さくらのVPSのお試し期間を使って、色々試してみたので、メモ。 初期設定とかは、hiromasa さんのエントリを参考に。 今回の構成は、Web サーバ lighttpd 、PHP 5.3.x、MySQL 5.1.x でWordPress を動作させるところまでやってみます。 まずは lighttpd のインストール。 # yum install lighttpd lighttpd-fastcgi # chkconfig lighttpd on # service lighttpd start 参考URL lighttpd andPHP on CentOS 5 – david winter yum リポジトリの追加 続いてPHP 5.3.x とMySQL 5.1.x のインストール。 ソースからインストールするのは面倒くさいので、 yum でインストールできるようにリポジトリを追加
バンド用システムをリニューアルすることにしたので、デザインのできるメンバーと組むことに。 実はリポジトリ周りは殆どやったことがなかったので、いい機会だと思い、lightyのmod_proxy経由でSubversionにアクセスできるようにして、ついでにtracもlightyで立ち上げた。あらかじめ言っておくと、目新しいことは何も言ってないですし、このサーバは公開してないです。 サーバはUbuntuなので、どれもaptでインストール。 # aptitude install lighttpd apache2 trac # lighty-enable-mod authcgi fastcgi proxy Subversionのレポジトリ作成とtracのプロジェクトフォルダの作成は略。ここでは便宜上、svnは「/path/to/repo」、tracは「/path/to/proj」に作成したことに。
lighttpd(話題のWebサーバ「lighttpd」を使うには参照)は、WebDAVも使用できる。ここでは、Fedora Core 4でlighttpdによるWebDAVサーバの構築法を説明する。ただし、Fedora Extrasのlighttpd-1.3.16-2.fc4にはWebDAVのモジュールが含まれていないため、lighttpdのWebサイト(http://www.lighttpd.net/)からダウンロードした最新版のSRPMファイル(lighttpd-1.4.10-1.src.rpm)を使ってRPMファイルを作成する。SRPMからRPMファイルを再構築する理由は、RPMファイルのlighttpdはSSLがオフの状態でコンパイルされているためだ。 lighttpd-1.4.10-1.src.rpmをダウンロードしたら、以下のコマンドでSSLを有効にしてRPMファイルを作成す
このエントリ の様な経緯で、うちでは apache + tracd という構成で trac を動かしてるのですが、tracd がしょっちゅう落ちるんですよね。1日に2, 3回ぐらいは落ちる感じ。で、5分ごとにcron で tracd プロセスを監視して、落ちてたら再起動ってなことをやってるんですが、typester さん から「うちは lighttpd + FastCGI でやってるよ」というアドバイスを頂いたので、試してみました。 やったことは以下の通り。 FastCGI のインストール lighttpd のインストール lighttpd.conf を書く lighttpd の起動 1, 2 については省略。ディストリビューションによって違うでしょうし、うちはSlackware だからあんまり参考にならないだろうし。3 については以下の様な内容の /usr/local/etc/lig
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