主に以下を参照に設定してみた。 passengerもrvmで動かすOSのrubyに依存しない環境づくり | Act as Professional – プロとしての行為nginxをrvmsudoで起動しないとうまく起動しない、という以外は普通にPassenger+nginxの環境を構築するのと変わらない。nginxの起動スクリプト しかしサーバーが再起動したときはrvmsudoできないよね。それは困る。 再起動したとき反映されない設定は設定とは言わんよ。 これに関してはどうやらGEM_HOMEだけなんとかしてやれば動くようなのでnginxの起動スクリプトに追記。 # for passenger with rvm export GEM_HOME=/home/akahige/.rvm/gems/ruby-1.9.2-p290 無事起動した。 うーんしかしイマイチ感が半端ない。 なんか明確な
RVM:Ruby Version Manager – rvmrc As of RVM 1.7.0 project .rvmrc files are opt-in by defualt (therefore off). To order to enable this feature set the following value in either /etc/rvmrc or ~/.rvmrc:プロジェクトのルートディレクトリに.rvmrcを置いておくと、そこ以下のディレクトリに降りた時に自動的に環境が切り替えられて便利なのですが、1.7.0 からはデフォルトで無効になったそうです。 で、有効にするには引用の通り /etc/rvmrc または ~/.rvmrc に以下の行を追加します。 rvm_project_rvmrc=1 あーやっぱこれ便利だわー。 [ref.] RVMの環境をプロジ

思いは言葉に。はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。

RVM(Ruby Version Manager)はその名の通り、 複数存在するRubyのバージョンを切り替えるためのツールです*1Rubyは1.9系と1.8系でいろいろ動作が異なるため、 複数のシステムを開発していると別々の環境が必要になることもありますが、 RVMを使うと環境構築から切り替えまでが簡単にできるのです(`・ω・´) b 私も昨年から使ってはいたものの、 ちょうどRuby1.9.2-p136に切り替えるためにRVM環境をいじったので、 ついでにメモを残しておきます なお、「貴様の文章は毎度長すぎて読む気がしないんじゃщ(゚Д゚щ) 」という方は、 こちらの紹介記事を読んでもらった方がRuby Freaks Lounge:第39回 RVM(Ruby Version Manager)による環境構築|gihyo.jp …技術評論社Ruby Freaks Lounge:第4
情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)とJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月18日、複数のRuby環境を管理するためのコマンドラインツール「Ruby Version Manager」にエスケープシーケンスインジェクションの脆弱性が確認されたと「Japan VulnerabilityNotes(JVN)」で発表した。 1.2.1以前のバージョンに、エスケープシーケンスインジェクションの脆弱性が存在する。この脆弱性によって、ユーザーの意図に反して悪意あるファイルを開く可能性があるため、端末エミュレータなどの画面に出力される文字列に任意のエスケープシーケンスが混入する可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

Rubyの異なるバージョンを導入、管理できるRVMを導入したのでメモです. このエントリはRVMのインストールまでを書き残しておきます. 入門Git 作者: 濱野純(Junio C Hamano)出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2009/09/19メディア: 単行本購入: 31人 クリック: 736回この商品を含むブログ (155件) を見る 以前UbuntuでRVMを導入したとき*1と違う点は以下の通りです.Macportsでreadline*2をインストール RVMをgithubから取得. 環境Mac 10.5.8 ( Leopard )ruby 1.8.6 (2009-06-08 patchlevel 369) [universal-darwin9.0] (標準インストール版)MacPorts 1.8.2Mac付属のxcodeをインストール済み readlineを

ターミナルを起動した瞬間から RVM のRuby を使いたいんやMacBookPro(Snow Leopard)に開発環境を構築するメモ - @sugamasao.blog.title # => ”コードで世界を変えたい” ここで書いたように RVM の設定をして、 rvm useruby-1.8.7-head としても、再度ターミナルを立ち上げなおしたりするとこの設定は無効になってしまう。 これではせっかくRuby のバージョン管理をしているのに、デフォルトで手になじませるRuby は野良かよ、ということになってしまう。 それはあんまりだ そういう時は --default をオプションとして追加すれば良い rvm useruby-1.8.7-head --default この後でターミナルの再起動をして whichruby のようにすると RVM 経由でのRuby が使わ
ruby 1.8.7 / 1.9,2 の切り替えを頻繁にしなくちゃいけなくなってきたので rvmrcをプロジェクト単位で用意してみました。 作り方 .rvmrcをプロジェクトのrootに置くだけ。 cdしたら自動で切り替わります。 rvm 1.9.2 RVM:Ruby Version Manager - rvmrc本家。 初回は下記のように聞かれます。 $ cd project ============================================================ RVM has encountered a new untrusted .rvmrc file containing: ============================================================ rvm 1.9.2 ===============
rvmを使っていると、「いま何のRubyだっけ」と思うことがあったので、プロンプトに表示するようにしてみました。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 autoload -Uz vcs_info zstyle ':vcs_info:*' formats '(%s)-[%b]' zstyle ':vcs_info:*' actionformats '(%s)-[%b|%a]' precmd () { psvar=() # for vcs_info LANG=en_US.UTF-8 vcs_info [[ -n "$vcs_info_msg_0_" ]] && psvar[1]="$vcs_info_msg_0_" # for rvm [[ -n "$rvm_ruby_string"
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してません(キリッ。Rails 3.0 はRuby 1.8.7, 1.9.2 対応です。 と、これだけではなんなんで、1台のPCに複数のRuby環境をインストールできる RVMの使い方を書きます。 RVMでは今回説明する 1.9.2 以外にも、jruby -JRuby rbx - rubinius ree -ruby Enterprise Editionmacruby -MacRuby (Mac OS X Only) maglev - GemstoneRuby ironruby - IronRuby mput - shyouhei(mput)'sgithub repository などがインストールできます。 ではまず、インストール。 $sudo gem install rvm 簡単ですね。 その後、.bashrc や .zshrc に以下の文を追記します。 if [[
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