結論特定のclass属性を持った任意の要素にマッチするXPath(hogeは指定したいclass属性名) //*[contains(concat(" ",normalize-space(@class)," "), " hoge ")] 特定の要素にしたい場合は適当に div[contains(concat(" ",normalize-space(@class)," "), " hoge ")] などとする. 概要特定のclass属性を持った任意の要素にマッチするXPathというのはアドオンやUserJavaScript,スクレイピングの際にDOMノードを特定するために良く使いますが,XPathの書き方がマズイ人がたまにいます.普通に考えたらXPathはこうなります.XPath1:: //*[@class="hoge"] class属性は以下の引用部分に書かれているとおり,スタイルシート以
このリファレンスについて これは、書籍「Ruby de XML」 内に掲載されているXPathの関数リファレンスをベースとしています。一部、本書での記述と異なる部分もありますが (注1) 、本 質的には同じものですのでご了承下さい。 (注1) 書籍内では紙面の都合による不自 然な折り返しを防ぐために不必要な変数が導入されていたりします。 はじめにXPathの関数は以下の四つに分類されている。 ノードセット関数(node set function) 文字列関数(string function) ブーリアン関数(boolean function) 数値関数(number function) 関数の中にはハイフン(-)を含むものもあるが、REXMLでは、ハイフン をアンダーバー(_)に変更した関数も用意している。例えば、 a-b() という関数があったら、a-b()でも呼び出せるし、 a_b
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