江戸しぐさって、「現代では忘れられた江戸時代のマナー」みたいな設定だったわけでしょ。まあそういうのを芝三光というおっちゃんがもっともらしく語ってむにゃむにゃやってたわけだ。「江戸時代の人はね」って。こんなのってあんまし実証性とか考えてないよね。100年以上前のことだし、「いい話」だし、うやむやでもおっちゃんがもっともらしく語れば、話を聞きに来る人は「ほうほう、なるほどねえ~。現代人もこういう事をすればいいんだねえ」って納得しちゃうもん。こういうのは聞き手がわざわざ「嘘だ」と思って聞きに来るわけじゃねえからな。 そこに弟子入りしたのが、なんか公民権運動のノンフィクションで賞とかとった越川禮子氏。多分この人頭いいもんで「これ、細かいとこ突っ込まれたらやばい」と思ったんだろうね。だって江戸しぐさっていかにも日常のちょっとした所作なんだよね。文献やそれを伝えた江戸講なるものが廃れて失われたと言って
自民党の国際情報検討委員会(委員長・原田義昭衆院議員)は15日午前、カナダのオンタリオ州議会で12月13日を「南京大虐殺記念日」に制定しようとする動きがあることに関し、同党の国会議員有志約15人が州議会に懸念を示す意見書を送付することを決めた。今月中に発送する。 意見書は、州議会法務委員会に付託されている法案が日本人や日系カナダ人が暮らすオンタリオ州の地域社会で緊張を招き、関係国の間で好ましくない対立が深まる可能性について懸念を表明している。 州議会に付託されている法案は1日までの春会期では審議されなかったが、9月11日から始まる秋会期で審議される可能性がある。法的拘束力のない「動議」に切りかえて議論が進む恐れもある。 原田氏は委員会後、記者団に対し「動議が通れば(法案の)前段階になってしまう。現地の日本人や国際社会が12月13日のたびに心を痛めるのはおかしい」と強調した。

Joji,,Quaesitor @JojiQuaestz 捏造の南京大虐殺440 移動する軍需工場 修理台の下にはコードが付いて居て出来上った外套にアイロンがかけられる。軍隊では古風にも「火熨斗」と云っとる処に軍隊らしい面白味がある。「さて火熨斗をかければ外套は出来上りだよ」北支にて 1938.2.9号 陸軍省許可済 喜多特派員撮影 アサヒグラフ pic.twitter.com/PERKsUIKeA 2019-04-18 04:50:00 Joji,,Quaesitor @JojiQuaestz 捏造の南京大虐殺439 冬ともなれば木枯が、吹きあれる。軍隊でも燃料の心配をしなくてはならない。故郷の山に上がる煙を偲びつゝ、伐採した雑木を焼く兵隊さん。支那領民が之に手伝いながら「ナカナカ上手アルナ」 1938.1.20 太田特派員撮影 アサヒグラフ 支那戦線写真 pic.twitter.com

「バカップル」といえば、元祖は梅宮アンナ&羽賀研二、今ならぺこ&りゅうちぇるでしょうか。そんななか、「霊長類最強のバカップル」を自認するのは、美容外科・高須クリニックの高須克弥院長(72)と、漫画家の西原理恵子さん(51)です。 2人のほほえましくもバカバカしい日々を描いた、西原理恵子さんの漫画『ダーリンは71歳』(1月19日発売)が、ベストセラー街道をバク進中です。おのろけと下ネタ全開の同書に、読者からは「吐くかと思うほど笑った」「ジワリと泣いた」…との声が。 でもこの2人、ラブラブな反面、実によくケンカをするのです。この1冊でも10回はケンカしてるのでは。 普通のカップルは、ケンカするとどんどん険悪になって破局しちゃったりしますが、なぜか濃厚に続いている2人。そこで、高須院長に「仲直りのコツ」を聞いてみました。教えて、かっちゃん!

フランスを訪れている馳文部科学大臣は、ユネスコ=国連教育科学文化機関のボコバ事務局長と会談し、「南京事件」を巡る資料が「記憶遺産」に登録されたことについて日本国内に批判が出ていることを伝えたうえで、透明性や中立性の確保に向けて制度の改善に取り組むよう求めました。これに対し、ボコバ事務局長は制度の改善に向け、検討を始めていることを明らかにしました。 この中で、馳大臣は日本と中国の見解が異なるなか、ユネスコが先月、中国側の申請した旧日本軍が多くの中国人を殺害したなどとされる「南京事件」を巡る資料を「記憶遺産」に登録したことについて、「日本国内ではユネスコへの分担金の支払いをやめるべきだという声も出ている」と述べました。そのうえで、馳大臣は「関係国間に対立や分断ではなく、相互理解を生む仕組みにする必要がある。透明性や中立性を持った制度にすべきだ」と述べ、記憶遺産の制度の改善に取り組むよう求めまし
世界の究極の観光地ベスト500で1位に輝いたカンボジアのアンコールワット遺跡群。「世界遺産」にふさわしいことは誰もが認めるところ。しかし「世界記憶遺産」に登録された「南京大虐殺」資料は・・・(c)Relaxnews/TripAdvisor〔AFPBB News〕中国政府の年来の「南京大虐殺」に関する一方的な主張に国連機関が認定を与えた形となり、日本にとっては極めて不当な措置だと言えよう。中国政府がこの登録を日本攻撃の材料として政治的に利用することも十分に予想される。 日本政府が最終段階で強く反対したにもかかわらず、ユネスコはなぜ、歴史的検証には耐えられない中国側の主張を認めたのか。 日本政府、特に外務省は、中国が南京事件の自国側の資料を記憶遺産に登録させようとする動きに対して、タイムリーな阻止活動を行わなかった。加えて、ユネスコという国連機関の特殊性や世界記憶遺産の登録システムの特徴を十

中国が申請した「南京大虐殺」に関する資料が、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に“まんまと”登録されてしまった。完全に不意を突いた形で、日本政府は猛反発。対抗措置としてユネスコへの分担金の停止をチラつかせているが、後の祭りだ。中国事情に詳しい評論家の石平氏は「これこそが中国の手法。日本は平和ボケしている」と述べた上で、まさにいま日本が国際社会から“試されている”と断言した。 「完全にハメられたね」と語るのは石平氏だ。事実関係をめぐり日中間で火花を散らしていた「南京大虐殺」が、両国の合意も見ぬままユネスコの記憶遺産に登録されてしまった。 そもそも「南京大虐殺」というワード自体、眉唾だ。1937年12月に日本軍が支那事変を終結させるため、南京を占領。中国政府は約6週間にわたり数十万人単位の人間(市民や捕虜)が日本軍によって虐殺されたと主張しているが、犠牲者の数は当初43万人ともいわ

People visit the Nanjing Massacre Memorial Hall in Nanjing on October 10, 2015. Japan on October 10 lashed out at UNESCO's decision to inscribe documents related to the Nanjing massacre inits Memory of the World register, describingit as 'extremely regrettable' and calling for the process to be reformed. CHINA OUT AFP PHOTO (Photocredit should read STR/AFP/Getty Images)

【天津爆発】 ひしゃげたコンテナ、血まみれで泣き叫ぶ少年…「日本が攻めてきたと思った」 1 名前:車猫次郎 ★:2015/08/13(木) 13:29:53.85 ID:???*.net 【天津時事】ひしゃげたコンテナや標識、ことごとくガラスが割れた高層住宅、血まみれで泣き叫ぶ少年−。中国・天津で起きた爆発現場の一帯は爆撃を受けたような被害を受けており、爆風の威力を物語る。現場からはもくもくと数十メートルの高さまで黒い煙が上がり、消防車や警察車両が行き交う。不安なまま屋外で一夜を過ごした住民は疲れ果てた様子で路上に座り込んでいた。 現場は天津市中心部から約50キロ離れた港湾地区にあり、渤海湾を望む天津港に近い。近隣には日本企業も入居する経済開発区がある。 爆発現場とされるコンテナ集積場では、うずたかく積まれたコンテナが大きく崩れ、強い爆風でひしゃげたものも。交通標識はぐにゃりと曲がり、塀は

中国が主張する「南京大虐殺」は「事実ではない」と主張する英国人ジャーナリストがいる。米紙ニューヨーク・タイムズ元東京支局長で日本滞在50年のヘンリー・S・ストークスだ。「歴史の事実として『南京大虐殺』はなかった。中華民国政府が捏造(ねつぞう)したプロパガンダ(謀略宣伝)だった」と強調する。 昨年12月に発売した著書『英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄』(祥伝社新書)は10万部を超えるベストセラーとなった。ところが、この本をめぐってストークスは今年5月、共同通信の記事により「歴史騒動」に巻き込まれた。共同通信が5月8日に配信した記事で、問題とした記述は次の通りだ。 「国際委員会の報告によれば、南京に残っていた人口は、南京戦の時点で20万人だった。しかし、南京が陥落してから人口が増え始め、翌1月には、25万人に膨れ上がった。戦闘が終わって治安が回復されて、人々が南京へと戻ってきたのだ。この

偽史専門家である原田実の『江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの伝統』を読んだッス。 江戸しぐさの正体教育をむしばむ偽りの伝統 (星海社新書) 作者: 原田実出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/08/26メディア: 新書この商品を含むブログ (50件) を見るいやあ、これは今年の最重要書籍のひとつだなぁ。 「江戸しぐさ」とは、江戸商人の習慣に由来するとされる道徳・行動哲学であり、最近では企業の研修や学校の道徳教育にも取り入れられています。 乗り物の座席で詰めて座るための「こぶし腰浮かせ」、傘をさしたまますれ違うための「傘かしげ」、断りなく相手を訪問することをとがめる概念「時泥棒」などがその代表例ですが、それらのマナーは近代以降でなければ成立しない(江戸時代には並んで座る席を搭載した乗り物は存在しない、江戸時代の傘は高級品で庶民は笠を使用していた、正確な時計が存在せず電話もない時

管理人が生まれ育った東京下町の歴史を調査。最近では「江戸しぐさ」の調査も。原田実『江戸しぐさの正体』(星海社新書)の巻末参考文献にも出ています 江戸しぐさを壊滅させた「江戸っ子狩り」はあったのか?(2016年9月4日加筆追記) 江戸で一世を風靡していた(はず)の「江戸しぐさ」が消滅した理由として、江戸しぐさ関係者が多く言及するのは明治維新のときの弾圧、「江戸っ子狩り」(江戸っ子大虐殺)である。江戸しぐさを伝える江戸講という組織が壊滅したばかりか、凄惨な弾圧が行われ多数の死者が出たというのである。 先週出た漫画雑誌をパラパラめくっていると、みやわき心太郎『江戸しぐさ残すべし』という全40ページの漫画が載っていて、その作品によると明治維新の頃「江戸っ子狩り」による入牢、強制移住、虐殺などの大弾圧が行われたのだそうです。 (Pravdaの日記: 「江戸っ子狩り」はあったか?より) 旧・幕府側であ
ある日突然、友人のアカウントから「高額額面のプリペイドカード(※iTunesカードなど)をコンビニで何枚か買ってもらえませんか。お金は後で払います」というメッセージが来るが、実はそのアカウントは別人による乗っ取り。素直にプリペイドカードを買い、相手の指示通りにカードの情報を教えると、まんまとお金をだまし取られてしまうという寸法だ。日本語がやや怪しげであることもあり、犯人は中国系の人たちではないかという情報も、最近ネット上で流れている。 このなりすましアカウントからのメッセージが、中国事情に詳しいノンフィクション作家の安田峰俊さんの元にもやってきた。中国語が堪能、かつ元中国ブロガーでこの手のB級ニュースが大好きな安田さん。「ついに俺の所にも来てくれた」と喜び勇んで、乗っ取り犯と会話を試みることにした。 ■オッス、LINE乗っ取り犯からメッセ来た。オラ、すげえワクワクしてんぞ オッス、LINE
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