「天地神明に誓って知らなかった」 25日、保険金の不正請求問題で揺れる中古車販売大手「ビッグモーター」の兼重宏行社長が記者会見を行い、26日付で自身と会見に姿を見せなかった息子の宏一副社長の辞任を発表した。 佐藤隆太がCM自主降板で業界注目…どうなる? ビッグモーターへの損害賠償請求の行方 同社は客が持ち込んだ故障車両に「ドライバーで傷つける」「ゴルフボールを入れた靴下を振り回して叩く」「サンドペーパーで塗装をはがす」「ヘッドライトのカバーを割る」などの不正行為を行い、修理費用を水増ししたうえで保険金を請求していたことが明らかになっている。 兼重社長は会見で「個々の工場長が指示してやったんじゃないか。事実確認が取れていませんけれども、それでないとこういうことは起きない」と、不正への組織ぐるみの関与を否定。 外部専門家からなる特別調査委員会の調査報告書によると、同社は修理車両1台あたり14万



2005年に起きた福知山線脱線事故時、社員に対する制裁的な日勤教育や、秒単位の厳しい運行管理が運転士の焦りにつながり、事故の遠因となったと批判を受けた。その反省はどこまで生かされているのだろうか Photo:JIJI 奇々怪々な出来事としか言いようがない。JR西日本岡山支社の男性運転士が1分間の未払い賃金56円の支払いを求めてJR西日本を訴えていると、11月6日付の読売新聞が伝えた。一体どういうことなのか。(鉄道ジャーナリスト 枝久保達也) 乗り継ぎが遅れた2分を 無価値労働として賃金カット 11月6日付の読売新聞と運転士が所属するJR西日本労働組合(JR西労)の機関紙によれば、事の起こりは2020年6月18日朝。岡山駅で回送列車を車庫まで移動する際、当該運転士が列車の到着ホームを間違えたために引き継ぎ作業が2分遅れ、発車も1分遅れた。 遅れが生じたのは回送列車1本のみで、営業列車には影響


先ほど、#ゴールデンラジオ で触れた、13年、匿名でハラスメントを告発した柔道選手達に「プライバシーを守ってもらいながらヒアリングをしてもらいたいというのは、決していいことでない」としたのが橋本氏だった件、こちらにあります。 橋… https://t.co/fTKwE9YfEx


遠藤海成 @minakichijapon友人の上司が心を病んでしまい夏から療養休暇を取っているそうで、コロナ下のストレス大変なんだろうな、同社内でも鬱を発症してる人増えてるらしいし……と同情していたら、病んだ理由が『パワハラがバレて更に上の上司に咎められた』事だそうで、攻撃力特化の戦士は防御が弱いって感じの話だった。 2020-12-02 20:58:39 遠藤海成 @minakichijapon 機嫌の良い時はニコニコしていて機嫌が悪いと無関係な部下に当たり散らす系の方だったそうで 『自分は部下に好かれている』と思っていたから、実際は嫌われていると知ってショックを受けたらしい(機嫌が良い時の自分の行動しか覚えていないぽい) 2020-12-02 21:09:18


『首相本「記録残すの当然」削除 改訂版を発売』(朝日新聞デジタル10月20日) 「政府があらゆる記録を克明に残すのは当然で、議事録は最も基本的な資料です。その作成を怠ったことは国民への背信行為」 これら公文書管理の重要性を訴えていた部分が削除されていた。 旧民主党の政権運営などを批判した章で、東日本大震災後の民主党政権の議事録の保存状態を問題視。菅さん、素晴らしいツッコミです。 なので2012年版が注目されたのは菅首相誕生というだけでなく、菅氏も野党時代は公文書の重要性を訴えていたという「意外な要因」もあったと思う。私もそれが理由で読みたかったのだから。 意表を突いた朝日新聞記者の“仕掛け” 3年前のこの「事件」も大きい。 『自著での主張も記憶にない? 菅官房長官「知らない」』(朝日新聞デジタル2017年8月8日) 『政治家の覚悟』(菅義偉・文春新書) 加計学園問題で議事録の公開に応じる姿


「戸惑う私の背中を押してくれたのは、「多くの人の命がかかっているときよ。不安な気持ちはわかるけど、あなたの知識をもっと広く伝えるべきだと思う」という友人の言葉でした」(撮影:大河内禎) 2017年、週刊誌の報道で秘書への暴言が明るみに出て、世間から大バッシングを受けた豊田真由子さん。順風満帆だった人生が一変しました。当時のことは「パニック状態で記憶が定かではない」というものの、沈黙を貫いてきた3年をどう過ごしてきたのでしょうか。現在発売中の『婦人公論』6月9日号に掲載された、ロングインタビューを配信します。(構成=丸山あかね 撮影=大河内禎) 【写真】豊田真由子が、なんとか踏みとどまれた理由は * * * * * * * ◆情報番組の出演依頼を受けた理由 現在、新型コロナウイルスにどう立ち向かうか、テレビで解説する機会をいただいていますが、出演オファーをお引き受けするまでは、ずいぶん悩みま


なんだか、同じことを繰り返し言っているような気がしますが、とはいえやはり言い続ける必要がありそうです。 https://news.nifty.com/article/domestic/society/12145-489198/ (楽天元社員パワハラで労災) 「パワハラで労災」というから、暴言で精神障害かと思いきや、さにあらず。 ネット通販大手の楽天に勤務していた40代男性が、両手足のまひなどの後遺症を負ったのは上司による暴行のパワハラ行為が原因だとして、渋谷労働基準監督署が労災認定していたことが5日、分かった。認定は6月20日付。 だから、なんでもかんでもハラスメントと言えばいいと思うな!と何回言えば・・・。 刑法上のれっきとした犯罪である強制わいせつを、企業の措置義務の対象でしかないセクハラなどというなまぬるい馬鹿げた用語法がマスコミにはびこっているから、 刑法上のれっきとした犯罪であ


選手・スタッフへのパワーハラスメント行為が認定されたサッカーJ1湘南の曹貴裁(チョウ・キジェ)監督(50)が退任することが決まった。スポーツ報知では「湘南・曹監督パワハラ辞任 検証」と題し、サッカー界に衝撃を与えたJリーグ初の事案について、3回にわたり緊急連載する。 「お前はチームのがんだ。他(の選手)にうつるから出ていけ」「お前なんかけがしてしまえ」―。Jリーグが公表した調査報告書には、曹氏の言動が詳細に記されていた。調査はクラブ内部からJリーグに匿名の通報があったことに端を発する。クラブを飛び越え、リーグへ告発があったことに騒動の本質が透けて見える。 Jリーグの村井満チェアマンは告発者またはその身近な人物がクラブ側に申し入れたが、改善が進まなかった趣旨の内容が含まれていたため、調査に乗り出したことを明かした。スポーツ報知の取材でも被害を訴えた複数のチーム関係者が幹部に「耐えられない」「


Natsuki🌽 @natsukisr20 胸くそ悪い話 非常用発電機(ガソリンエンジン)の点検をしていた最中ガソリンが減ってきていたので上司に報告して本社に給油をお願いしたところ 「フォークリフトのガソリンから灯油チュルチュル抜き取っていれろ」 と、言われました。 ガソリンは非常に危険で静電気などで引火す 続き↓ 2019-10-08 13:17:06 Natsuki🌽 @natsukisr20 るので本来アース(接地導線)をし静電気を逃がしてガソリンを入れるものです。 灯油チュルチュルはアース線がなく最悪静電気で引火し人が死ぬケースもあります。本社に再度確認をとりに自分が行ったところ 部長「いままでもそうやってきただろ?」 僕「僕はしたことないですし、危険ですので」↓続き 2019-10-08 13:20:54 Natsuki🌽 @natsukisr20 僕「できません」 と伝


神戸市の公立小学校で複数の教諭が同僚をいじめていた問題で、被害を受けた男性教諭は「加害者の女性教諭が児童の前で悪口を言い、『反抗して学級をつぶしたれ』などと言っていた」と訴えていたことが分かりました。学校は教育委員会に報告していなかったということで、教育委員会はハラスメントへの意識の低さが問題の深刻化につながったとみて実態の把握を急ぐことにしています。 神戸市の市立東須磨小学校では、30代の男性教諭3人と40代の女性教諭1人の合わせて4人が、20代の同僚の男性教諭に対し激辛のカレーを無理やり食べさせるなど悪質ないじめを繰り返していました。 この問題で、初めて会見した仁王美貴校長は謝罪したうえで、被害を受けた男性教諭は「女性教諭が児童の前で悪口を言い、『反抗しまくって学級をつぶしたれ』などと言っていた」と訴えていたことを明らかにしました。 さらに、女性教諭が児童に対して「あなたが嫌い」などと


私パワハラ通報されたようなのですが、「ピボットテーブル作れるようになれと数日間にわたって合計10時間程度同じタスクをやれと指示され、詳細を教えられたが、できないことをできるようにしようとするのはハラスメント」と訴えられたらしく、いろんな観点から驚いた‥(週明けに取り調べられる私)

岐阜県高山市の中学校で剣道部の顧問を務める男性教諭が、部活動の指導中、男子生徒に鼓膜を傷つけるけがを負わせたものの校長に報告せず、別の日の指導では「もう片方の耳を聞こえなくするぞ」といった暴言を浴びせていたことが分かりました。 4月から5月にかけては同じ生徒に「もう片方の耳を聞こえなくするぞ」といった暴言を浴びせていたということです。 また、男性教諭はほかの生徒にも「あほ」や「ばか」といった発言をしていたということです。 教諭は生徒や保護者に謝罪し、調査に対し「励ますつもりの発言だった。けがについては保護者が『練習中のことだから』と言っていたので、報告の必要はないと判断した」と話しているということです。 高山市教育委員会は「体罰には当たらないものの、行き過ぎた指導があった」として、教諭と校長を口頭で厳重注意しました。



落語家の立川志らく(55)が、二つ目の弟子たちを全員、前座に降格させたことについて一部から「パワハラ」との指摘を受け、反論した。 志らくは22日、ツイッターを更新。「一連の破門騒動、お騒がせして申し訳ございませんでした。色々な叱咤は真摯に受け止めております」と謝罪した上で、「ただパワハラ発言は違います」と否定し、「パワハラとは人格否定です。パワハラだと攻撃してくる方は私への言葉の暴力です。それに弟子が可愛そうも違う。稽古場に今日は来るだろうと待ち続けていた私が可愛そうじゃ」と反論した。 志らくは自分が主宰する劇団の稽古に一門の弟子たちが1度も見学に来なかったことについて「芝居の押し付けではありません。師匠に興味があるかないかという師弟の根本の部分です。弟子が師匠に対して興味がないのなら弟子である必要はありません」と嘆き、21日に二つ目の弟子全員を期限付きで前座に降格させたことを報告していた



大手商社の住友商事の24歳の社員が就職活動でOB訪問に来た女子大学生に酒を飲ませて性的暴行をしたとして逮捕された事件で、社員は「飲めないと商社の仕事はやっていけない」などと言って一気飲みをさせていた疑いがあることがわかりました。警視庁が当時の状況をさらに調べています。 これまでの調べで三好容疑者は、女子大学生と居酒屋で酒を飲んだ後、カラオケ店に連れて行ったということですが、その際「飲めないと商社の仕事はやっていけない」などと言って一気飲みをさせていた疑いがあることが、警視庁への取材で分かりました。 カラオケ店では意識がもうろうとなった女子大学生の体を触るなどのわいせつな行為をした疑いもあるということです。 女子大学生を宿泊先のホテルまで送ったあと、持ち出したカードキーを使って部屋に侵入したとみられ警視庁が当時の状況をさらに調べています。


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