地元にいた頃、ど田舎にポツンと新しくできたローソンのロッピーでチケット買って、サッカー見に行くのが好きだった 真新しい店内で、ピッピッて押してチケットが買えるのは革命だった…! 楽しかったなぁーあの日々。ロッピーのためにローソンに通った。まんまとおにぎりやお茶、雑誌も買って、あの店が都会へのドアだった。 今は海外にいるのでサッカー見れなくなってしまった(あんまり人気ない)。W杯はさすがに見れるけど…。有名な選手しかいない。地元の選手が見たいんだ〜。Twitterとかでスーパーゴール!とかあってうおお!って見ようとしても海外IPは遮断されてて見れない!NHKワールドでサッカーのニュースが流れても試合映像は海外では流してくれない!! 見れるのはYouTubeのハイライトだけ。あと、クラブの公式動画で練習風景とかも見てる。選手バスでふざけてるところとかもインスタに載せてくれる。でも試合は見れ

【お知らせ】フォロー機能をご利用の方に、9月30日までの期限でデータ移行作業をお願いしております。こちらのページからボタンを1回押すだけの作業になります。ご協力をお願いいたします。ローソンは2020年5月から同社のプライベートブランド(PB)のパッケージの全面刷新を開始。そのデザインを巡っては、消費者から「分かりにくい」などの意見が寄せられるなど、ネット上で物議を醸している。同社の担当者と、デザインを担当したnendoの佐藤オオキ氏に、デザイン刷新の真意を聞いた。 「商品の区別が付きにくい、文字が見にくいといった声を頂くことは、ある程度予想していた。そこに対しては、お客様の声を基に調整することを視野に入れている。ただ、ローソンとして『お客様との長期的で深いつながり』を大切にしたいというメッセージを伝えるため、まずは思い切ったデザインを展開した」。ローソンは2020年5月から同社のプライベ


ローソン銀行の営業開始と同日、セブン銀行は交通系電子マネーへのチャージ機能をATMに追加した Photo by Takahiro Tanoue 実に7年ぶりとなる銀行業への新規参入を果たしたローソン銀行が、10月15日に営業を開始した。中核となるのは、全国のローソンに設置されているATM事業だ。預金口座の開設をはじめ、地域銀行との連携強化や、将来的にはクレジットカードの発行などをする予定だ。 この新規参入に対しては、懐疑的な声が少なくない。超低金利が長らく続く中で「あらゆる銀行が稼げない時代」(金融関係者)に突入しているからだ。ローソン銀に先立つこと17年前にコンビニ銀行としてスタートしたセブン銀行にしても、今や再加速の気配はない。単体収益の9割、連結収益で8割以上を占めるのが、ATMの利用者が提携金融機関の口座から現金を出し入れしたときに得る手数料だ。金融商品の販売代理業務も手掛けてき

ローソン銀行(本社:東京)が9月10日、発足した。10月15日から、ATM事業など、一般向けサービス提供する予定。銀行の新規参入は、7年ぶりとなることから、注目をあつめる。さらに、インターネット上では、その支店名が「かわいい」と話題になっている。ローソン銀行は9月11日、弁護士ドットコムニュースの取材に対して、「お客さまに一番近い銀行を目指している。面白そうな銀行だと興味をもってもらえるとうれしい」と話している。 ●親しみやすさ・わかりやすさ・覚えやすさを意識したローソン銀行によると、支店名は12種類あり、利用者の預金口座の支店名は「誕生月」で決まる。たとえば、利用者が1月生まれなら「おもち」、2月生まれなら「チョコ」、3月生まれなら「おすし」という具合だ。 誕生月 支店名 1月 おもち 2月 チョコ 3月 おすし 4月 カフェ 5月 おにぎり 6月


これ、おいしいんだよなぁ(パッケージは変更になっている可能性があります) 話題となっているのは、コク深いカスタードに十勝産生クリームとバニラシード入りのクリームをブレンドしたプチシュー、13個入り。SNSなどを中心に「なぜ“みんなで食べる”のに素数個入りなのか」という問題が持ち上がりました。 なぜ13個入りにしてしまったのか(パッケージは変更になっている可能性があります) 確かに“みんなで食べる”なら偶数個の方が食べやすいはず……Twitterでは「割り切れない」「2袋買えばいい」「あえて1人で食べたほうが贅沢(ぜいたく)」といった意見があがっています。今回の疑問についてローソン広報部に問い合わせてみました。 「みんなで食べるプチシュー 13個」について ―― 13個入りなのに“みんなで食べる”という商品名についてローソン 複数個入りの商品となりますので、お召し上がりいただくシーンを想定

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