大学ってもっとすごいところだと思ってた。 コメントとかトラバとか、僕と似たような意見があるかなーって思ったけど、なかったので青学文系の現役3年生のきびたんが書いてみる。 ちなみにこのへんとか↓、かなり勉強になりました。ありがとうございました。 文系における講義の重要性 Leo's Chronicle:東大に伝わる「秘伝」とは ぼくの今までの大学生活 大学1〜2年 ITベンチャーでずっとインターン。(計3社) 大学3年 休学して、アジアを旅する 大学3年(2回目) 就活中 ← いまここ 大学入学直後 そもそも、僕は早稲田に落ちて、青学にきたんだけど、浪人しようかかなり悩んだ。 そんくらい、早稲田にこだわってた。偏差値的にも。 結局青学にしたんだけど、嫌だったら仮面浪人しよーって本気で思ってた。 そしてね、大学入って、絶望した。 授業はつまんねーし、人はおもしろくねー。マジレベルひくーい。
受験生の総数が全大学の入学定員総数を下回る「大学全入時代」の到来を受けて、各大学は生き残りを賭けた激しい争いを強いられるようになりましたが、そんな中、偏差値が高い「名門大学」を作る方法があるようです。 この通りに大学を改革していけば、大学同士のサバイバル競争に勝ち残れるかもしれません。 詳細は以下の通り。 ・生き残る大学≒偏差値の高い大学 大学を語る上で、重要な役割を果たす要素として「偏差値(学力偏差値)」があります。偏差値はランキングという形で公開されるなど、各大学の実力を測る指標として用いられており、大学受験を控えた受験生たちにとって大きな役割を果たします。 また、受験生の大半は大学進学について「○○大学で××を勉強したい」という確固たる目標があるわけではなく、漠然と「△△学部に進学したい」などと思っていることが多いため、仮にA大学の△△学部とB大学の△△学部の両方に合格した場合、たい
大学院で博士号を取得後、定職を得ずに不安定な身分で研究を続ける「ポストドクター(ポスドク、博士研究員)」。その数は国内で1万5000人以上にのぼるとされ、うち生物学や農学などライフサイエンスを専門とする“バイオポスドク”の割合が4割も占める。1990年代のいわゆる「バイオブーム」に乗って、関連する大学の学部・学科の新設が相次いだが、“出口”や“受け皿”に関しては、未整備の状態が続いている。「末は博士か…」といわれた立身出世物語も今や昔。博士の受難を追った。(信藤敦子) ブームに踊らされる 「バイオブームに踊らされたのが、われわれバイオポスドクです」 大阪大学先端イノベーションセンターの特任研究員、吉岡宏幸さん(32)は農学の博士号を持つバイオポスドクだ。大学、大学院と農学一筋に歩み、カナダへの留学後の平成18年に阪大の研究員に。雇用期間は3年。給料も時給制で、契約時に決められた上限分しか支
遠距離恋愛5年目の彼は38歳、6年前に国立大文系の博士課程を出て 3年前から大学の非常勤講師を数コマと、バイトをしています。 非常勤は彼の専門分野ではなく各々違う授業内容で、準備が大変そうです。 私は30歳で休日もとれないような仕事ですが、楽しくて当分結婚は考えていません。 彼は結婚したがり、今は薄給なので常勤になったらすぐにでもと言います。 そんな彼に疑問が沸いてきました。 授業準備は大変そうなのですが、土日はオフで趣味。平日は準備以外は趣味。 大学が休暇の期間はバイトだけなのでのんびり。 論文は書いていなさそう。5年間学会発表もしていません。 聞くと、「専門分野によって違う。」と。 博士号は仕事には関係ないから、もうしばらく後でいいとも言います。 小町内では、論文に追われ寝る暇もない、論文の数で実績が… とよく見るのですが、文系は違うのでしょうか? 非常勤の仕事をきちんとこなしていれば
「工学部を選んだことを後悔する理由」トップ5 2008年3月26日 カルチャー コメント: トラックバック (6) Aaron Rowe Photo: laffy4k/flickr 多くの学生にとって、工学の学位を取るまでの過程はたいして面白いものではなく、入学前に想像していたのとはかけ離れているようだ。ここでは、通過儀礼的な教育内容に関する主な不満を紹介してみよう。もちろん、これは大雑把な一般論だから、異議を唱えるのは読者の自由だ。 第5位:ひどい教科書 分厚くて無味乾燥な、黒インクだけで印刷された文書がインスピレーションの源になることはめったになく、ときには多くの混乱を引き起こす。文章は下手くそで、長ったらしい方程式で分断されることも多い。方程式に使われている記号も、教授が講義で使うものとは違っていたりする。 第4位:学生を励まそうとしない教授たち 教授たちは自分の研究に傾きがちで、ど
今年高3なんだが、マジで勉強しなきゃならんのにやる気がミジンコもねぇ。 そこで、大学受験で頑張らなきゃこうなる、みたいな話を聞かせてくれ。 できればガクブルになって涙目で机に向かわざるを得ないような話を頼む。
ちなみに俺は 自分「母さん、ごめんだめだった」 母「・・・そう、残念ね。まぁお父さんが帰ってきたら話ましょう」 で今おやじが帰るまで待機中。 まじコワス、だれか体験談聞かせてくれw
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