『宇宙戦艦ヤマト』シリーズ最新作『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』でテレサ役を務める女優の神田沙也加。女優としてデビューするも、いったん休業。その後、主戦場を舞台に移すと、ミュージカルで鍛え上げた歌唱力と表現力の高さは演劇業界内でも評判になり、活躍の場は広がっていった。常に現状に満足せず、勝負している印象があった神田だが、30歳を迎え「すごく気持ちが楽になった」と心情を吐露。その胸のうちに迫った。 芸能活動の転機は2つ 本作出演に際して「小さいころから声優になることが夢だったんです」と目を輝かせた神田。ミュージカルに声の仕事など、近年、幅広い活躍が目立つが、自身の芸能活動を振り返り「分かりやすい大きな転機は二つありましたね。一つめは17歳のときに『Into The Woods』(宮本亜門演出)に出演したことと、2014年の『アナと雪の女王』ですね」と語る。 『Into The Woo

こんにちは。エステー特命宣伝部長の高田鳥場です。お久しぶりです! さて、今年の春以降、エステーでは“震災”ということを意識して、「ラーラーララ ラララララララー」と歌う消臭力のミゲルなどのプロジェクトを進めてきました。かつて「そう来たかwwww」と笑ってもらおうとしていたエステーが、その「そう来たかwwww」度合いを下げたプロジェクトを、この7カ月ほど展開してきました。 しかし、今回新たに作った「脱臭炭」のCMは、あたかも“震災のことは念頭に置いていないよ”と“ふるまって”作る、という企画にしようと思いました。 脱臭炭の企画をするにあたって、「そういえば、私たちは震災前、どんな思考回路でCMを作っていたのだろうか?」ということを思い出そうとしました。でも、出てこなかったんです…。やっぱり、3月11日以降、私達の頭の中には震災のことがこびりついています。どうしても影響されている。これをこのこ
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