日本テレビ系の映画番組「金曜ロードショー」のヒストリーを辿りながら、スタジオジブリ作品の魅力を紹介する展覧会を開催します。 1985年に始まった「金曜ロードショー」は、翌86年に「風の谷のナウシカ」(84年、宮﨑駿監督)を初放映*して以来、これまで200回以上にわたってスタジオジブリ作品を放映してきました。その歴史はスタジオジブリが人気を確立し、作品の評価を不動のものとしていく足跡と共にあり、現在も続いています。本展では、放送された時代ごとの記憶と記録を通じて映画の魅力に迫るほか、昭和から平成、令和に至る世相を掘り起こすことで、スタジオジブリ作品が持つ時代性と普遍性を浮かび上がらせます。 また 「風の谷のナウシカ」に登場する"腐海"を表現した空間「風の谷のナウシカ 王蟲の世界」、映画の世界に飛び込めるようなフォトスポットも登場し、スタジオジブリ作品の世界観を楽しめます。 圧倒的なデータベ
【衝撃事実】天空の城ラピュタ / ドーラの「40秒でしたくしな!」は海外だと「1分でしたくしな!」になって20秒の余裕(笑) バルス! ジブリの人気アニメーション映画「天空の城ラピュタ」。かつて圧倒的な科学力と繁栄を築いた、空中の城に住むラピュタ人たち。疫病が発生して地上に降りてから数百年。伝説となった天空の城を追い求め、ふたりの少年少女が冒険する物語だ。 ・40秒でしたくしな! そんな「天空の城ラピュタ」に、名言ともいえるセリフ「40秒でしたくしな!」という言葉がある。これは空中海賊ドーラがパズーに言ったセリフで、その緊急的な状況を表現するうえで、非常に重要なセリフとなっている。 ・海外では別の言葉 あまりにも名言になっているため、日常生活で「40秒でしたくしな!」と言っている人もいるようだ。あなたも「40秒でしたくしな!」と言った事があるのではないだろうか。しかしこのセリフ、海外では別
■過去記事 『天空の城ラピュタ』『魔女の宅急便』が金曜ロードショーで2週連続ノーカット放送決定!バルス祭りきたああああああ! 【新事実】「天空の城ラピュタ」に幻のエンディングが存在 / 地上波でたった一度だけ放送 | バズプラスニュース Buzz+ ジブリ「天空の城ラピュタ」に幻のエンディングが存在しているとの噂がある 1989年に地上波で放送されたもので、通常のエンディングの後にその後日談が描かれたシーン(パズーがシータの故郷にいるシーン)が流れたという 多くの人が、「今のエンディングは昔と違う」と指摘しているが、ジブリは存在を否定 この噂、実は、テレビ向けに作られたスタッフロールの背景に、「天空の城ラピュタ」設定資料本のイラストを使用したことで、 見た人が本編と繋げて記憶していたことが始まりなのだという ・設定資料本のイラスト 以下、全文を読む <ネットでの反応> 最後にパズーがシータ
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