Zen Habits:習慣を始め、やる気を継続させ、中断しないようにし、習慣化していくのはとても困難なことなので、習慣を身につけるのには誰もが苦しんでいます。 なおかつ、習慣を変えるというのは生活を変えることです。習慣を変えることができなければ、あまり役に立っていないことを、今のやり方で続けることになります。 体重を減らしたり、先延ばし癖をやめたり、本を執筆したり、運動をしたり、マインドフルに生きたりしたいのであれば、その習慣を身につけなければなりません。 うれしいことに、そのプロセスは思っているよりも簡単です。 簡単なことではありますが、易しいわけではありません。 全力をかたむけ、本当に変えたいと思わなければなりません。さもなければ、続けるのが難しくなってきた時にやめてしまいます。 まず最初に覚えておいて欲しいのは、身につけたい習慣を1つだけ選ぶということです。 色々なことを変えたいとい

しかもお互い「ノマド」なライフスタイルを実践して発信するという共通点があり、一緒にトークイベントをやったり、プライベートでも我々夫婦とランチしたりと、仲良くさせていただいている。 そんな美冬ちゃんのひさしぶりの新刊ときいて、とても楽しみにしていたのだが、これがなんと「習慣」に関する本だったので、嬉しいビックリ。 なぜなら、僕は「人間とは習慣の塊である」と日々信じ、習慣をアップグレードすることで人生を昇華させることをライフワークとして生きているからだ。本書は名著「7つの習慣」のフランクリン・コヴィー・ジャパン公認の「実践ガイド」という位置づけになっている。 「7つの習慣」は分厚く、難解な部分もある。 それを美冬ちゃんが彼女自身の体験を裏付けに、「行動力」にフォーカスしてナビゲートしてくれるのだ。 さっそく紹介しよう。 曖昧な言葉を使っているうちは、本気になれない なにか行動を起こして成果を

やるべきことがあるのに、中々やる気が出ないことってありますよね。 そんなときに備え、自分でモチベーションを上げるための方法を身につけておきたいものです。 かくいう僕も、ブログ書こうと思いながら中々手につかなかったところ、今日紹介する方法の存在を思い出して実践していたら、 「ああ、このテクニックのことを記事にすればいいじゃん」と思いついたのでした。 やる気を出すには作業興奮を利用する 作業興奮を最大限に活用するために知っておくべきこと 基本編 これが超大事 やる気を出すには作業興奮を利用する 今日紹介する方法はあまりにもシンプルすぎるので苦情が出るかもしれません。 しかし、それゆえに誰でも実践できます。 それは、 「とりあえず始める」 です。 するとやる気が出てきます。高い確率で。 「それのどこがテクニックなんだ?」 と思われるかもしれませんが、これは科学的にも実証されていることです。 この

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