国民民主党の玉木雄一郎代表は7日の記者会見で、自民、公明両党に対し、連立政権を維持するかどうかを早期に確認するよう求めた。与党との協力を巡り「自公の関係がどうなるかが分からなければ、われわれのコミットメント(関与)も定まらない。まずは与党の関係を確定してほしい」と述べた。 【写真】「国民には強いないで」 高市氏発言が波紋 昨年12月に自公との3党で合意した所得税の「年収の壁」引き上げと、ガソリン税の暫定税率廃止について「実現できれば信頼関係が醸成され、連携の可能性が広がる」と重ねて強調。一方で「これからの連携を決める試金石だが、前提となる自公の関係が揺らいでおり、予断を持って何かを申し上げることは難しい」と語った。

旧民主「共闘」に隙間風 国民本部へ不満渦巻く―参院滋賀選挙区ルポ【注目区を行く】 時事通信政治部2025年07月09日07時38分配信 参院選滋賀選挙区に立候補した国民民主党候補の第一声を聴く有権者ら=3日、大津市 参院滋賀選挙区では源流を同じくする立憲民主、国民民主両党が「共闘」し、自民党などと改選1議席を巡る争いを繰り広げる。だが、候補者を国民民主の新人に一本化する過程で同党本部への不満が拡大。双方の間には隙間風が吹く。自民はこれをチャンスと捉える。(敬称略) 退潮維新、創業の地で正念場 新勢力伸長、公明も危機感―参院大阪選挙区ルポ【注目区を行く】 ◇兄弟政党 「民主党にルーツを持つ『兄弟政党』が与党に戦いを挑む。新しい政党にできない変革を起こす」。参院選が公示された3日朝のJR大津駅前。出馬を取りやめた立民県議の佐口佳恵は、国民民主が擁立した中小企業診断士堀江明の街頭演説に駆け付け


国民民主党の玉木代表が「1年たったら動物のえさ」と備蓄米を揶揄したことが大きな波紋を呼んでいる。 「1年たったら動物のえさ」進次郎農相アピールの「1800円備蓄米」を国民・玉木代表がチクリ https://news.yahoo.co.jp/articles/e0f159b761a2bf8ba7fb1ae28f02cb1ab529ff9f やっかいどう米戦後から1980年代にかけて広く国民から「家畜の餌」「豚も食わない」「猫も避ける猫またぎ」などと揶揄された米産地があった、北海道である。 この当時の恨みつらみは北海道でJA全農を超える加盟者数を誇るホクレン農業協同組合連合会が現在でも語り継ぐほどに北海道米のイメージは非常に低かった。GREEN WEB | ゆめぴりか https://www.hokuren.or.jp/_greenweb_/?post_type=studies&p=1564

偽名で不倫をしていたことを明らかにし、党から処分を受けた国民民主党の平岩征樹 衆議院議員は「これ以上、党に迷惑をかけるわけにはいかない」として28日に離党届を提出しました。 国民民主党の平岩征樹 衆議院議員は4年ほど前に、結婚していることを隠して偽名で不倫をしていたと明らかにし、先週、党の名誉や信頼を傷つけたとして無期限の党員資格停止の処分を受けました。 そして28日、自身のホームページで「これ以上、党に迷惑をかけるわけにはいかない」などとして、離党届を提出したことを明らかにしました。 平岩議員は、NHKの取材に対し「榛葉幹事長に直接、離党届を手渡した。今後は無所属の国会議員として失われた信頼の回復に努めていきたい」と話しています。 平岩議員は当選1回で、去年の衆議院選挙の比例代表近畿ブロックで復活当選しました。

選択的夫婦別姓制度の導入を巡り、国民民主党とその支援組織である連合との温度差が際立ってきた。国民民主は昨秋の衆院選で公約に掲げたが、選挙後に子供の姓の扱いの議論が不十分だなどとして幹部から慎重な発言が相次ぐ。同じく連合が支援する立憲民主党は民法改正案を今国会に提出する方針で、国民民主の国会対応が焦点になる。 子供の姓を問題視「女性が職場で活躍していくために選択的夫婦別姓制度は早く実現しなければならない」 連合の芳野友子会長は6日、国会内で行われた国民民主幹部との会談でこう訴えた。国民民主は公約で「制度を導入する」などと明記しており、参院選を前に念押しした形だ。 だが、玉木雄一郎代表の反応は渋かった。会談後の記者会見で「基本的に進める立場」と断りつつ、「旧姓使用の拡大ではなく、選択的夫婦別姓にしなければならない限界的な事例がどれだけあるのか、立法事実を確認する必要がある」と指摘した。 とりわ

今国会の焦点のひとつである「高額療養費制度」の見直しをめぐり、国民民主党の玉木代表(役職停止中)の言動が物議を醸している。 玉木氏は15日、自身のXに〈外国人やその扶養家族が、わずか90日の滞在で数千万円相当の高額療養費制度を受けられる現在の仕組みは、より厳格な適用となるよう、制度を見直すべきです〉などと投稿。〈現役世代が苦労して支払う社会保険料は、原則、日本人の病気や怪我のために使われるべきです〉と主張した。 来日した外国人は在留期間3カ月超の場合、国民健康保険の加入が必要。短期や医療・保養目的での滞在は国保加入の対象外だ。玉木氏は「病気を抱えながらコッソリと治療目的で来日し、高額医療を受けて帰国する外国人」を想定しているようだが、具体的なケースや数字は出していない。 玉木氏は自身のユーチューブチャンネルで「外国人を排除する気はない」と釈明したが、それなら、なぜ「外国人」をヤリ玉に挙げた

高松市に生まれ、上京後にグラビアアイドルやレースクイーンとして活動していた小泉が高松市の観光大使に抜擢されたのは、2019年。県内のイベントなどを通じて急接近し、2人が男女関係に発展したのは2022年頃のことだ。 党代表の不倫発覚という緊急事態だが、国民民主党のある関係者はなぜか安堵のため息をつく。 「不倫発覚のタイミングが衆院選の直後で良かったよ。もし来年7月の参院選後に不倫が露見していたら、目も当てられなかった。党内には『むしろ助かった。最悪の事態は避けられた』という声もあります」 一体、どういうことなのか。別の国民民主党の関係者が明かす。 高松市の観光大使を務めていた小泉(本人のHPより) 「実は、小泉さんは国民民主党の候補者のひとりだったのです。10月27日の衆院選にも出馬を模索していたものの出馬できず。そこで玉木氏は、彼女を来年の参院選に出馬させようと動いていたのです。万が一、出

有名人の不倫報道に対して「家庭内で解決すればいい話」「プライベートと仕事は別。仕事をきっちりやれば良い」という意見がわんさか出てくるが、見当違いも甚だしい。 世の中には2種類の人間がいる。(ア)「不倫をする人間」と(イ)「不倫をしない人間」だ。 (ア)の人間は、自分が傘を持っていない時に雨が降ってきたら100%平気で人の傘を盗む。誰にもバレなければ会社の金を横領する。え?なんで決めつけるのかって? わかるだろ。 だって普通の真っ当な人間は不倫なんかしない。家族が悲しむし、傷つくし、不倫の相手も不幸になるんだから。古来から言われていることなんだから、それがわからないはずがない。だから、わかっててやっているのである。「バレなきゃいい(バレても知らん)。」「俺(私)がやりたいからやるんだ。」 つまり、倫理観が全くないのだ。 よく世間では気の迷いで、、、とか言われるがちゃんちゃらおかしい。あなたは

8月15日、香川県警は、国民民主党の玉木雄一郎代表の元公設秘書である出水薫容疑者を窃盗容疑で逮捕した。 出水容疑者は、8月4日未明、高松市内の路上で寝ていた男性のバッグを盗んだ疑いだ。このバッグには18万5000円の現金などが入っていたといい、出水容疑者は「バッグを取ったことは間違いない」と容疑を認めている。 玉木氏は8月16日に自身のXを更新し、 【関連記事:「身辺に気をつけな」直撃に記者を脅迫! 国民民主党・玉木雄一郎代表の弟が「3000万円持ち逃げ」】 《私の事務所の地元秘書を務めていた出水薫氏が、4日未明、高松市内で寝込んでいた男性からバッグを窃取した容疑で逮捕されました》 と、出水容疑者の事件を報告。そのうえで、 《元秘書がこのような事件を起こしたことに関し多大なるご迷惑、ご心配をおかけし、心からお詫び申し上げます》 と謝罪したのだった。 玉木氏は、ポストのなかでたびたび「元秘書
![国民民主・玉木代表、元秘書逮捕に「退職」強調も地元関係者は「7月に再雇用したばかり」実弟の“3000万円トラブル”に続く周辺の“醜聞” - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2f4492da6451772fba1470c5c96cbcd38b275f8c93%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fdata.smart-flash.jp%252Fwp-content%252Fuploads%252F2024%252F08%252F18193255%252Ftamaki_1.jpg&f=jpg&w=240)
「壁」見直し、財源は剰余金 国民・玉木氏、税収減巡り 時事通信政治部2024年11月06日10時26分配信 国民民主党の玉木雄一郎代表=1日、国会内 国民民主党の玉木雄一郎代表は6日のラジオ日本の番組で、所得税の負担が生じる「年収103万円の壁」見直しによって大幅な税収減が見込まれることについて、予算の使い残しや税収の上振れ分で賄えるとの認識を示した。「去年は使い残しの予算が7兆円、おととしは11兆円ある。税収も去年は見込みより2.5兆円上振れしている」と指摘。「きちんと精査すれば7兆円くらいの減税は十分できる。財源の問題というより、取り過ぎているものを戻そうということだ」として、税収減を理由とする慎重論に反論した。 住民税4兆円減収に 「103万円の壁」見直しで―村上総務相 #玉木雄一郎政治 経済 コメントをする 最終更新:2024年11月06日12時32分

国民民主党の榛葉賀津也幹事長は29日夜のBS―TBSの番組で、特別国会での首相指名選挙をめぐり、決選投票を含め立憲民主党の野田佳彦代表には投票しない方針を立憲側に伝え、両党の党首会談が見送りになった…

国民民主党の玉木雄一郎代表(55)が28日、X(旧ツイッター)を更新。 投票日前日の26日、玉木氏の「マイク納め」となるJR東京駅前での最終演説に前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(42)が登壇した経緯の詳細を明かした。 【写真】石丸伸二氏、麦わら帽子をかぶり話題の俳優と笑顔の2ショット 石丸氏はこの日の昼、自身の登壇経緯について「様子を見に寄った所、渡部恵子議員から『ぜひ話して下さい』と頼まれました。一度は断りましたが、再び声を掛けられたので『玉木代表が来るまでなら少し』と受けたのが実際の経緯です」と説明。そして「投票日を過ぎたので言っておきます。一個人に批判の肩代わりをさせんな」と怒りをあらわにしていた。 玉木氏は石丸氏の当該投稿を引用し「渡部区議にも確認しましたが、石丸さんが応援演説に来てくれたと思い込んでいて、お声かけしたそうです」と打ち明けた。そして「いずれにしても、こちらから登壇

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