※この記事は一部プロモーションを含みます投資に詳しくない方でも「投資信託」という言葉を一度は聞いたことあるのではないでしょうか。 それもそのはずです。いざ投資を始めようと調べてみると、一番最初の投資先としてお勧めされるのが「投資信託」の場合がほとんどだからです。 しかし、中には投資信託はやめたほうがいいという意見も見受けられます。 果たして投資信託はやめたほうがいいという意見は本当なんでしょうか。 今回、本当に投資信託はやめた方がいいのかを本気で検証すべく、まずは投資で結果を出し続けている現役投資家10名にインタビューを実施しました。 『投資信託は本当にやめたほうがいいのか』聞いたところ、結果は10人中10人全員が投資信託はやったほうがいいという意見で一致しました。 これは決してやらせで作為的な質問を実施し、操作しているわけではなく、本当にやった方がいいと皆口を揃えて言うのです。 なぜで

米CNBCテレビは22日、米ネットメディアのバズフィードに対し、複数の大株主がニュース部門を閉鎖するよう要求したと報じた。ニュース部門が赤字で、企業全体としての価値を損なっていることなどが理由という…


今日も一人小町(一人で発言小町みたいな回答をするもの。基本要望に応じた反応をする)です。今日はみんな大好きお金関連です。少しマニアック。 Q. 余剰資金の使い道で変額保険をFPから勧められた。節税面でのメリットはありそうだが、検討したことありますか? トピシュさまこんにちは。 いつもお金関連の記事を楽しみにしています。 「NISA、確定拠出年金以外に、一般人が節税できる投資の仕組みは他にないか?」という記事、まさに私もNISAとイデコの次はどうしたらいいのか悩んでいたので興味深く読みました。 「NISA、確定拠出年金以外に、一般人が節税できる投資の仕組みは他にないか?」 - 斗比主閲子の姑日記 先日同じことを勤務先の福利厚生で使えるFPさんに尋ねたところ、一時払いの変額保険をすすめてこられました。余剰資金があることを伝えたので突然すぎることはないのですが、初回でまだ情報をあまり出していない


長すぎた投機の春が終わりを告げようとしている。米国の金融引き締めが近づく中、欧米の主要マーケットに先駆けて、19日の東京株式市場で日経平均株価の下げ幅が一時900円を超えたのは、長期運用のマネーに見放され、短期売買中心の投機性が強い市場であることの表れだ。現役世代が経験したことのないインフレ高進と景気悪化の影が迫り、株式市場のゲームのルールは大きく変わる。FRB急変身がもたらす不確実性199


新興の電気自動車(EV)メーカーとして脚光を浴びた米ニコラが詐欺疑惑に揺れている。誇示していた技術の多くがウソだったとの告発を受け株価が急落、創業者が辞任した。クルマを1台も売ったことのない企業が市場から一時2兆円もの評価を得た背景には、「空の器」と呼ばれる上場スキームの流行もある。「ウソの海で米最大の自動車メーカーと提携する方法」。9月10日、辛辣な言葉が並ぶ報告書を公表したのは、ニコラに空


皆さんこんにちは、日本の投資家AFURO KENです。 今回は、【投資で経済を学ぶ】日本国政府が株主の累進配当銘柄!日本電信電話【NTT】ということで日本電信電話 (NTT)に関してお話ししていきたいと思います。投資初心者の方は、まずは以下をご参照ください。 www.afuroken0307.com 目次 日本電信電話 (NTT)とは? 日本電信電話 (NTT)の実力 日本電信電話 (NTT)の今後 累進配当銘柄、日本電信電話 (NTT)のまとめ 日本電信電話 (NTT)とは? 日本電信電話株式会社 (Nippon Telegraph and Telephone Corporation:NTT)は日本電信電話株式会社等に関する法律に基づいて、1985年に設立された特殊会社であり、NTTドコモなどを始めとした各種通信事業を展開しているNTTグループの持株会社です。法律に基づいて日本国政府

つみたてNISAで新興国投信を積み立てるのは微妙つみたてNISAは少額ながらも20年間積み立てられるのが魅力です。米国株投信を積み立てるか、あるいは国際分散のきく投資信託を積み立てるのが王道なわけです。これは好みということになります。 それぞれ、テーマにより分散した投資信託をつみたてることで20年間の成績を比較していくつもりでした。しかし、早くも取りやめたので、ここにご報告いたします。 全く冴えない新興国投信 上記は、たぱぞうのつみたてNISA口座です。当初、下記5つの視点で積み立てる予定でした。 先進国ベンチマークMSCIコクサイの検証 S&P500の検証 新興国投信の検証 全世界投資、VTの検証楽天VTIの検証 上記のような視点ですね。弊ブログの仮説としては20年後、あるいは30年後を見通してこのようなものでした。楽天VTIとS&P500連動投信が最も優れる これを、他の投信と比


主に銀行窓口で販売される「外貨建て保険」をめぐり、契約者からの苦情が平成30年度に前年度比34・6%増の2543件に上ることが12日、分かった。生命保険協会が近く公表する。直近6年間で4・3倍に増え、歯止めが利かない状態だ。商品開発を担う生命保険業界と販売を受託した銀行業界の間で責任の所在があいまいになり、強引な営業活動が抑制されにくいことが背景にありそうだ。 【グラフ】銀行窓口で扱う保険商品の相談件数 生保協が生保各社に実施したアンケートによると、30年度に受け付けた外貨建て保険への苦情は「元本割れの可能性を十分説明しなかった」などリスク開示が不十分というものが7割を占め、契約者の年齢は60歳以上のシニア層が大半だ。 各社が保有する外貨建て保険の契約件数は30年度までの6年間で6・5倍に増え、市場規模の拡大とともに苦情も増加している。 外貨建て保険は銀行の営業マンが販売するため、預金と勘

やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 きっかけはNHK! 筆者が「0.5%ルール」を思いついたきっかけは、NHKの「クローズアップ現代プラス」という番組への出演だった。金融商品販売の問題を扱う回

上場企業のエクイティファイナンス(新株発行を伴う資金調達)が低調だ。2019年1月は7年ぶりに、月間ベースでの件数がゼロになった。18年度(18年4月~19年3月)の総額も直近のピークだった13年度の半分以下に減りそうだ。株価が調整局面に転じて発行条件が不利になったうえ、「資本コスト」の概念が浸透し「株式での資金調達は高いコストが伴う」との認識が企業に広がったのが背景だ。エクイティファイナンス

東京証券取引所は、2100社超ある東証1部の上場企業数を絞り込む。時価総額の基準を引き上げ、英文開示なども義務付ける。1部の上場企業数は3割程度減る可能性がある。優良企業が集まる上位市場の位置づけを明確にし、日本市場の国際競争力を高める。新興と中堅企業向けは、現行の3市場から「新興」と「スタンダード」の2市場に集約する。政府が6月に公表する成長戦略に盛りこむ。東証は2018年11月に「市場構造



蛇の道は蛇、建前だけでは本質は決してわからない、それが不動産の世界。そんな世界にどっぷり漬かった不動産業界人がネット上に集う、全宅ツイ(全国宅地建物取引ツイッタラー協会)。週刊ダイヤモンド2018年12月1日号『一生モノの住み処選び』では、そんな業界人による本音座談会を前年に引き続き敢行しました。誌面には掲載できなかった暴露ネタ満載の3時間トーク、完全版を6回に分けてお届けします。(聞き手/週刊ダイヤモンド 鈴木洋子) >>第1回から読む 【座談会参加者(全宅ツイオールスターズ)】 ●全宅ツイのグル @emoyino 都心の不動産を中心に扱うブローカー ●どエンド君 @mikumo_hk 専業の不動産投資家。 ●かずお君 @kazuo57 事業会社の不動産事業部所属 ●新宿シュガーレス @Sugarless_kid 投資会社勤務 ●次郎丸哲戸 @_Jiro70 不動産関連を専門とする士業。


日本人の投資観を探っていく連載「渋谷豊の投資の教室」。第6回は、投資を考える際に重要な“現金”について話を聞く。資産運用が大事だといっても、すべてのお金を投資に回せるわけではない。いったいどのくらいを預金として持っておくべきなのだろうか? 「お金の教養」を身につけることを目指した総合マネースクール、ファイナンシャルアカデミーの渋谷豊取締役に、現金の取り扱い方について聞いた。聞き手は編集部サイトウ。 サイトウ: 投資をする人は、しない人に対して3.5%も得をするという話を聞いて、これは資産運用を始めてみなければ! と思いました。分散投資のやり方と意味も教えてもらったので、もうバッチリです。貯金を下ろして投資に回しますね。でも、現金はどのくらい残しておけばいいんですか? 渋谷: 現金をどのくらい残すべきかの答えをお伝えする前に、資金管理の話をしましょうか。投資で成功している人は将来予測が上手な


はーいどうも資産運用をするかと考えて保険でって考える人向けの記事です。 保険での資産運用はぶっちゃけて言えば儲からない もっと資産運用で儲けを出したい 結局どれぐらい儲かるのか? もっと楽に資産運用をしたいなら 関連記事 他のおすすめ記事 保険での資産運用はぶっちゃけて言えば儲からない オリックス生命保険のRISEという終身保険の場合で言えば 30歳男性、保険期間:終身、保険料払込期間:60歳払済、 低解約払戻期間:60歳、 保険金額500万円、月払保険料:10,870円 って条件で 艇解約払戻期間経過まで30年ありますが それで返って来るプラス9%ですがそれで満足出来ますか? 30年預けて9%ですよ。その前に解約すれば払い戻し率を 見れば分かりますが損をします。 それでも良いから生命保険で資産運用をしたいと 言うのであればみんなの生命保険アドバイザー とか保険見直しラボ とか で相談す

住宅ローンを借りると「10年で200万円」もらえるいま住宅ローンを借りると、「借入額の1%を所得税還付」でもらえるということをご存じだろうか。 たとえば4000万円の住宅ローンを借りている人は、概算で「4000万円×0.5%=20万円」の金利を1年間で支払っている。 それに対して、住宅ローン控除は「4000万円×1%=40万円」が還付される。 つまり、4000万円の住宅ローンを借りている人は、じつは「40万円-20万円=20万円」のトクをするという逆転現象が起きているのだ。 いま銀行におカネを預けていても、ネット銀行ですら金利は0.5%を割り込んでいることを考えればこれは驚くべきことである。住宅ローンの還付が10年間継続すれば、当然、還付金は累計400万円にまで膨れ上がる。10年で支払う金利分を差し引いても、200万円の現金がもらえるわけだ。住宅ローンは借金のはずが、借りた人はむしろ現

高額報酬問題をきっかけに所管官庁の経済産業省と対立を深める国内最大の官民ファンド、産業革新投資機構(JIC)が、投資資金の一部を公開株など金融商品の運用に充てる検討をしていることが7日、わかった。金融商品の運用による利ざや稼ぎは、新産業の育成というJIC設立の趣旨にそぐわないとして、経産省はJIC経営陣への不信感を強めている。 関係者によると、経産省は11月に入り、公開株の運用に投資資金を充てるJICの計画を把握した。米国のバイオ関連企業の株式などの金融商品を、少なくとも数十億円規模で運用する意向だったという。経産省はこの計画には、金融商品の短期売買で利ざやを稼ぐ狙いがあるとみている。 経産省は、公開株への投資は新産業育成の観点から上場後も成長の可能性がある企業などに限るべきで、「短期的な売買で利ざやを稼ぐことは想定していない。JICの設立趣旨に外れる」(幹部)と問題視している。 経産省は


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