『幻想水滸伝 I&II HD リマスター 門の紋章戦争 / デュナン統一戦争』 が「日本ゲーム大賞2024 フューチャー部門」受賞 株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、『幻想水滸伝 I&II HD リマスター 門の紋章戦争 / デュナン統一戦争』が、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が主催する「日本ゲーム大賞2024 フューチャー部門」を受賞したことをお知らせします。 「日本ゲーム大賞」は、コンピュータエンターテインメントソフトウェアをひとつの文化として捉え、その振興を図るとともに、同産業の発展に寄与することを目的に、1996年度から開催されている表彰制度です。 「フューチャー部門」では、リアル出展、オンライン出展を問わず、「東京ゲームショウ2024」で発表・展示されたすべての未発売作品の中から、インターネットによる一般投票および選考委員による最終選考を経
「幻想水滸伝」ファンにはたまらない! 貴重な原画から三節棍まで,KONAMIの展示コーナーで「幻想水滸伝」開発の裏側を覗いてきた[TGS2024] ライター:稲元徹也本日(2024年9月26日)より開催中の東京ゲームショウ2024。KONAMIブースの一角には,同社が2025年3月6日に発売する「幻想水滸伝 I&II HDリマスター 門の紋章戦争 / デュナン統一戦争」(PC / NintendoSwitch / PS4 / Xbox One)(以下,「幻想水滸伝 I&II HDリマスター」)の展示コーナーが設けられている。 展示コーナーには,同作の原点となる「幻想水滸伝 I」と「幻想水滸伝II」の開発時に使用された設定資料や開発企画書,河野純子氏によるイラスト原画など,現存する貴重な資料のほか,「幻想水滸伝 I&II HDリマスター」の特典として付属するグッズの試作品が並んでいた。本
仕事内容急拡大する組織や事業の多角化に合わせて、システム導入やリプレイス、業務生産性向上などIT技術を使って社内ITインフラにおける規格・推進を幅広くお任せします。プロジェクトマネージャーとしてプロジェクトもお任せします。 ■お任せしたい仕事 ・経営陣、各事業責任者との連携 ・社内IT戦略・計画の策定、執行 ・事業の多角化に最適なITソリューションの導入、推進、運用 ・部署/グループ横断プロジェクト企画、推進 ・M&Aしたグループ会社や各事業所のネットワーク・インフラの導入〜整備(ネットワーク回線、電話回線、消防通報回線、防犯カメラ、複合機など) ・クラウドサービスやPC ソフトウェアの選定、導入、及びライセンス管理(システムの統合・契約・名義変更など) ・デバイス管理ツール群の設計〜導入 ・トラブルシューティング(システムやネットワークに問題が発生した際に、実際に機器を操作して問題を特定
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出典:wikipediaより ↑ (MSX)ソニー「HiT BiT」 HB-75 私は、長らくテレビゲーム音楽の作曲のお仕事を していたこともあって、時どき海外のファンや レトロゲーム愛好家の方から取材を受けることが あります。 最近では、あまりそういう機会も減ってきていたのですが、 先日、メールインタビューのご依頼を受けました。 レトロゲームの中でも(MSX)と呼ばれる、 パソコンゲームの研究をなさっている方からです。 「コナミに入社してすぐ、33年も前の お話になりますので、記憶が定かではありませんが、 覚えている範囲でお答えします。」 とお返事しました。 そうして記憶を辿りながらインタビューに お答えしているうち、昔むかしの記憶の扉が 開いてきたのです。 当時の音源も用意してくださったので、それを聴きながら お答えしつつ、 あまりに懐かしかったので、しばらく、その音源に 聴き入ってし
TOP INFORMATION 「百英雄伝」第四弾アップデート情報を 公開いたしました。 - January 2021 Update - ※See below for update info in English 2021年1月アップデート:あけましておめでとう! 英雄の皆さま、こんにちは! あけましておめでとうございます!新しい年が始まりましたね。このお休みに皆さま、ゆっくりお休みできたでしょうか。しっかりとリフレッシュして、そして今月の素敵なアップデートに備えてくれていることと思います。 年の初めのアップデートでは取り上げるべき内容がたくさん!あったかいココアでポカポカほっこりして・・・さあ始めますよ! モンスター紹介 ◆ ルーンゴーレム 魔導レンズを作り出したとされる古代文明の遺跡で、見かけられるモンスター。遺跡を守るため、もしくはその状態を維持するために作られたと考えられているが、
開発者ブログ 2021.01.14 村山の開発月報 Vol. 04 Murayama's Monthly DevelopmentReport Vol. 04 ※See below for update info in English 僕が今、多くの時間を割いている作業はメインストーリーの根幹作りです。そこには通常のストーリー作りのように、どんなキャラクターが表れて、どんな事が起こるのか?そういった要素も重要ですが、ゲームシナリオとして特別な条件も発生してきます。 個人的にはゲームスタートをしてから、できるだけ早めにプレイヤーが操作できる時間を作りたいという気持ちもありますし、本拠街を手に入れるのはゲームのプレイ時間の中で早めにしなければならないといった遊びの提供タイミングを計るといった部分があります。 それをない交ぜにしながら、少しずつその姿が見えてきた感じです。それと同時に、今回はDL
※See below for update info in English 年賀状 日本の伝統の1つとして、年始に年賀状というご挨拶のカードを送りますね。 この年賀状、ビジネスの世界でもクライアントや近隣の会社に送ります。皆さまもおそらくいろいろなゲームのウェブサイトでこの種のものを見かけていると思いますが、私たちも百英雄伝の年賀状をここで皆さまにお届けしますね。 村山の新年の挨拶 2020年は僕にとって激動の年となりました。新たな一歩へ大いなる不安とともに準備を続け百英雄伝の公開、暴風のごときKickStarterの嵐と、強烈な熱い支援の声に背中をブルドーザーで押されるがごとく実制作へ突入と、なんだか数年分の出来事があったように感じます。 そして、2021年。やることは山ほどありますが、今年も数年分の時間を使ったような充実した年にしたいと思っています。 2021 新年あけましておめでとう
「ありがちな戦記物」「(一部を除いて)オーソドックスなゲームシステム」という、ともすれば凡作と扱われても不思議ではない特徴を持つ『幻想水滸伝』。同作がゲーム史に名を残す名作としていまなお愛され続ける最大の理由には、シナリオの素晴らしさがある。 『幻想水滸伝』のシナリオは、中国四大奇書のひとつ『水滸伝』をモチーフに展開されていく。物語を彩るのは、個性豊かな108人の仲間たちだ。同作に描かれた108人の群像劇は、稀有で魅力的な人間模様を映し出していく。そこに定型的なメロドラマはなく、すべてが等身大で現実的なヒューマンドラマだ。こうしたシリーズの特徴は、ナンバリングをまたいでも色褪せることなく、高い完成度で描かれ続けた。「『幻想水滸伝』と言えば、秀逸なシナリオ」という代名詞で語られるほど、同作にとっては重要なパーソナリティとなっている。 その一方で、『IV』以降の作品では持ち前の個性が影を潜め、
シリーズ最新作『System Shock 3』の開発チームが事実上の解体状態にあるようだ。Video Game Chronicleなどが報じている。人気を博した初代のDNAを引き継いで開発されていた最新作の制作は、現在危機的状況にあるのだという。 初代『System Shock』は、Looking Glass Studioにより開発された一人称視点のサイバーパンクRPGだ。プレイヤーはコールドスリープから目覚めたハッカーとなり、AIであるSHODANが乗っ取った宇宙ステーションにて死闘を繰り広げる。同作に関わったスタッフが『BioShock』シリーズを立ち上げるなど、のちの作品に多大な影響を与えた人気作だ。 2015年に正式発表された『System Shock 3』は、権利元であるNightdive Studiosの公認を得ており、OtherSide Entertainmentのもと、アメ
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