伊藤詩織さんをめぐる現在の状況12月12日、伊藤詩織さんが、自らの性暴力被害について調査・記録したドキュメンタリー映画『Black Box Diaries』が、日本で初めて公開されました。 この映画は、チューリッヒ映画祭でドキュメンタリー賞と観客賞を受賞するなど海外では大きな注目を集めています。一方で日本国内では、公開初週時点で東京の映画館1館のみでの公開にとどまり、海外での評価との間に大きな落差が生じています。 同じ時期に、伊藤さん本人に対する批判や疑念を表明する声が、幅広い層へ急速に広がっています。右派・保守系の論者だけでなく、リベラル系や「表現の自由」を掲げる人々のあいだでも、伊藤さんを「冤罪を作った側」かのように見なす解釈が流通し始めています。 この映画も原作も妄想の疑いがある。刑事事件で無罪になった冤罪事件をマスコミが犯罪扱いするのは人権侵害だ。 不同意性交罪ができたので、今後こ

北海道札幌市にあるラーメン店が15日までにX(旧ツイッター)アカウントを更新。テレビ番組の撮影をめぐるトラブルを明かし、話題となっている。 道内などに展開するラーメンチェーン「銀波露」札幌手稲店のXアカウントでは、14日夜に「今日予定していた全国テレビのデカ盛りの撮影が連絡無しで閉店時間を迎えました」と報告。「2~8kgのラーメンをお願いすると言われていてマックスの8kgの材料を用意していました」と明かし、「明日には全て使い切りたいのでお時間があれば銀波露手稲店でお食事していただけませんか?捨てるのは嫌なのでお願いします」と呼びかけた。 この投稿は15日正午までに閲覧数が1200万件近くに達し、「連絡一本で防げた話なのに…。現場の人が報われなさすぎる」「他のお店が同じ被害に合わないためにも、局名や番組名を公開した方がいいんじゃないかな?」「あの番組、取材に行くと約束して準備させておいてその

伊藤詩織って人、いつの間にか連帯してた側から距離置かれてない? 当時は擁護一辺倒だったよな。 声を上げた勇気だの象徴だのって、あれだけ持ち上げてたのに、 最近は「印象が変わった」とか「突き放されても仕方ない」とか、 急にトーン変わりすぎじゃないか。 正直、何が変わったのかが全然分からない。 刑事で裁判にならなかった。 だから自分で証拠を集めて映画にした。 やってること自体は当時から一貫してるように見える。 なのに、空気だけが変わって、 理由も説明されないまま距離を置かれてる感じがする。 結局さ、本人が変わったんじゃなくて、 擁護する側の「居心地」が悪くなっただけなんじゃないの。 連帯って、こんなに簡単に切れるもんだったんだな。

17日のTBS「news23」では、高市早苗首相が台湾有事の最悪ケースを想定して「存立危機事態になり得る」と国会発言したことに、中国側が猛反発し、深刻事態となっていることを特集した。 【写真】深刻事態感が伝わる 協議を終えた日中官僚の対照的な姿 番組では、中国にとっては台湾問題に他国が干渉してくるのが最も嫌な展開である一方、日本の安全保障政策の根幹に関わるため、高市発言も簡単に撤回できない状況と伝えられた。中国の日本大使館が中国在住の日本人に安全確保を注意喚起する事態になっていることも伝えた。 着地点が見えず長期化が予想されることに、小川彩佳キャスターは、特集コーナー終わりに「ここまでの広がりになるということを、高市総理はどれだけ想像できていたんでしょうね」と語った。

【高市自民】ネット荒れる「怒鳴るな」「また揚げ足取り」「質問が低レベル」国会予算委→立憲・杉尾議員が高市首相、片山大臣らの10年以上前発言を大声30分追及 「重箱の隅」「教育勅語?」「予算の話して」「何がしたい?」 賞賛は少なく 6枚 参院予算委員会が12日、行われ、立憲民主党・杉尾秀哉議員が、30分以上に渡って高市早苗首相や片山さつき財務相の過去発言を取り上げて、激しい口調で追及した。 冒頭質問は、立花孝志党首が逮捕されたNHK党に所属する齊藤健一郎議員と自民党が参院会派を組んでいた(11日に解消)ことに関して、杉尾議員は自民党がN党と統一会派を組んでいた責任があると批判し、高市首相は無所属の立場の齊藤議員と会派を組んだと返し、紛糾した。 その後は高市首相らの過去発言のパネルが次々に登場し、生活保護に関して、片山大臣が2012年に「生活保護は生きるか死ぬかのレベルの人がもらうもの」(テレ

2008年北京オリンピックの聖火リレー(2008ねんペキンオリンピックのせいかリレー)では、北京オリンピックに向けて2008年3月31日から8月8日までの130日間に世界5大陸[1] で行われた聖火リレーについて説明する。多くの国にてチベット問題など中華人民共和国の領土・人権問題にからめた抗議活動と大量逮捕を引き起こし、翌年3月26日に国際オリンピック委員会(IOC)は今後の五輪開催に伴う聖火リレーは主催国内のみで行い、世界規模の聖火リレーを廃止することを決定した。
元テレビ朝日社員でジャーナリストの玉川徹氏が31日、コメンテーターを務める同局の「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。米中首脳会談についてコメントした。 【写真あり】ソフトB1位指名の佐々木麟太郎に 番組では、30日に韓国・釜山の空港で行われたトランプ米大統領と中国の習近平国家主席による米中首脳会談について特集。両者の対面会談は第2次トランプ政権では初。両国が貿易摩擦による報復として表明した主な措置を1年停止することで合意した。トランプ氏は米国が対中追加関税を10%引き下げると表明。中国はレアアース(希土類)の輸出規制導入を停止し輸出を継続するとした。 また、トランプ大統領が会談前に自身のSNSに「他国の核実験計画を受けて、戦争省に対等な立場で核実験を開始するよう指示した」と投稿したことにも触れた。 玉川氏は「今回の首脳会談は、強がるトランプ、余裕の習近平っていうことで

元TBSキャスターで立憲民主党の参院議員、杉尾秀哉氏(68)が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新。自身の周辺への週刊誌の取材に対して「迷惑行為」と抗議した、小野田紀美経済安保担当相(42)に疑問を投げかけた。 【写真あり】SNS動画投稿を削除した立憲民主党議員 小野田氏は26日の投稿で「私の地元の方や、同級生の方々から“週刊新潮の取材が来た。どこで個人情報が漏れているのか分からないが怖い、気持ち悪い”と多数のSOSが届いています」と自身の周辺からSOSが寄せられていることを明かした小野田氏。「取材に応じないと、なぜ取材を断るのか理由を述べるよう言われ、追い詰められるように感じる方もいたそうです」と続け、「このような迷惑行為に抗議します」とつづった。 杉尾氏はこの件を取り上げた記事を引用し「どんな取材行為だったかは分からない。ただ、常識を逸脱したようなものでなければ、メディアの取材を『迷

元TBSキャスターで立憲民主党の杉尾秀哉参院議員(68)が29日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。自民党の小野田紀美経済安保担当相(42)が、週刊誌による取材に対し「迷惑行為」と抗議した発信について、「違和感を覚える」と指摘した。 【写真】20年前、花嫁姿の小野田紀美大臣 小野田氏は自身のXで、週刊新潮の取材により地元や同級生から「多数のSOSが届いています」などと報告している。今回杉尾氏は、小野田氏の主張とともに、週刊新潮側が「正当な取材活動」と主張したことを伝える記事を引用。「どんな取材行為だったかは分からない。ただ、常識を逸脱したようなものでなければ、メディアの取材を『迷惑行為』と決めつけるのは言い過ぎではないか」と指摘した。 杉尾氏はさらに「特に権力の側にいるものはチェックされるのが当たり前なのだ。私はこの投稿に強い違和感を覚える」と記した。 小野田氏は26日の投稿で「私の地元

立憲民主党の杉尾秀哉参議院議員が10月28日に更新したXで、自民党の小野田紀美参議院議員に苦言を呈し、波紋を呼んでいる。 【写真】ミニスカJK姿を披露した自民党の小野田紀美氏 元TBSキャスターの杉尾議員 杉尾氏は《どんな取材行為だったかは分からない。ただ、常識を逸脱したようなものでなければ、メディアの取材を「迷惑行為」と決めつけるのは言い過ぎではないか。特に権力の側にいるものはチェックされるのが当たり前なのだ。私はこの投稿に強い違和感を覚える》とポストした。 これは小野田氏が『週刊新潮』の取材に対するポストを念頭に置いたものだと語るのはスポーツ紙記者だ。 「小野田氏は高市早苗政権で初入閣を果たし経済安全保障担当相などに起用されました。10月26日に自身のXで《私の地元の方や、同級生の方々から「週刊新潮の取材が来た。どこで個人情報が漏れているのか分からないが怖い、気持ち悪い」と多数のSOS

みんなで大家さんという、匿名組合形式の不動産投資商品を売っているサービスで、不動産収入の実態が怪しい、ポンジスキーム(実際の収益ではなく出資してもらった資金を運用し出資者に配当している)では、とずっと言われてきたんだが、最近その疑惑が加速してきた。 発端はこの動画。 【2026年には開業しない】みんなで大家さんの衝撃的すぎる書類が会社に届きました|ゲートウェイ成田はまだ約2%しか完成していません https://youtu.be/qHfdGYNVN2g?si=661XA27bZyNgs4rg 動画を要約する。大体5chでまとめられている情報。 ゲートウェイ成田という成田市の開発プロジェクトで多額の出資を募っている。シリーズ成田〇〇号という商品が全部そう。成田の広大な土地にショッピングモールをつくるらしい。建築パースには安土城が描かれている。なのだが…。 開発申請時にまともな自己資金も金融機

――10月22日、共同通信社が配信した高市早苗首相(64)のASEAN出席に関する記事に添えられた“一枚の写真”が、SNSで大炎上を巻き起こしている。 記事は『高市首相ASEAN出席へ マレーシア安保能力支援』という極めて真面目な内容。しかし、そこに掲載され市首相の表情が、ネットユーザーの間で「ひどすぎる」「完全に支持率下げにきてる」と波紋を呼んでいるのだ。 問題の写真は振り向こうとした瞬間なのか、手を口元に添え斜め下に視線を落としお世辞にもきれいとは言えない表情。これが一国のリーダーの「公式写真」として大手通信社から配信されたことに、 《なんでこの写真を選んだ?》 《わざと変顔選んでる》 《悪意しか感じない》 《カメラマン下手くそか》 などとSNSでは批判が殺到。 「総裁選立候補以降、高市さんの会見の機会は非常に多く、写真なんていくらでもあるはずです。確かになぜこの写真を選んだのか。なぜ

10月22日、共同通信社が配信した高市早苗首相(64)のASEAN首脳会議出席に関する記事が、思わぬ方向で注目を集めている。記事タイトルは「高市首相ASEAN出席へ マレーシア安保能力支援」。外交方針を伝える真面目な内容だったが、添えられた一枚の写真がSNS上で大炎上した。 報道写真の一枚が、ここまで国民感情を揺さぶるのは珍しい。写真に写る表情はわずか一瞬のものにすぎないが、それが政治的な意図を持って選ばれたのではないかと疑う声が後を絶たない。SNS時代における「印象」と「報道の責任」が改めて問われている。 問題となった「一瞬の表情」 掲載された写真は、高市首相が振り返る瞬間を捉えたものとみられる。手を口元に添え、視線を斜め下に落とした表情は、疲労を感じさせるが、それ以上に“緊張感”や“迷い”を印象づける。SNS上では、配信からわずか1時間足らずで批判が殺到した。 《なんでこの写真を選ん

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