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岩手県の県央部と沿岸部の区間の「共同経営」について発表するJR東日本の大森健史盛岡支社長(左)と、...岩手県の県央部と沿岸部の区間の「共同経営」について発表するJR東日本の大森健史盛岡支社長(左)と、岩手県北バスの鈴木拓社長=盛岡市で2025年2月17日、釣田祐喜撮影JR東日本は17日、岩手県県央部の盛岡市と沿岸部の宮古市を結ぶ区間で地元バス会社の岩手県北バスとの共同経営を4月から始めると発表した。期間は5年間。申請していた国土交通省から同日付で認可を受けた。利便性向上を図り、公共交通の利用促進を図る。JR山田線盛岡―宮古駅間(上盛岡、山岸、上米内3駅を除く)に並行して走る県北バスの「106バス」に、JRの切符で乗車できるもの。鉄道の運行がない時間でもバスを利用できるなど使い勝手が向上する。 2024年4月~25年3月に実証実験を実施。この区間をJRは1日4往復だが、バスは12往復している。今年1月末までの実績でJR乗車券でバスを利用した人は1日平均約34人だった。上り(盛岡行き)の利
