最近寝る前に、読まないまま部屋の片隅に山積みになっていた 一昔前の Rockin'on JAPAN を少しずつ読んでいる。 「噛ませ犬ミネタの社会の窓」ってコーナーがあって、 元:GOING STEADY 、現:銀杏BOYZ の峯田和伸が毎号読者からの人生相談に答えている。 なお、GOING STEADY は僕が夢中になった頃には既に解散してた21世紀のブルーハーツ。 銀杏BOYZは峯田がステージで全裸になって書類送検という事件をつい最近も起こして ニュースになったってことで覚えてる人もいるかもしれない。 今年2007年の2月号は20回記念ってことで、峯田が読者の悩みを相談するのではなく、 マツコ・デラックスがゲストで登場して、いつもとは逆に峯田の悩みに答えるという趣向のものだった。 峯田はの悩みとは「女の子と普通に話ができるようになりたい」というもの。 それに対してマツコ・デラックスがキ
朝、飲みたくなったときは牛丼屋でちょっぴりビール、昼、飲みたくなったときはファミレスでジョッキにビール、夜、飲みたくなったときはSMクラブで黄金水にヒール、というのが最近の僕ルール。今日は午後一時に飲みたい衝動を抑えきれなくなったので、うつむきながら、打ち合わせ行ってくると朴訥な感じで言って、早々に失礼させていただきファミレスへ。 茶髪の生意気そうなアルバイト娘。彼女には赤い蓮のタトゥーがあって、それがどんな意味を持つのか、その時は当然分かるはずなどありませんでした。特段興味もありませんでした。そんな彼女に、こちらの席で如何か、と案内された窓際の席。窓ガラスの向こうには雪がぶつぶつ零れ落ちてきそうな杏仁豆腐色の雲。見ているだけで寒そうだ。悲しげだ。 店の中央部に設置されたテーブルを所望。だが、え〜窓際〜、なんてゴネたりしたら、アルバイト娘は僕を店の中央部の暖気が直撃する劣悪なテーブルに誘導
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