前からトラックボールのマウスが気になってて、昨日仕事帰りにビックカメラで買った。 ちょうど昨日買ったやつはこれ→ https://www.amazon.co.jp/dp/B074Z71C2M で、結構期待しながら使ってみたんだけど、まぁー使いづらくてしんどかった。はっきり言えば前のマウスの方が倍は使いやすかった。 以下感想を書き連ねていく。 ・手の大きさに合わない これは完全にリサーチ不足でLogicoolは一切悪くないんだけど、俺は人より手が小さいのでマウスもそれに合わせて小さめのやつを使っていたんだけど、このマウスはめっちゃでかい。手に収まらん。おかげで前ページに戻りたいときにわざわざ目視でボタンを探して押下するといった無駄なフローが発生してしまっている。これが結構ストレスになっている。 ・トラックボールが滑らか過ぎる これってトラックボールマウスに乗り換え始めた人がみんな抱くんじゃな

1967年生まれ。「家電Watch」「DIME」など多数の媒体で執筆。あらゆる家電を使い込んで比較する技術系家電ライター。「家電おじさん」「体当たり家電ライター」の異名を持つ。TBS系列バラエティ番組「マツコの知らない世界」には5回出演。 トラックボールとは?トラックボールとは、本体を動かすことなくボールのみを指で転がし、画面上のポインター(カーソル)を動かしてパソコンを操作するポインティング・デバイスのことです。本体にはボールのほかに複数のファンクションボタンが装備されているため、ポインターの移動だけでなく、クリックやスクロールも自由自在です。 コピーやペーストなどの機能をボタンに割り当てることもできるので、うまく使いこなせば作業効率が格段にアップします。 マウスとの違いマウスは本体自体を動かしてポインターを操作しますが、トラックボールは本体を一切動かすことなく、画面の端から端までポイ
エレコムは4月3日、ハイスペック仕様のワイヤレストラックボール「DEFT PRO」(型番:M-DPT1MRBK)を発表、4月下旬に発売する。価格は1万7780円(税別)。 44m径ボールを採用した人差し指操作向きのトラックボール。耐久性に優れるOMRON製スイッチを左右ボタンに用いるなど耐久性を重視した設計となっており、3年の保証期間を実現した。センサー部にはゲーミンググレードの光学センサーを採用、内部の支持球にも高品位パーツを用いたことで、操作感も“格段に向上”したとうたわれている。 接続はUSB有線接続に加え付属レシーバーを用いた2.4GHz帯無線、およびBluetooth接続の3種類に対応した。ボタンは左右ボタンと「進む」「戻る」ボタンなどを含む計8ボタン(チルトホイール含む)を装備。専用アプリによる機能割り当ても可能だ。

ゲーマーに贈る「トラックボールのススメ」。使い方の基本からゲームに適したトラックボール選びまでを解説してみる 編集部:小西利明 カメラマン:佐々木秀二PCゲームをプレイするとき,読者の皆さんはどんなポインティングデバイスを使っているだろうか。ほとんどの人は,ゲーマー向けかそうでないかはともかく,マウスを使っているかと思う。中には,タッチパッドやタッチスクリーンで操作しているという人もいるかもしれない。 一方,筆者が好んで使っているのはトラックボールだ。もしかしたら,「何それ? 聞いたことないよ」という人もいそうなので,右上に写真を掲載したうえで簡単に説明しておくと,トラックボールとは,ボールを転がしてマウスポインターを操作する入力デバイスの一種である。ボディの下にボールの付いたマウスを逆さまにしたようなもの,と書けば分かりやすいかと思ったが,年若い読者には,「ボールの付いたマウスなんて見

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