横浜FMがカビの生えた焼きそば販売を謝罪…3日前に廃棄すべきものを誤って販売「再発防止に努めてまいります」 超ワールドサッカー / 2024年5月30日 20時10分横浜F・マリノスは30日、カビの生えた商品を販売していたことを謝罪した。 クラブの発表によると、29日に行われた明治安田J1リーグ第9節延期分の柏レイソル戦で事象が発生。スタジアム内の飲食店、バックスタンドにある「肉バルMINATO」が販売していた焼きそば(1個600円)にカビが発生していたという。 報告によると、販売されていた焼きそばには5月26日(日)に廃棄するべき売れ残り商品11個が含まれていたとのこと。店舗内の保管用発泡スチロール製の箱の中に廃棄されずに保管されていた。 保管した発泡スチロール製の箱が販売用の商品を保管するものと類似していたことで、29日の店舗アルバイトスタッフがご認識。販売するものとして3個を販売し

372万の横浜市民の皆様、お疲れ様です。本日も横浜市のおかしな点を取り上げて指摘したいと思います。本日は横浜市のみで徴収されているみどり税についてです。 みどり税って何なの?そもそも横浜市のみで徴収されている「みどり税」とはなんでしょうか?横浜市のHPに記載されている概要をご覧ください。 暮らしを支え、豊かにする緑を未来に残すために、横浜市は、市民・事業者の皆様に「横浜みどり税」をご負担いただき、緑をまもり、つくり、育む「横浜みどりアップ計画」の重要な財源の一部として活用させていただきます。 また、横浜みどり税のほか、緑地や農地の維持管理負担の軽減を図り、一層の市街地などの緑化誘導や農地の維持保全を図ることを目的として、固定資産税等の軽減措置を設けています。横浜みどり税の概要概要に記載されている「横浜みどりアップ計画」の概要は以下の通りです。横浜市は大都市でありながら、市民生活の

戦後迎えた高度経済成長期。人々の暮らしに豊かさが生まれ、鉄道に「乗る」楽しみが生まれた時代でした。その時代の華ともいえるのが、横浜名物の崎陽軒「シウマイ」を駅のホームで販売する「シウマイ娘」です。60年以上前、「シウマイ娘」として活躍した河鰭(かわはた)トミ子さん(82歳)は、当時を振り返り、人生を変えた時間だったといいます。 日本の鉄道の誕生から150年。「あなたにとっての鉄道とは?」をテーマに、人の営みや心のなかにある鉄道への思いをたどります。 (首都圏局/ディレクター 寺越陽子) 鉄道は高度経済成長期を映す舞台だった 戦後、1950年代後半から迎えた高度経済成長の時代。その成長の原動力のひとつにもなったのが、休むことなく働いていた鉄道でした。 戦時中は中断していた、特急や寝台といった列車が次々と復活しはじめます。人々の暮らしにも余裕が生じるようになると、鉄道は移動手段としてだけでなく
横浜市が旧市庁舎(同市中区)の建物を約7700万円で売却する契約を巡り、山中竹春市長は30日の会見で、売却価格について「妥当と確認した」と述べ、企業グループと同日、本契約を結んだことを明らかにした。売却価格について市民などから批判する声が上がっていたため、改めて… 記者会見する山中市長=30日、横浜市役所 [写真番号:844667] この写真に関するお問い合わせ 記者会見で、旧市庁舎の売却価格の鑑定結果を示す山中市長=30日、横浜市役所 [写真番号:844668] この写真に関するお問い合わせ 記者会見で、旧市庁舎の再開発後のイメージを示す山中市長=30日、横浜市役所 [写真番号:844674] この写真に関するお問い合わせ

山中市長の3回目の会見で、経歴詐称について再三に渡って質問するも、回答避ける本人は「リサーチするフェロー」、「リサーチ目的のフェロー」などと不可解な説明 「はい、そうです」と答えれば済む話なのに、なぜか絶対に答えない横浜市の山中竹春市長は9月30日、市長定例記者会見を実施。旧市庁舎の売却問題などについて説明したのち、質疑に応じた。記者(私)は改めて経歴詐称問題について質問した。やりとりは以下の通り。 ――NIHの役職名について、確認されましたでしょうか? 前回も申し上げた通りなんですが、期間に関して2002年7月から2004年6月まで在外研究としてNIHに在籍しておりました。今NIH時代の上司に在籍、在職の期間を確認致しまして、期間に相違はございませんでしたね。それで、NIHのほうから許可の書類が出て、ビザを取得して行ったということで。今そういった書類に関して問い合わせをしているところ

就任早々、市民による刑事告発の動きが発覚した横浜市の山中竹春市長の新市政が混迷の兆しが出ている。就任2度目の記者会見が当初14日に設定されたが、SAKISIRU編集部も市の広報に出席を要請したところ前回にはなかった「異変」に直面した。 記者会見参加のハードル上げる横浜市政策局の報道担当者は取材に対し、記者会見の参加申込について方針を明らかにした。記者クラブ(横浜市政記者会)加盟者以外のメディアやフリーランスの記者らによる会見参加登録について、内閣府の大臣定例記者会見の基準(9月1日時点)に基づき、会見を主催する市と記者会で判断するという。その基準とは次の通りだ。 1.(社)日本新聞協会会員社に所属する記者 2.(社)日本専門新聞協会会員社に所属する記者 3.(社)日本地方新聞協会会員社に所属する記者 4.(社)日本民間放送連盟会員社に所属する記者 5.(社)日本雑誌協会会員社に所属する記

J1横浜 マスカット監督の「指笛疑惑」を否定 「可能な限り映像を取り寄せて解析」

社会保険労務士 時々 川崎フロンターレ 川崎市幸区で社会保険労務士事務所を開業しています。 日々の出来事と労務情報を綴ります。 そして、川崎フロンターレのことも…。 もしもこれが本当だったら、相当に悪質な行為です。 昨日のネットニュースからご紹介します。横浜F・マリノス指揮官の“指笛疑惑”を巡ってネット炎上…その真相は? ここから J1戦線の首位を独走していた川崎フロンターレを猛追し、優勝争いをマッチレース状態に変えつつある横浜F・マリノスに“指笛疑惑”が水を差した。 敵地・豊田スタジアムで1-2と苦杯をなめた、18日の明治安田生命J1リーグ第29節で、名古屋グランパスが得点チャンスを迎えた前半26分に主審のホイッスルのような音が発生。オフサイドを宣告されたと受け止めた両チームの選手たちが、一瞬ながら足を止めたシーンが21日になって大きな波紋を広げた。 指笛を吹いたのでは、と見られている

横浜FMが“指笛疑惑”で声明…監督は関与否定、映像解析やスタッフへの聞き取りも実施 2021.09.23横浜マリノス株式会社の黒澤良二代表取締役社長は23日、横浜F・マリノスのクラブ公式サイトを通じて声明を発表。笛系音が発せられた事による試合妨害行為についての経緯報告を行なった。 9月18日に開催された明治安田生命J1リーグ第29節名古屋グランパス対横浜FM戦では、試合中に笛のような音が鳴り、両チームの選手がプレーを一時的に止める事象が発生。試合後のSNSなどでは、横浜FMケヴィン・マスカット監督の指笛が音の発生源なのではないかとの疑惑が浮上していた。横浜FMはマスカット監督に対し、本件に関してSNS上で話題になっていること、名古屋戦以外の試合においても同様な現象が確認されたことを伝えた上で、20日および21日の二度にわたって事実確認を実施。両日ともマスカット監督から、名古屋戦以外を含

いつもマリノストリコロールパーク新吉田をご利用頂きましてありがとうございます。 このたびは夜20時以降にご利用して頂くお客様に対してお願いがございます。 20時以降の利用に関しては「サイレントプレー」へのご協力をお願いしております。 ※必要以上の大きな声を出してのプレーや笛、ブザーの使用などはお控え頂くようお願い致します。 また、夜間は周辺が静かになるため、会話等にもご配慮いただき、速やかにご帰宅いただきますようお願いいたします。 今後もマリノストリコロールパーク新吉田ではご利用頂くお客様、近隣住民の皆様からのご理解とご協力を頂きながら、営業していく所存でございますので、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。 マリノストリコロールパーク新吉田

山中竹春氏が市長に就任した横浜市がコロナ禍の飲食店支援で、“横浜版GoToEat”を計画横浜市議「GoToはまだ早い」。感染収束見通しの立たない中での懸念続出 2億円余の予算を投じるポイント還元策にも事業効果を疑問視。9月の議会で審議へ コロナ感染の収束が見通せないなか、横浜市は、就任前からお騒がせ続きの山中竹春新市長のもとで、“横浜版GoToEat”を計画していることが分かった。横浜市議会は9月10日から10月22日まで定例会を開会予定。議会で何について話し合いをするか、横浜市役所から各議員に議案の概要がこのたび配布されたが、早速ツイッターで問題提起した市議に話を聞いた。横浜市議「GoToはまだ早い」 議案を受け取った井上さくら議員(無所属)が言う。 「議案は市長が議会に対して提出するため、山中市長も議案に目を通しています。山中市長は“コロナの専門家”をアピールしていましたが、コロナ

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