大雪によりJR奥羽線では大館―弘前間が1週間にわたり運転が見合わせられるなど、秋田県内の交通網に影響が出ている。 JR秋田支社によると、3日は大雪による除雪作業のため奥羽、五能、花輪の各線で特急と快速、普通列車上下計71本が運休、区間運休した。4日は、奥羽線の院内―新庄間と大館―弘前間、花輪線の鹿角花輪―大館間で終日運転を取りやめる。五能線でも一部列車が運休する。 奥羽線では1月以降、各地で運転見合わせが相次ぐ。大館―弘前間と院内―新庄間は29日から続いている。花輪線の鹿角花輪―大館間は20日から見合わせられている。 秋田支社は人力と専用車両で除雪をしているが、沿線が広範囲にわたっており作業が間に合わない箇所も生じているという。同社は「多大なご不便をかけ深くおわびする。安全運行を最優先に、最大限の除雪体制で取り組んでいる」としている。 秋田内陸線を運行する秋田内陸縦貫鉄道は4日も、1月21