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bookに関するholyppのブックマーク (271)

  • holypp
    holypp2012/03/19非公開
    人生好きにやっていいよ、責任取る気概があるのなら。
    • 「スティーブ・ジョブズ2」読了 - 南極の図書館

      ジョブズ熱もいくらか冷めた頃ということで、書くには良い時期かな。 スティーブ・ジョブズの自伝『2』について。 『1』ではジョブズの幼少時代からネクストまで、主に人間性について書かれていた。 『2』ではアップルの復帰から、ジョブズの成し遂げた多くのことについて書かれている。 目次 ・あるべき姿のキーボード ・アップルストア ・選択と集中 あるべき姿のキーボード 『1』を読むとジョブズは変人を超えて、一般的にいう「どうしようもないヤツ」だと感じる。 ただ、一生を通して正しいものを作るという芯はブレず、情熱も最後まで失わなかった。 この学生に、マッキントッシュのキーボードにサインしてほしいと頼まれたジョブズは、自分が会社を追い出されたあと、マックに追加されたキーを外していいならと承諾。車の鍵を取り出すと、まず、かつて自分が拒否したカーソルキー、4つを取り除く。続いて、最上段に並ぶファンクションキ

      「スティーブ・ジョブズ2」読了 - 南極の図書館
      holypp
      holypp2012/02/02非公開
      このエピソードすごい好きなんだよね。”ジョブズは、見るも無残になったキーボードにサインした。”
      • holypp
        holypp2011/12/03非公開
        ちきりんさん@InsideCHIKIRIN といえば、ゼロベースかつ多角的に考える印象があるんだけど、いつも頭の中でこんな会議をしているのかもと思った
        • 『風の歌を聴け』村上春樹 - 南極の図書館

          ストーリーは、Wikipediaによると『20代最後の年を迎えた「僕」は、アメリカの作家デレク・ハートフィールドについて考え、文章を書くことはひどく苦痛であると感じながら、1970年の夏休みの物語を語りはじめる。』というもの。 私はAmazonにある(たぶん正式な)説明よりも、こちらが好みだ。 私が村上春樹のを読むのはこれが10冊目くらい、あまり読んでないが全く読んでないということもない数だ。作は評価の良いデビュー作「らしい」という印象があったが、読んでみると今までで一番わからなかった。 つまらないというわけではなく、よくわからない。 そこで、いくつかの書評、レビューサイトなどをまわって理解してみようと思った。 (同じを読んだ人の感想や、それに付随する情報を部屋に居ながら調べられるというのは、とても良い時代になったものだ。) それらをいくつか読むと、評価が良いか悪いかでいえば、やは

          『風の歌を聴け』村上春樹 - 南極の図書館
          holypp
          holypp2011/12/01非公開
          今のようなインターネットが無い社会ではデレク・ハートフィールドという魔法は効果抜群だったと思う。
          • 「スティーブ・ジョブズ1」読了 - 南極の図書館

            1を読み終わった。ジョブズの伝記ではあるが、私はウォズニアックが出てくる度に興奮した。 残念ながら、後半ではウォズはほとんど出てこない。その役割はジョン・ラセターが代わって引き受ける。 大きく見ると、前半はウォズのパトロンとして、後半はラセターのパトロンとして活動したことがジョブズの成功の素だった。 おそらく2ではそういう色が薄まり、ジョブズ自身の活動がメインとなっていくのだと思う。 ここでは、筋とは違うが主にウォズに関する箇所について書いていく。 アタリのボーナス ウォズは親から、エンジニアリングが世界で最も重要なものであること、正直であること、そして中庸が一番だということを教えられて育つ。 最初の有名なエピソードは、アタリでジョブズの仕事をウォズが手伝うシーンだろう。 ウォズは「複数のエンジニアが2〜3ヶ月かけてつくるゲーム」をたった1人、4日完徹で完成させる。 ただその天才性よりも

            「スティーブ・ジョブズ1」読了 - 南極の図書館
            holypp
            holypp2011/11/28非公開
            ウォズニアックがかっこいい。
            • 「スティーブジョブズ」を読みはじめた - 南極の図書館

              とても良いだと思う。雰囲気としては「福翁自伝」のようだと感じる。 常識や決まりなどには捕われず自分がやりたいことをやる。その快活さと大きな志とが、福沢諭吉にも、ジョブズにもある。 読んでみて、私が意外だなと思ったのは大きく二つ、まずは「天才」では無かったこと。 リード大に入った頃はカリスマ性というほどのものは無く、後天的なものだということが書かれている。 もうひとつは、感情表現が下手だということ。 これは、意外ではないという人も多そうだが、ウォズのおやじにいろいろ言われて泣いてしまうところなど、クールとは程遠い人物であったようだ。 また、読んでいるとジョブズよりもウォズの方に感情移入してしまうところが多いのだが、エンジニアの大半はそうなんじゃないかなと思う。 ジョブズ関連のを多く読んでいる人には「新しい内容はない」とも言われているようだが、私はそういうは読んでいないし、楽しく読めてい

              「スティーブジョブズ」を読みはじめた - 南極の図書館
              holypp
              holypp2011/11/21非公開
              雰囲気としては「福翁自伝」のようだと感じる。常識や決まりなどには捕われず自分がやりたいことをやる。その快活さと大きな志とが、福沢諭吉にも、ジョブズにもある。
              • Latest topics > Firefox Hacks Rebooted、オライリーから出ました - outsider reflex

                Latesttopics > Firefox Hacks Rebooted、オライリーから出ました 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 三宅島に行ってきた(三宅島を去るまで編) Main 再起動のいらないアドオンのコンテストが11月8日頃〆切で行われているそうですね » Firefox Hacks Rebooted、オライリーから出ました - Oct 27, 2011 既にご存じの方もいらっしゃるかとは思いますが、オライリーから「Firefox Hacks Rebooted」というが出ました。3年前に出た「Firefox 3 Hacks」の続き……でもないのですが、似たようなコンセプトで「今」の話をまとめたです。1冊を通して

                holypp
                holypp2011/10/27非公開
                買う。>紆余曲折があった末にようやく世に出る事ができた本書ですが、アドオン開発者の方の手助けとなり、また、アドオン開発に手を出してみようと考えている方の手引きとなれば、幸いです。
                • 「リファクタリング」の完全読破。その8、7章後半 - 南極の図書館

                  前回に引き続き、7章の後半。 8月に読み終わる予定が、もう10月も中旬に。 委譲の隠蔽(P157) カプセル化は、唯一のとは言わないまでも、オブジェクト指向技術の鍵である。 class Client... //before _manager = john.getDepartment().getManager(); //after _manager = john.getManager(); } class Person{ Department _department; public void setDepartment(Department arg){ _department = arg; } //before public Department getDepartment(){ return _department; } //after 委譲メソッドを作り、getDepartment()は

                  「リファクタリング」の完全読破。その8、7章後半 - 南極の図書館
                  holypp
                  holypp2011/10/09非公開
                  8回目、ブログとしては愚直に書いてる感じ。自分のブログを職場で読み直す機会も増えてきて、自分としては満足してる。私が一目置くプログラマは誰もがこの本の重要さを語るし、マスターしておきたいな
                  • 選書しました - 内田樹の研究室

                    技術評論社の安藤さんから「若い読者のための選書60冊」を頼まれた。屋さんで『最終講義』の刊行イベントとして、お薦めのを選んで、それを並べて、あわせて買って頂こうという趣旨のものである。を選ぶのはたのしい仕事なので、さくさくと60冊選んだ。 もうフェアは終わってしまい、「どんなを選んだのか知りたい」という人からメールがあったので、ご参考のために掲げるのである。 こんなのでした。 「日および日人論」として読むべき(35) 『福翁自伝』(福沢諭吉) 『明治十年 丁丑公論・痩我慢の説』(福沢諭吉) 『氷川清話』(勝海舟) 『柳北奇文』(成島柳北) 『勝海舟』(子母沢寛) 『竜馬がゆく』(司馬遼太郎) 『坂の上の雲』(司馬遼太郎) 『ある明治人の記録-会津人柴五郎の遺書』(石光真人) 『澁江抽斎』(森鴎外) 『断腸亭日乗』(永井荷風) 『「坊っちゃん」の時代』(関川夏央・谷口ジロー

                    holypp
                    holypp2011/09/30非公開
                    しっかり読んだと言えるのは恥ずかしながら3冊だけ。それと別に10冊以上所持しているで、優先して読んでみようと思う。こういう記事は大好物
                    • 「リファクタリング」の完全読破。その6、第6章後半。 - 南極の図書館

                      前回は「第6章 メソッドの構成」から『総論と「メソッドの抽出(P110) 」「説明用変数の導入(P124)」』について書いたので、今回は残りの項目を。 大きなものは「メソッドオブジェクトによるメソッドの置き換え」くらいで、あとは項目名のとおりという印象。 (※下記のコード片は、書の例を元に短縮等を行ったもの。) 第6章 メソッドの構成 「メソッドのインライン化(P117)」 不要な間接化、つまり委譲のみ行っているようにみえたら行う。単純な場合にのみ行い、複雑な場合は避ける。 return (moreThanFive()) ? 10 : 0; boolean moreThanFive(){ return _preAmount > 5; } ↓ return (_preAmount >5) ? 10 : 0; 「一時変数のインライン化(P119)」「問い合わせによる一時変数の置き換え(P12

                      「リファクタリング」の完全読破。その6、第6章後半。 - 南極の図書館
                      holypp
                      holypp2011/09/06非公開
                      「メソッドオブジェクトによるメソッドの置き換え(Method Objectパターン)」を使いこなせるようになりたい。リファクタリングは経験とバランス感覚だと思うので、精進しないと
                      • 「リファクタリング」の完全読破。その5 - 南極の図書館

                        今回からカタログに入る。第6章は内容が多いので2回にわけて。 今回は、総論と「メソッドの抽出(P110) 」「説明用変数の導入(P124)」をしっかりと。 第6章 メソッドの構成 総論 下記の通り重要な章。いくつかの項目を除けばクラス階層の変更が不要なので、やりやすいという面もある。 (経験上、クラスを作ったり消したりすると面倒になる職場が多い。悲しいことに。) P109 メソッドを、適切にパッケージ化されたコードとして構成することが、書のリファクタリングの大部分です。 問題を起こすのは、ほとんどの場合、長すぎるメソッドなのです。 メソッドを分解すると、その動作がより深く理解できます。そして、そのアルゴリズムがもっとわかりやすくできることに気づくかもしれません。 さて、いったいどこまでメソッドを小さくするといいのだろうか。 私はここに書いてある通りと考える。 P110 メソッド名とメソッ

                        「リファクタリング」の完全読破。その5 - 南極の図書館
                        holypp
                        holypp2011/09/04非公開
                        メソッド名とメソッド本体の間の意味的な距離が重要。今回書いたリファクタリングは、頭の硬い上司(やそれに準じる体制)がいてもできるのではないかと思う。
                        • 「リファクタリング」の完全読破。その4 - 南極の図書館

                          今回は第4章と第5章。この次から、いよいよカタログに入る。 第4章 テストの構築 多分ここが、古いということで一番割をってる箇所。 JUnitの説明などは、今は他のを読んだ良いと思う。 所々出てくる、今読んでも色褪せないなと思う部分だけ引用する。 (古い古いと書いているが、未だにJUnitすら使っていないシステム開発現場はあるし、むしろ経験上そっちの方が多い。) P89 リファクタリングに限らず、よいテストを書くとプログラミングが加速するようです。 P90 テストを完全に自動化して、その結果もテストにチェックさせること。 P94 テストを頻繁に実行せよ。コンパイル時にはテストを局所化して、1日に最低1度はすべてのテストを実行せよ。 P97 バグレポートを受け取ったら、まずそのバグを明らかにするための単体テストを書け。 P98 不完全なテストでも、書いて実行するほうが、実行できない完全な

                          「リファクタリング」の完全読破。その4 - 南極の図書館
                          holypp
                          holypp2011/08/23非公開
                          最新のJUnitをしっかり使ってるという話はあまり聞かない>リファクタリングもTDDも、思想と技術は確実に身になってるんだけど、職場では強制されないし、逆に強制できないというのが少しもどかしい
                          • 「リファクタリング」の完全読破。その3 - 南極の図書館

                            帰省などで間があきましたが、今回は第3章。8月中の読破を目標に。 第3章「コードの不吉な匂い」 テーマは、いつリファクタリングを始めていつ終えるか。 (P76) ここではリファクタリングの必要を示す不吉な兆候について説明していきます。 インスタンス変数はいくつ以上になれば多過ぎであり、メソッドは何行以上で長過ぎるかなどの感覚は、自ら養っていかねばなりません。 他に「経験で磨かれた人間の直感には、メトリックスをいくら集めてもかなわない」とも書かれており、経験の重要さが強調されている。 各項目はそれぞれ半ページから2ページで文量は少ないが、引用されている手法を確認しながら読むとかなり時間がかかる。エントリは後から見直せるように、見出しと簡単な説明を書いていく。 重複したコード 同一クラス内の複数メソッドに同じ式がある場合。 完全に同じでなく似通っている場合は、共通に使える部分とそうでない部

                            「リファクタリング」の完全読破。その3 - 南極の図書館
                            holypp
                            holypp2011/08/21非公開
                            全体的に、訳が良いと思う>不適切な関係:仲の良すぎるクラスは、いにしえの恋人たちのように、遠くに離してあげねばなりません。
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                              【池特集】癖ありオブジェが気になる池2023年11月新着。ネズミ男がクロールで泳ぐ池 全国各地に点在する「癖ありオブジェ池」 ちょっと変わったオブジェやモニュメント、ストリートファニチャーのある池は全国各地に。多くはその土地の歴史や風土と深く結びついてた表現者たちだ。今なおひっそり市井に隠れ…

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                              • 「リファクタリング」の完全読破。その2 - 南極の図書館

                                ソフトウェアシステムはほぼ間違いなく、汚く滅茶苦茶になってしまうことに気づいたからです。 最初はプログラマの心のなかでけがれのない水晶のように輝いていた設計が、時間が経つことで劣化し、悪くなった肉のように腐敗していきます。 1年前に構築した、こぢんまりした出来の良いシステムが、翌年には関数や変数が絡まり合ったひどい泥沼に変わります。 いったい何が起きているのでしょう。 「レガシーコード改善ガイド」まえがき 大きなシステムに携わったことがあるなら、痛いほど気持ちがわかると思う。 私はこの問題を、プログラマのレベルが低いプロジェクトにのみ起こる現象だと思っていたが、どうやらそうではないらしい。 そんな簡単な問題では無かった。 第2章 リファクタリングの原則 ここではリファクタリングの定義にはじまり、行う理由、いつ行うべきか、などが示される。 中でも、私はこの文が気に入っている。これは冒頭の問題

                                「リファクタリング」の完全読破。その2 - 南極の図書館
                                holypp
                                holypp2011/08/08非公開
                                第2章がやっぱりキモかなと思う>いささか問題発言的なアドバイスをしておきましょう。マネージャにはだまってリファクタリングするのです。これはマネージャたちに対する反乱でしょうか。私はそうは思いません
                                • 「リファクタリング」の完全読破。その1 - 南極の図書館

                                  ファウラーの言わずと知れた名著だけど、私は15章構成のうちカタログ部分(第5章〜第12章)を今まで読んでいなかった。 理由としては、やはり古いこと、そんなに難しい内容では無いこと、リファクタリングの思想という意味では理解していたこと。 ホントに古いなので、もういいかなと思っていたんだけど、少し読み直したらやっぱり一度は全部書くべきだった。 リファクタリングの思想と同じくらい、カタログにある各種技術は重要だった。 それに「おすすめのは?」と聞かれたときに、とりあえずこれを挙げることは多くて、そのくせ完読してないのは質が悪いというのもある。 ということで、今回は「はじめに」と「第1章」 はじめに ここでは書の説明と、リファクタリングについての話が少し。 ・リファクタリングはリスクが高いのでやみくもに行ってはいけないこと。 ・手順を守り、体系的に行うこと。 ・具体的には「1度に1ステップず

                                  「リファクタリング」の完全読破。その1 - 南極の図書館
                                  holypp
                                  holypp2011/08/07非公開
                                  今更感もあるんだけど>ホントに古い本なので、もういいかなと思っていたんだけど、少し読み直したらやっぱり一度は全部書くべきだった。リファクタリングの思想と同じくらい、カタログにある各種技術は重要だった
                                  • 自己流オブジェクト指向プログラミング&Javaお奨め本2007年版 - カレーなる辛口Javaな転職日記

                                    http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20050909/p1の改訂.*1基的に改訂版への差し替えと一部の新刊の追加程度になっている. お奨めのJava&オブジェクト指向プログラミング関連の書籍/参考文献リスト.初心者向け入門書や参考書から上級者向けの専門書まで,オブジェクト指向だとかJava言語とかの初心者〜中級者が学習をすすめる上での参考にすることを想定して作っている. 初心者向け勉強の手引き:http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20070825/p1 オブジェクト指向プログラミング とりあえず初心者なら「オブジェクト指向プログラミング入門」「オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン」と,あと「リファクタリング―プログラムの体質改善テクニック (ObjectTechnology Series)」くらいかな.ただしリフ

                                    自己流オブジェクト指向プログラミング&Javaお奨め本2007年版 - カレーなる辛口Javaな転職日記
                                    • 若者よマルクスを読もう・韓国語版序文 - 内田樹の研究室

                                      石川康宏先生との往復書簡『若者よマルクスを読もう』韓国語版のためのまえがきを書きました。韓国語版だけについているものなので、ハングルを読めない日人読者のためにここで公開することにしました。 すでに韓国語版としては『下流志向』と『寝ながら学べる構造主義』が翻訳されているので、これが三冊目になります。では、どぞ。韓国の読者のみなさん、こんにちは。内田樹です。 このたびは私と石川先生の共著の「若者よマルクスを読もう」をお買上げいただき、ありがとうございました。まだお買上げではなく、書店で手に取っているだけの方もおられると思いますが、これもご縁ですから、とりあえず「まえがき」だけでも読んでいって下さい。 どうしてこんなを書くことになったのか、その事情は「まえがき」にも詳しく書いてありますが、もちろん第一の理由は、日の若者たちがマルクスを読まなくなったからです。 マルクスは1920年代か

                                      holypp
                                      holypp2011/07/18非公開
                                      煽られるには十分な内容>青年期にマルクスを読んで、そのあとに天皇主義者になるものも、仏教徒になるものも、資本家になるものもおりました。マルクスを読んだらマルクス主義者になるわけではない。
                                        • ドラッカーを学ぶための3冊 - finalventの日記

                                          inspired by ドラッカーを学ぶための3冊 : 金融日記:ドラッカーを学ぶための3冊 明日を支配するもの―21世紀のマネジメント革命: P.F. ドラッカー, Peter F. Drucker, 上田 惇生 ドラッカーの経営学と思想はこの一冊に凝縮されている。 ドラッカー名著集12 傍観者の時代 (ドラッカー名著集 12): ピーター・F・ドラッカー, 上田 惇生 ものすごい名著。読まずに死ねるかの類。 非営利組織の成果重視マネジメント―NPO・行政・公益法人のための「自己評価手法」: P・F. ドラッカー, G.J. スターン, Peter F. Drucker, Gary J. Stern, 田中 弥生 ドラッカーがなぜ経営を重視したかがわかる一冊。逆にいうと世の中のドラッカー読みがいかに的外れかわかる。

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