在日2世が握っていた北朝鮮の砂利利権は消滅…そして急成長した“労組コス”の圧力団体は北との関係を隠す気もない。生コン業界のドン=武健一の再逮捕で、パンドラの箱は開くのか。 「核開発の現場では日本の重機や機器があらゆる所で使われている」 核関連施設の元職員だったと明かす脱北者は、そう証言した。核開発現場に限らず、北朝鮮には日本製のクレーン車など重機が大量に稼働している。多くは90年代初めに我が国から持ち込まれたものだ。 「川砂利の話は金正日書記から直接打診され、砂利の輸出に伴い、日本側からは積み出しに必要なパワーショベルやトラックを輸出…」(宝島社刊『北朝鮮利権の真相』88頁) ▽IRBM設置で使われた日本製クレーン車’17年(KCNA) ゼネコン各社に出回ったメモには、砂利輸入に関する詳細な条件の記載があった。その中でも目を惹くのは、聞き慣れない商社が日本国内での独占販売権を握っていること

野田政権はやはりインチキだらけだ。10日、発足から半年経った「復興庁」。東日本大震災の復興支援を目的に約15兆円(11年度)を計上しながら、4割に当たる約6兆円が使われず、うち1兆円を特別会計に繰り入れていたことが問題になった。驚くのは、特会に流れた後のカネの配分先だ。ナント、天下り法人にバラまかれていたのである。 「今国会に提出された『東日本大震災復興特別会計』の明細書に、繰り入れられた1兆円の使い道が記されています。ざっと挙げると、『沖縄教育振興事業費』に31.5億円、『独法国際交流基金運営費』に約1.2億円、『独法酒類総合研究所運営費』に5700万円――となっています。何のことはない。復興予算をシロアリ天下り法人の運営に充てるのです」(経済ジャーナリスト) 「国際交流基金」や「酒類総合研究所」はかつて、政府の事業仕分けの対象となり、運営交付金について「見直し(削減)」が求められた
今回はTPP(環太平洋経済連携協定)への交渉参加問題に触れざるを得ない雲行きだ。 私の考えは、いまだに定まっていない。 その一方で、〆切は、既に目前にある。 かように、私自身の状況(考えがあやふやなのに〆切が来ている状況)は、野田総理が直面している事態(党の議論が紛糾する中で訪米前に態度を決定せねばならない事態)と、なんだかとても良く似ている。 今回は、迷っている時の結論の出し方について考えてみることにする。 悪くすると、結論を提示できなかった場合のフォローの仕方について、ということになるかもしれない。 自分ながら確たる結論を持っていないにもかかわらず原稿を書かねばならないケースは、私のようなタイプの書き手にとって、珍しい出来事ではない。日常茶飯事と言っても良い。 〆切は毎週やってくる。が、私の頭脳は、週に一個ずつ結論を提示できるだけの生産性を備えていない。 結果、当欄のテキストは、毎回、

野田佳彦首相「国を復興するにはどうしても105億円掛けて新官舎を建設しないと無理だと判明した」 Tweet カテゴリ政治 1 :名無しさん@涙目です。(catv?):2011/09/22(木) 08:50:45.06 ID:I15MUL5Z0 ?PLT(12000) ポイント特典 財務省 復興増税で3LDK月4万円の105億円豪華官舎着工 財務官僚から「野田さんの財務相時代の最大の功績」と呼ばれているのが、豪華公務員住宅の建設再開だ。 総事業費約105億円で850戸を建設。家賃は新築3LDK(75平方メートル)で約4万円、駐車場も月額3262円と民間相場の3分の1以下の格安だ。なぜこれが「野田氏の最大の功績」なのかというと、民主党政権の看板だった事業仕分けの「仕分け人」たちを籠絡した結果だからだ。 政権交代直後、第一回事業仕分け(2009年11月)で、財務省が計画していた7700戸
印刷 山岡賢次消費者担当相がマルチ商法企業から献金を受け取っていた問題について、山岡氏は8日午前の記者会見で「(献金の)中身を一つ一つ見ているわけではない。合法的に運営されているビジネスだという認識はあるが、誤解されないように、もう受けないようにしている」と釈明した。 業界とかかわることになったきっかけについて山岡氏は、後輩議員が立ち上げようとしていた議員連盟について、ある会合で「一時的に会長をやってください。仕事はしなくて結構です」などと頼まれ、「内容も名前も定かでなかったが引き受けた」と説明。後で「健全なネットワークビジネスを育てる議員連盟」=解散=とわかったと説明した。 関連記事大型マルチバン「T5」、被災地支援に提供 VWジャパン(4/4)〈kotobank・用語解説〉マルチブレンド〈kotobank・用語解説〉マルチ音源[multitimbresoundmodule]
社民党を離党した辻元清美前首相補佐官(51)が民主党に入党し次期衆院選で同党公認で立候補する見通しとなったことが7日、関係者の話でわかった。党大阪府連は10日に常任幹事会を開き、辻元氏の入党を了承し衆院大阪10区支部長への就任を内定。その後、党本部が正式決定する予定。 辻元氏は鳩山内閣で社民党から副国土交通相に就いたが、社民党の連立離脱で昨年5月に辞任し同8月に同党を離党した。辻元氏はその後に衆院会派「民主党・無所属クラブ」入りしたものの、当面は民主党入りはせず無所属での活動を行ってきた。東日本大震災直後の今年3月からはボランティア担当の首相補佐官に就任。今月の菅内閣の退陣に伴い補佐官を辞任した。
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