GithubのIssueはワークフロー制御ができない、優先度順でソートできないなど、仕事で使うにはやや機能が貧弱なところです(個人的にはそのシンプルなところがOSSプロジェクトで使うのにはあっていると思いますが)。特にIssueだけを見ているとプロジェクト全体の状況がわかりにくいというのはよく言われるところです。そこで同僚に教えてもらったのがZenHubというサービスです。 日本語の記事もありました。この記事を読めばZenHubがどんなものかは大体わかると思います。 http://blog.isao.co.jp/post/87265630773/github-issue-zenhub 今までもGithubのIssueをカンバン化するツールやサービスはあったのですが、ZenHubが面白いのはChromeエクステンションとして提供することで、あたかもGithubの1機能であるかのようにカンバン

意外と知らない人がいるようなのでブログに書いておきます。GitHub のアドレスのあとに .keys を付けるとその人の SSH 公開鍵が表示される。 たとえば id774 さんの公開鍵であれば https://github.com/id774.keys を参照すれば良い。 ぜひ自分のアカウントで試してみて欲しい。 新規に用意するサーバーの ~/.ssh/authorized_keys に上記アドレスを wget したものを置いて適切なパーミッションを設定しておけばすぐに公開鍵認証ができるというわけである。 もうそろそろ公開鍵をメールで送ってくれとかいう文化が滅亡してGitHub から勝手に公開鍵を持っていくのが常識な世界になってほしい。
13/09/28 23:13 設定の記述を誤っていたため修正しました。 339d483 検索して見つかるVim でMarkdown をプレビューする方法は、どれもGitHub FlavoredMarkdown に対応しておらずGitHub で改めて確認すると表示が崩れていることが多々ありました。そんな悲劇をなくすためGitHubMarkdown RenderingAPI を使ってプレビューするvim-quickrun-markdown-gfm を作りました。 https://github.com/superbrothers/vim-quickrun-markdown-gfm 以下の利点があります。GitHub FlavoredMarkdown でプレビューできるPerl,Ruby などのMarkdown parser に依存していない 別途プレビューサーバを起動

"I'm Feeling Lucky" -Building Great Search Experiences for Today's Users (#IAC19)

社内の開発がGithub Enterpriseになったりしていたので、今更ながらhubコマンドを使ってみた。 インストール http://defunkt.io/hub/ brewで入れる。 brew install hubaliasの設定 alias git=hubGithub Enterprise用の設定とか hostを変える必要があるので、社内のレポジトリとかはhostを決めておく。 git config hub.host git.host全体的に変えたかったら--globalをつける git config --global hub.host git.host 主に使いそうなもの browse git browse -- issuesとかで現在のrepositoryのissueとか見れたりする。 compare git compare master..HEADとかでdiff見れたりす
hubコマンドは、MacやLinuxのターミナルからGitHubの操作をおこなうためのコマンドです。通常はブラウザを通しておこなっているような操作をCLIでおこなうことができます。 これがURLを渡すだけで、利用シーンがあるので、紹介します。 インストール 公式サイトを確認する限りgemでインストールするのは、動作が遅くなるので非推奨とのこと。よって、Mac環境はHomebrewかMacPortsで入れた方が良い。 gitコマンドのエイリアスとしてhubを設定してしまうことが推奨されてますが、あえて今回はしません。MacPortsの場合 $sudo port install hub Homebrewの場合 $ brew install hub 動作確認 $ hub --version git version 1.7.12.4 hub version 1.10.2GitHubへの初回ア

いつも忘れてしまうので、GithubであるプロジェクトをForkしてからPull Requestをするまでの流れをメモしたいと思います。今回、実際に私がこの流れを使っているCordova (PhoneGap) ドキュメントのプロジェクト、 https://github.com/apache/incubator-cordova-docs を例にやっていきたいと思います。 1. Fork するGithubでForkしたいプロジェクトまで行って、右上にあるForkボタンを押します。今回、 https://github.com/apache/incubator-cordova-docs をForkしたので、私のGithubアカウントkeiko713上では https://github.com/keiko713/incubator-cordova-docs というリポジトリが作成されます。 2.
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です -はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて -はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
We tuck a lot of features away ongithub.com. Sometimes theUIjust hasn’t been fleshed out. Or we have bigger plans in mind for the feature in the future. Oritjust hasn’t been finished yet. But we still want to give you the flexibility of using that feature today. The same can be said about Git. If you’ve ever looked at the manpages, there’s feature after feature and option after option inits
A free and open source interface togithub from the commandline. Avoid the usual copy and paste whencreating repositories, keep up to date on issues, and much more. --Everybody loves more tentacles. octogitlogin # allows you to store yourgithub authentication data octogitcreate <reponame> 'description' # lets youcreate the repository both locally and ongithub octogit issues # lets you see a
欠勤してるのにブログを書いていて解雇された、という話があったなー、ということを思い出しながら、このエントリを書いてます。(体調悪くて会社休んだ上に、まだ回復してない。) 最近仕事でGitHub を利用してるのですが、デプロイもGitHub 経由なため、GitHub がダウンしてしまうと、緊急で直さないといけないバグが発生したりすると困るなー、とか、それ以外にも、バックアップリポジトリがあればいろいろ安心かな、ということで、Git リポジトリを同期するツールをつくってみました。 https://github.com/mizzy/gitpusherGitHub の自分のアカウント(または指定された Organization)以下のリポジトリを、すべて Bitbucket に同期する、という動作をします。 今のところ、GitHub から Bitbucket への同期しか対応してませんが、逆
前回:Gitの仕組み - homebrewをフォークするためのGit&GitHub入門 中編 今回はFormulaを実際に修正しながら、GitとGitHubの使い方を学んでいきます。 ghostscriptのFormulaを修正して、ghostscriptのバージョンを9.04から9.05に上げる修正を行います。 なお、ここではhomebrewのオリジナルを"本家"と呼称します。 #その他の用語は、Gitの用語とGitの仕組みを参照してください。 はじめに - ブランチの方針 ブランチを利用する流れは以下のようにします。 右側のラインが本家のmasterブランチです。左側がフォークしたリポジトリのブランチです(簡略化のためにリモートとローカルを同一視しています)。 homebrewのFormulaに関しては、以下の方針とします。 作業用(トピック)ブランチ"ghostscript-spik

TLにGitHubでブログのホスティングしている人がいたので、 「githubとjekyllとoctopressで作る簡単でモダンなブログ」 を参考に作ってみましたよ。 RVM のインストール 自分の環境にはRuby 1.9.2.2 が入っているんだけど、OcropressではRuby 1.9.2 が必要らしい。 そのままでもいけるかと思ったけど、怒られた。 rake コマンドを全部bundle exec rake に置き換えると一応実行はできるけど、なんだか警告がでる。 こういう時は複数のバージョンのRuby を切り替えて管理できる、 rvm というのを使うといいらしい。 公式サイトの「Installing RVM」通りにコマンドを打てばOK。 bash -s stable < <(curl -s https://raw.github.com/wayneeseguin/rvm/m
The way Octopress is being distributed and maintained is nearingits end. There are many things I've always disliked about how Octopress works. So before I talk about the exciting part, I'd like to tell you what's wrong with Octopress. What's wrong? If I'm being harsh, I'll tell you that asit is now, Octopress is basically some guy's Jekyllblog you can fork and modify. The first, and most obviou
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