サッカーワールドカップカタール大会、決勝トーナメントの準々決勝、クロアチア対ブラジルはクロアチアがペナルティーキック戦の末、優勝候補のブラジルを破り、2大会連続のベスト4に進みました。 決勝トーナメントの1回戦で日本をペナルティーキック戦の末に破った世界12位のクロアチアと、世界ランキング1位で史上最多となる6回目の優勝を目指すブラジルの試合は、ドーハ近くにあるエデュケーション・シティスタジアムで日本時間の10日午前0時から行われました。 試合は前半、ブラジルがエース、ネイマール選手のドリブルなどでゴール前に攻め込んだ一方、クロアチアはサイドを使った攻撃でチャンスを作りましたが、互いに相手の守備を崩せず0対0のまま前半を終えました。 後半、クロアチアはブラジルの巧みなパスの連係で再三、ピンチを招きますが、ゴールキーパー、ドミニク・リバコビッチ選手の好セーブで得点を許さず、両チーム無得点のま

賛否両論が繰り広げられているAFCアジアカップ2018グループリーグ最終戦のなでしこジャパン対オーストラリア女子代表のサッカーの試合の最後の5分の戦い方に賛否両論が起きている。 まずはアジアカップグループリーグのBグループ第2節終了時点の対戦結果を見て欲しい。 オーストラリアと日本が1勝1引き分けで勝点4で得失点差でオーストラリアが1位、日本は2位、韓国は2引き分けで勝点2の3位、ベトナムは2敗で勝点0の4位となっていた。 第3節グループ最終試合で日本が決勝トーナメントに進出する為の条件は以下の通りだ。 決勝トーナメントに進出した場合は2019フランスワールドカップ本大会への出場が決まる。 ①日本勝利、または1-1以上の引分 ②日本が0-0の引分で韓国が3点差以内勝利 ③日本が0-0の引分で韓国が4-0勝利の場合は日本が累積イエローカードやレッドカードの数が少ないこと ④韓国引分以下 もし

世界一蹴の旅ワールドカップに出場する32ヶ国を巡る「世界一蹴の旅」を2010年に完遂したユニット、Libero(アシシ&ヨモケン)のブログです。 コングラチュレーションズ!アシシです。 試合後、泣きました。泣いちゃいました。 この勝利をスタジアムで味わうために、人生を捧げたサポーター達みんなでおいおい泣きました。 ホント、南アフリカまで来て良かったなと。W杯出場32カ国周って良かったなと。 もっと大袈裟に言えば、生きてて良かったなと。 個人的には大袈裟でも何でもなく、今までの人生の中でベスト3に入るくらい幸せです、今の僕。 そんな感想も含めたカメルーン戦観戦記はヨモケンが数時間後に上げるので、僕は恒例のミスワールドカップ企画を書き上げます!

無責任!岡田監督 壮行試合直後に進退伺 <日本・韓国>会見を終えた岡田監督 Photo By スポニチ日本代表の岡田武史監督(53)が24日、W杯前最後の国内壮行試合となった韓国戦に0―2で敗れた後、日本サッカー協会の犬飼基昭会長(67)に対し“進退伺”を申し入れた。同会長の慰留を受けて今後も指揮を執ることになったが、壮行試合という舞台での前代未聞の行動で選手との信頼関係にヒビが入るのは必至。6月14日のW杯初戦カメルーン戦まであと20日。崩壊の危機を迎えた岡田ジャパンは26日未明、スイス合宿へと出発する。 前代未聞の記者会見だった。その席で、岡田監督はベスト4を目標とするW杯へ向けた決意表明をするはずだった。だが、厳しい表情で試合を振り返った代表指揮官の口から飛び出したのは、まさかの言葉だった。 「1年に2回も韓国に負けて申し訳ない。当然、責任問題を問われると思う。(犬飼)会長にも尋
もはや日本代表の存在がギャグになってる・・・ カテゴリ☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 23:43:40.40 ID:4440xQp/O レアル合同記者会見にて GL組み合わせの感想を順番に カカ「難しい組み合わせになった」 クリロナ「厳しいグループだ」 ファンデルファールト「日本には勝つよ(笑)」で一同爆笑 (´;ω;`)ぶわっ 動画 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 23:44:38.81 ID:tE62MGj80 当然だろ。 ギャグみたいなサッカーしかできねーんだし。 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 23:44:41.41 ID:hrTtNn2P0 最初から日本には期待していない 70 :以下、名無しにかわ
あの騒動は何だった?川崎F処分は厳重注意のみ Jリーグの鬼武健二チェアマンは10日、ナビスコ杯決勝(3日)の表彰式で非常識な態度を取った川崎Fの処分を、厳重注意だけにとどめた。準優勝賞金5000万円の返上の申し出にも応じず、川崎Fが今後予定している選手教育、地域への社会貢献・普及活動に賞金を活用するよう求めた。10日のJ1実行委員会で確認された。 試合直後は「賞金を返してほしいものだ」と発言していた鬼武チェアマンだが、その後の川崎Fの迅速な対応を受け「賞金返上よりも、クラブ全体がそういう気持ちになったのが大切。反省を十二分にしていることを評価したい」と話した。今回の問題はリーグ規約に当てはまる罰則がないため、けん責などの制裁には至らず、鬼武チェアマン自身への処分もなかった。
“ガムかみ”森が反省の涙「フェアプレーしたい」 ナビスコ杯決勝(3日)の表彰式で選手が非常識な態度を取った問題で、川崎Fは5日、準優勝の賞金5000万円の返上を決めた。クラブとして、ガムをかむなど問題行動が目立ったMF森勇介(29)を当面出場停止とし、武田社長ら幹部3人も3カ月減俸10%とする処分も発表した。 この日練習を再開したチームは約1時間のミーティングを行い、武田社長が涙を流しながら事態の重大さを説明。サポーターからの抗議メールも選手たちに見せた。個人面談と表彰式の映像確認を基に、選手で唯一処分を受けた森は「迷惑をかけて申し訳ない。優勝にふさわしくないチームかもしれないけど、出場停止の間で成長してフェアプレーしたい。試合に出られなくてもチームの力になりたい」と涙ぐんだ。 練習後は主将のDF伊藤と選手会長のDF井川がJリーグを訪れ、鬼武チェアマンに謝罪。伊藤は「選手を代表して来ま
サッカーJリーグ1部(J1)の川崎は5日、ヤマザキナビスコ・カップ決勝(3日、国立)で所属選手が表彰直後にメダルを外すなど態度が悪かった問題を受け、準優勝賞金5000万円を自主返還するなどの対応を決めた。武田信平社長ら役員3人は減俸10分の1(3カ月)、ガムをかんで表彰式に臨んだDF森勇介は最低1試合の出場停止処分とした。 練習前のミーティングで選手を厳重に注意した武田社長は「メダルを外し、握手をしないなどの行為は大変失礼。(賞金返還は)すべて許されることではないが、1つの誠意の証」と説明。今後については「試合の中でお返ししていくのがわれわれの義務」と選手にフェアプレーを求めた。午後には伊藤宏樹主将らとともにJリーグの鬼武健二チェアマンを訪ね、直接謝罪する予定。
ワールドカップ(W杯)アジア最終予選B組は17日、リヤドでサウジアラビア−北朝鮮の最終戦が行われ、0−0で引き分けた。勝ち点12で並んだ両国だが、得失点差で北朝鮮が上回り、8強入りして旋風を巻き起こした1966年イングランド大会以来、44年ぶりのW杯本大会出場を決めた。 B組では同日、ソウルで行われた韓国−イランはパク・チソンの同点ゴールで1−1と引き分け、韓国は1位通過。北朝鮮は引き分け以上で2位、サウジは勝たなくてはいけない試合だった。 試合開始から自陣に引き、ゴール前を固める北朝鮮に対し、ボールを持たされている格好のサウジはなかなか決定機をつかめず、ハザージのアクロバチックなオーバーヘッド・ボレーやカプタールのヘッドがホームの観客を沸かせたが、北朝鮮もJリーグ川崎フロンターレのFWチョン・テセの強引なカウンターでサウジ・ゴールを脅かした。 後半に入り、サイドにボールを集め始めたサウジ
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