gendai.ismedia.jp 講談社ビジネスに掲載された『「オタク」になりたい若者たち。』という記事に批判が集まっているのをtwitterとはてなブックマークで見かけた。 記事曰く、現代の若者は普通がなくなった状況のなかで無個性を嫌い、オタクになりたがるのだそうだ。そしてオタクになるための効率的方法や人間関係を維持する手段として、アニメや映画を倍速で視聴しているという。 これに集まった批判的なコメントは、たとえば以下のようなものだ。 「片っ端から倍速視聴しているようではオタクではない。コマ送りで観るものだ。」 「オタクはなろうと思ってなるものではない。気が付いたらなっているもの。」 「何かに熱中した先に面白さがあるのであって、量をこなすだけでは何も見えてこない」 「人間関係を維持するためにアニメや映画を観ているのはオタクじゃない」 どの批判も、私には馴染み深く親しみやすい。オタクと
突然ではあるが皆さんはスーパー戦隊の現場に通ったことがあるだろうか。あるよという人は懐かしいな〜という気持ちで読んで欲しいし無いよという人は出たよこいつの思い出話定期と思いながら読んでほしい。 今から5年前、2014年の話である。私はテレビで偶然目撃したイケメンのあまりの顔の良さに心を奪われ寝ても覚めてもその若手俳優のことしか考えられない状態になり気が狂ったため、華のJKにしてその俳優の出演しているヒーローショーの追っかけへと進化した。その俳優は当時高校三年生(凄い)。戦隊番組に出演しており、いわゆるヒーロー的なやつだったのだ。その番組が「烈車戦隊トッキュウジャ―」。そしてその狂気の顔の良さを誇る若手俳優こそが後に深田恭子とラブロマンスして国民的人気俳優と呼ばれることになる横浜流星さんだったのだが当時はそんなこと知る由もなかったのでただ一人で黙々と気を狂わせていた。2014年から数えれば5
用語解説【1】ミュージカル『テニスの王子様』(テニミュ) 2003年4月から上演され続けている、2.5次元ミュージカルブームの原点。1999年から2008年まで「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載されていたマンガ『テニスの王子様』の物語を2度(1stシーズン・2ndシーズン)にわたって最終回まで描いた。ライブ版「DREAM LIVE」や運動会(2ndシーズンのみ)といった趣向を凝らしたイベントも人気。2014年からは3rdシーズンがスタートし、上海や台湾などでも公演を行っている。卒業制度を取り入れているため、出演決定と同時に卒業する瞬間を想像してはエモーショナルな気持ちにさせられる。主役校の青春学園中等部のみなさんは2017年現在、9代目。 はじめて生で観た2.5次元の金字塔は、とにかく引力がすごかった。これまでDVDの映像で何度も観ていたものが、何も隔てない目の前にある感覚。色とりどり

2016年6月からはコミック化、2017年1月からはアニメ化と急激にそのリーチを広げたこの作品は、タイトル通りに主人公こそ「幼女」(※中身は転生したオッサン)であるものの、作品全体としては政治・歴史・軍事に強く取材した重ためな展開がその魅力の一つといえる──ジャンルとしてはライトノベルの国境線のギリギリ内側くらいに存在しつつも、しばしばにしてファンからは「ヘビーノベル」と呼ばれているという現状は、作品のテイストをよく表現していると言えるだろう。 さて、そんな『幼女戦記』の作者であるカルロ・ゼン先生が、こちらのインタビューに登場するグルッペン・フューラー氏の作る一連の『Hearts of Iron 2』プレイ動画が大好きだという情報を、編集部の偉い人がキャッチ。 グルッペン・フューラー氏もカルロ・ゼン先生の作品は『幼女戦記』に限らず大好きという話を聞いていたこともあり、急遽お二人の対談をセッ

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今、都内のラブホテルではちょっとした異変が起こっている。特にプール付きの部屋が大人気で、そこにはとあるマニアたちが集まり、日夜、ちょっとしたアブノーマルなパーティが開催されているという。 色っぽい話を期待した人には申し訳ないが、昨今、ラブホテルのプール付きの部屋に、ラジコン潜水艦のマニアが集っているらしいのだ。 これが実にうなづける話。というのも多種多様なラジコンの中で、もっとも環境に恵まれていないのが潜水艦なのだ。楽しむためには水場が必要になるという意味では船舶も同様だが、潜水艦には潜行や浮上といった独特のアクションがあり、これが楽しめる環境は非常に少ない。仮に池でラジコン潜水艦を楽しもうと思った場合、ひょっとしたら水中の何かに絡まってしまったり、突発的な故障でもしようものなら泣く泣く諦めるしかないのだ。そんなリスクを背負ってでも、あなたなら潜行を試みるだろうか? おまけに池では、潜行し

青木: 『私の処女を破りにきて』というアダルトビデオ。 噂で「キャラクターの名前を呼びながら喘ぐAVがある」と聞いて、それをまんがで描いたら 監督さん本人が送ってきてくれたんです。 監督さんのコメントが書いてあったんですけど、その監督さんはオタクでもなんでもない 普通の人らしくて「とても怖かった」って書いてありました。 出てる女優さんは、といっても素人さんなんですけど、『幽遊白書』のすごいファンで、同人誌もちろん描いてて、三十歳くらいの処女。 それで「処女であることが重荷なんで、プロの男優さんならうまいことやってくれるだろう からAV出る決心しました」という人なんですよ。 ところが実際に本番シーンに入ると・・・・・・。 岡田: なんか、途中でドキュメントみたいになってくるんですよね。 青木: そう。もうAV撮れないんですよ。 マジ気持ち悪くて男優さんが勃たなくなっちゃって。 女優さんはえ
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