気象庁によりますと、8日午前1時46分ごろ、熊本県の阿蘇山で、「噴火が発生した」ということです。気象庁は、噴火速報を発表し、詳しい状況を調べています。 噴火速報は一定の期間、噴火が発生していない火山で噴火が発生したり、すでに噴火が発生している火山で、より規模の大きな噴火が発生したりした場合に発表される情報です。今後の火山活動に注意が必要です。
大分県の地元紙「大分合同新聞」の5月5日付け紙面に、地震で被害を受けた県内の温泉地・別府への観光を呼びかける全面広告が掲載され、ネット上で話題になっている。

オスプレイが運んだのは段ボール200個強だけ! 何度でも言う、オスプレイ投入は安倍政権の震災政治利用だ オスプレイ投入であからさまな「地震被害の政治利用」が明らかになった安倍政権。しかし、安倍応援団はオスプレイ投入に疑義をはさんだメディアに片っ端から攻撃を仕掛けている。 朝日新聞、毎日新聞、そして、我々リテラに対しても同様だ。本サイトは19日夕方に配信した記事で、「すでに物資の輸送は、被災地近くの海上自衛隊の鹿屋基地(鹿児島県鹿屋市)から出動したヘリ部隊が16日時点行っている。この部隊が機能しているのに、オスプレイをわざわざ投入するのは不自然」「木更津の陸上自衛隊第1ヘリコプター団のCH-47を使えばいいのに、そちらに要請の動きもなかった。はっきりいって、昨日の作業なら、CH-47で十分対応できる」という防衛省中堅幹部のコメントを紹介した。 すると、「陸上自衛隊の第1ヘリコプター団のHPに
記録的な豪雨で氾濫した茨城県の鬼怒川では、決壊した場所からおよそ15キロも離れた上流でも、堤防が決壊する前兆とみられる「漏水」と呼ばれる現象が発生し、その様子が映像で記録されていました。専門家は「今回、被害が大きかった常総市以外でも決壊するおそれがあった」と指摘しています。 このうち、決壊した常総市の15キロほど上流にある筑西市関本地区にある堤防の上の道路を午前5時すぎに撮影された映像では、アスファルトの亀裂から泡のようなものが噴き出しているのが確認できます。午前7時すぎには、堤防ぎりぎりのところまで濁流がせまるなか、水と空気が噴き出している様子がよりはっきりと確認できます。 こうした「漏水」は、川の水位が高くなって堤防に水がしみ込むことで内部の圧力が高まり、水や空気が吹き出すことによって堤防が崩れる現象の前触れとされています。 河川工学が専門で早稲田大学理工学術院の関根正人教授は、「大き

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