だが、個人セルフメディアというのは、すこし前の日本の「Yahoo!ニュース 個人」(現在はYahoo!で「エキスパート」とされた人が寄稿する記事)や、人気YouTuberのチャンネルとやや似た位置づけの存在だ。そんなものが発表する意見が、中国の党や国家の姿勢を知る参考になるのか。そう考えるのが普通だろう。だが、この「牛弾琴」は、ただの民間のインフルエンサーではない。 牛弾琴の中の人……というべきか、運営の中心人物は劉洪という。彼は新華社の高級記者、つまり日本の新聞でいう論説委員クラスだ。加えて新華社は中国の国家通信社であり、一般の報道機関というよりも、中国共産党の「喉と舌」としてその見解をプロパガンダする役割を担う機関である。 牛弾琴というプラットフォーム自体も、しばしば中国国内でメディア関連賞を受賞している。習近平体制下の中国におけるメディア関連者の「表彰」とは、その対象が党から見て政治



小泉進次郎 @shinjirokoiz 1981年 神奈川県横須賀市生まれ|衆議院議員(神奈川11区/当選6回) |夫・二児の父|環境大臣・原子力防災担当大臣|自民党選挙対策委員長|党水産総合調査会長|神奈川県連会長|農林水産大臣|第28代防衛大臣|趣味は野球・サーフィン・映画鑑賞・文楽・落語|好きな言葉は「有志有道」(意志あるところに道はある。) shinjiro.info 小泉進次郎 @shinjirokoiz 今日は朝霞にある陸上総隊を視察しました。戦後最も厳しく複雑な安全保障環境の中、わが国の領土、領海、領空を守り抜くためには、迅速で円滑な部隊運用が不可欠です。陸上総隊は、こうした重大な任務の一翼を担う我が国防衛の中枢です。本日の視察では、一人一人の隊員が士気高く、ひたむきに取り組んでいる姿を直接確認できました。また、台風被害の被災地である八丈島と朝霞のオペレーションルームをオンラ



国旗損壊罪ができるのなんて、当たり前の話じゃないか? 別に右とか左とか関係ない。 他国の国旗を傷つけたら問題になるんだから、自国の国旗を傷つけても問題になるのは当然のこと。 国旗を燃やしたり破いたりすることに、言論としての価値なんてないだろ。 ただ単に多くの人の気持ちを踏みにじるだけだ。 それなのに、この法案が通ったら終わりだとか、戦前回帰だとか、毎回同じテンションで危機感を煽る人たちがいる。 でも、今までもそうやって大騒ぎしてきた法案、いくつ通った? 通ったあと、普通にみんな生きてるだろ。 結局、騒ぎたいだけで、法案の中身なんてどうでもいいんだよ。 毎回この世の終わりみたいなことを言って、通ったら知らん顔して別のネタ探してさ。 それ、もう完全にカルトの行動パターンだろ。 カルト批判してるくせに、自分たちが同じ構造になってるの気づいてないんだよ。 国旗損壊罪に限らず、こういう常識的な話にま



1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く