前回に続き、今度はC言語でコマンドを作ってみた。既存のコマンドにはない新しい機能が欲しかったら、多分、C言語で実装することになるのだと思う。OSXのAPIを利用するにも、ObjectiveC(ベースがC言語)の流儀でアクセスすることになるし。 作業環境MacBookOSX 10.6.2 Developer Toolsをインストール済 基本(Xcode利用) Xcodeを起動する。 新規 Xcodeプロジェクトを作成。MacOSXのApplication >> CommandLine Toolを選択して、右下の[選択...]ボタン。プロジェクト名にhelloと名前を付けて保存した。プロジェクトが開いたら、ビルドと実行ボタンを押す。 デバッガコンソールが開いて「Hello, World!」と表示された。 すでに、helloコマンドは出来上がっていた! コンパイルされた実行コード
C言語を使用して、Symfowareからデータを取得するプログラムを作成してみます。 開発環境はVisualC++ 2008 Express Editionを選択しました。 http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/Express/ このページのWeb インストール (ダウンロード)でvcsetup.exeをダウンロードして実行します。 ライセンス条項が表示されます。 「同意する」を選択して次へ。 インストールオプションの選択画面が表示されます。 今回、SilverlightやSQL Serverを使用する予定はないので、 チェックをはずして次へ。 インストール先フォルダの選択画面が表示されます。 そのまま次へ。 インストールが開始されます。 しばらく時間がかかります。 セットアップ完了画面が表示されれば、インストール完了です。 「スタート」

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