多くのファイルシステムに対応したパーティションエディタ。 ライブ CD / ライブ USB から起動させるタイプのパーティション編集ソフトで、システムドライブを含む任意のパーティションを、リサイズ / フォーマット / コピー&ペースト / 新規作成 / 削除 したりすることができます。 対応しているファイルシステムは、NTFS / FAT16 / FAT32 / EXT2 / EXT3 / EXT4 / BTRFS / HFS / HFS+ /LINUX-SWAP / LVM2 PV / NILFS2 / REISERFS / REISER4 / UDF / UFS / XFS。 GPartedは、様々なファイルシステムに対応したパーティションエディタです。 パーティションを、 リサイズ コピー → 他のパーティションや未割り当て領域にペースト フォーマット 新規作成 削除 したりする
Windows11 24H2対応CPUリストに、Intel第10世代以前が掲載されていないことが判明しました。Windows11リリース当初、MicrosoftはWindows11の最低システム要件として、Intelは第8世代以降、AMDはRyzen 2000シリーズ(Zen+)以降のCPUを必須としました。Windows11 23H2 / 22H2まではIntel第10世代Comet Lake / Ice Lake、第9世代Coffee Lake Refresh、第8世代Coffee Lakeが対応CPUリストに掲載されていましたが、Windows11 24H2対応CPUリストでは、これらのCPUが削除されました。 具体的には以下。Windows11 24H2対応CPUリストで削除されたIntel CoreCPU▼Intel第10世代 Core i3-1000G1Core i3-
Microsoftが、Windows 7/8からWindows 10/11へのアップグレードを終了したと発表しました。ただし、Windows 10からWindows 11へのアップグレードは引き続き可能です。Windows Ends Installation Path for FreeWindows 7/8 Upgrade https://devicepartner.microsoft.com/en-us/communications/comm-windows-ends-installation-path-for-free-windows-7-8-upgradeWindows 11: Aktivierung mit altemWindows 7 / 8.1 Key bzw. Upgrade von Win 7 / 8.1 auf 10 nicht mehr möglich - De
この場を借りて、Rufusおよびこのホームページを様々な言語に翻訳してくれる翻訳者の皆様に感謝の意を表します。もし、あなたが自分の言語で翻訳されたRufusを使うことができているとしたら、それはその翻訳者のおかげです。 利用方法 実行ファイルをダウンロードし起動します。インストールは不要です。 実行ファイルは以下の通りデジタル署名されています。 "Akeo Consulting" (v1.3.0以降のバージョン) "Pete Batard - Open Source Developer" (v1.2.0以前のバージョン) DOSサポートについて DOS起動可能なドライブを作成する際、US配列以外のキーボードを使用するとRufusがシステムの言語に応じてキーボード レイアウトを選択します。その場合は、自動で選択されるFreeDOSをお薦めします。FreeDOSはMS-DOSと比べて多くのキー
AmazonでUSBメモリを探す楽天市場でUSBメモリを探す ヤフーショッピングでUSBメモリを探す まずこれが無いと始まりません。USBメモリは基本的にはOSインストール専用として使用するので 他にデータを入れるのはあまりお勧めしません。 容量は8GBあればいいようですが今後作り直すときに OSの容量が増えた場合のことを考えて16GB以上がオススメ。 今は16GBも32GBもほとんど値段が変わらないので32GBでもいいと思います。 ただ、速度は速い方がいいのでUSB3.0対応がいいです。 (USB3.0、USB3.1 Gen1、USB3.2Gen1など表記がありますが同じ意味です) 作成手順Windows 11 をダウンロードする まずUSBメモリをPCに挿しておきましょう。 マイクロソフトのHPからMediaCreationToolW11をダウンロードし実行します。 ユーザーアカウ
ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 マイクロソフトは4月27日、Windows 10は現在のバージョンである22H2が最終版となり、今後は毎月のセキュリティ更新プログラムのサポートになると告知しました。 現在定められているWindows 10はあらゆるエディションにおいて2025年10月14日をサポート終了日と規定しています。ただしWindows 10の長期サービスチャネル(Long Term Servicing Channel:LTSC)は、その日を過ぎても個別のライフサイクルに基づいてサポートが継続されます。 今後はWindows 10への機能更新プログラムの提供がなくなるため、最新機能を使いたいユーザーはWindows 11へ移行すること
Windows でディスク容量を消費・浪費しているフォルダーを、標準機能だけで探す方法を紹介しておきます。Windowsで容量を食っているフォルダーを探す方法ディスク容量を食っているファイル・フォルダーを探すには、Windows の「設定」から「ストレージの設定」と検索 →「ストレージの設定」を開きます。 すると、C ドライブのディスク容量を特に消費している領域が一覧で表示されます。 例えば「その他」を開けばサイズの大きなフォルダー名が一覧表示されますし、 「一時ファイル」なら、不要なファイルをわかりやすく分類して一括で削除できます。 Cドライブ以外でも大きなフォルダを探す方法Cドライブ以外を探したい場合は、先のCドライブの利用状況画面から以下を開きます。 <Windows 11 の場合> 「ストレージの詳細設定」→「他のドライブでの使用済みストレージ」 <Windows 10 の場合>
まいどはやです。 私はよく中古のノートパソコンを買ってきてメンテナンスして知人に使ってもらっています。 基本的にはCore i5搭載のノートパソコンのHDDをSSD化し、メモリーを8GBに増設するだけで概ね困らない程度のパソコンになります。 特にWindowsのライセンスシールがついていたり、オフィスソフトがプリインストールされていたりするとさらによく、HDDにリカバリ領域が残っていたりすると申し分ないです。 ノートパソコンの多くはHDDやメモリーにアクセスしやすくできています。また、一見アクセスしにくそうな機種でもネットに情報をあげてくださっている方がいらっしゃるので、デスクトップパソコンを自作できる方であれば問題なく、そうでない方でもそれなりにSSD化とメモリー増設が可能です。 先般はCore i3のきれいなノートパソコンを買ってきて、ジャンクのCore i5のノートパソコンのCPUを
2021年末のCentOS 8サポート終了をめぐっては、利用者の間で大きな動揺が広がりました。OSの選択はその後になって影響する可能性があり、またOSの変更(移行)には膨大な労力がかかります。この記事では、 あらためてLinux ディストリビューションを選択するポイントを整理し、CentOS 8以外にどのようなOSがあるのか概要をまとめています。情報システムを適切に運用する方法として、「クラウドネイティブ」など比較的新しい考え方の理解も必要です。 今回のCentOS 8サポートおよび開発方針の変更から学ぶこと |CentOS 8サポート終了の衝撃 今から30年ほど前の1991年にLinuxオペレーティングシステム(OS)が誕生し、多くのLinuxディストリビューションが生まれ発展し、離合集散がありました。利用者が使いやすくする目的はどれも一緒で、操作の仕方は似ているようでも、用途や向き不向
Lubuntuのインストール手順と日本語入力設定までを解説します。 LubuntuはUbuntuから派生したLinux ディストリビューションです。 数あるUbuntuフレーバの中でも最も軽快に動作するとされています。ご自身の環境でUbuntuは重くて使いにくいという方はLubuntuをお試しください。 Lubuntuデスクトップ画面 今回はVirtualBoxを使って仮想マシン上にインストールしますが、通常のPCの場合も同様の手順でインストール可能です。 今回使用するソフトVirtualBoxおよびLubuntuは無料で使うことができます。 作業時間は1時間程度です。 VirtualBoxについて 今回使用するソフトはOracle VM VirtualBox(オラクル ブイエム バーチャルボックス)です。 VirtualBoxは、PC上に仮想のPC環境を構築して他のOSをインストールする
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 初めに本記事は、実家で捨てられそうになっていたWindowsノートPCを助けて、Xubuntu21.04を導入し、bashをfishに切り替えるお話です。友人Hに「古いノートPCにLinux入れたいんだけど良いの無い?」と雑な質問を投げたところ、10個くらい案を出されまして... その中でもとっつきやすく軽いUbuntu系のXubuntuを導入することにしました。 それに加えて、shellをbashからfishに変えるといいと非常に強く勧められたのでfishも入れます。 行ったことを細かく書いていくので、これからLInux系統のOS
こんにちは。Windows 11の発表から早くも2か月が経とうとしています。この記事ではTPM 2.0を搭載していない、SecureBoot非対応といった、システムの最小要件を満たしていないPC、所謂「Windows 11がインストールできないPC」にWindows 11をインストールする方法を紹介したいと思います。 目次Windows 11のシステム要件Windows 11のインストールメディアを作成するチェック回避用のレジストリの登録エントリーを作成するWindows 11のインストールレジストリの登録エントリーをインポートしてチェックを回避する手動でレジストリを操作し、チェックを回避する方法トラブルシューティング ちなみに筆者のWindows 11のインストール状況は、i9 9900K+Z390のデスクトップとThinkpad X230 Tablet(i5 3210M)、Latit
Microsoftは6月24日(現地時間)、次期OS「Windows 11」を発表した。Windows 11 Insider Previewの公開も始まっており、筆者の周りにはPC系ライターも多いので、すでにインストール祭り状態である。 筆者は現在、執筆をMacで行っており、Windows環境はびっくりするほどプアである。クラウド時代の昨今、Macだから、Windowsだからという差はそんなにないのだが、時折レビュー製品でWindows版しか設定アプリがないものがあったり、Macで読めないHDDに動画素材が入ってたりということがたまにある。 そんなときのために、2020年9月にドンキの激安ノートこと「MUGAストイックPC3」を購入していた。CPUにCeleron N3350(Apollo Lake)、メモリ4GB、ストレージ64GBで、1万9800円である。 いや、購入直後はそこそこ普通
2021年6月24日に「次世代のWindows」の発表を控えているMicrosoftが、Windows 10 HomeおよびWindows 10 Proのサポートを2025年に終了することを正式に発表しました。Windows 10 Home and Pro |Microsoft Docs https://docs.microsoft.com/ja-jp/lifecycle/products/windows-10-home-and-proMicrosoft Appears to Be DroppingWindows 10 Support by 2025 | Tom's Hardware https://www.tomshardware.com/news/microsoft-drops-windows-10-support-2025 2015年に、Windows 10のメインストリーム
ホームパソコンWindowsPCのクリーンインストール/アップデート用に、Windows 10の「インストールメディア」を作成。PCが起動不能の際にも使えます。PCのクリーンインストール/アップデート用に、Windows 10の「インストールメディア」を作成。PCが起動不能の際にも使えます。 2018 10/09 パソコンをまっさらな状態でクリーンインストールしたいとき、長期間使っていなかったパソコンのシステムが古くなってしまったのでシステムを最新にしたいときには、Windows 10の「インストールメディア」を作成します。 また、いろいろ手をつくしたけどパソコンの不具合が解消しない。パソコンが起動すらしない。そのような事態に備えて、Windows 10のインストールメディアを作成しておくといいでしょう。 はじめに #2015年7月29日に正式リリースとなったWindows 10は、春と
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