ネイティブスピーカーの英語が聴き取れるようになる「Listening Hacker」 道ばたで外国人に道を聞かれたけれど、何を言っているのかさっぱり聞き取れなかった。そんな苦い経験をしたことがある人は少なくないはず。ペーパーテストは余裕でも、いざリスニングを実践しようとするとなかなか上手くいかないものです。 そんなネイティブ英語がどうしても聴き取れないという人のために開発されたのが、「Listening Hacker(リスニング・ハッカー)」です。iOSで提供されるこのアプリは、短期間でリスニングスキルを飛躍的に高めるためにトレーニングしてくれるもの。 なぜネイティブスピーカーが話す英語が聴き取れないのか。それは、ネイティブスピーカーが話す時、彼らが単語を文字のまま一音一音発音しないからだと言います。例えば、“getit on”の発音は、「ゲット・イット・オン」ではなく、「ゲ・リ・ロン」

Twitterクライアント『モバツイ』開発者であり、2012年11月に想創社(version2)を設立した有名エンジニア・えふしん氏が、変化の激しいネットベンチャーやWeb業界の中で生き残っていくエンジニアの特徴を独自の視点で分析 藤川真一(えふしん) FA装置メーカー、Web制作のベンチャーを経て、2006年にGMOペパボへ。ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、2007年からモバイル端末向けのTwitterウェブサービス型クライアント『モバツイ』の開発・運営を個人で開始。2010年、想創社を設立し、2012年4月30日まで代表取締役社長を務める。その後、想創社(version2)を設立しiPhoneアプリ『ShopCard.me』を開発。2014年8月1日からBASE(ベイス)株式会社のCTOに就任 みなさん、こんにちは。えふしんです。新入社員として入社されて

「Filters」は、カメラフィルターを自作して投稿・共有できるカメラフィルターのプラットフォームアプリです。 コーディングしたオリジナルのカメラフィルターをアプリに投稿し、他のユーザーと共有することができます。投稿されたフィルターはアプリ内に蓄積されるため、常にオリジナリティある新しいフィルターが無限に増えていき、これまでにないスマートフォンカメラの楽しみ方が体験できます。 ●フィルターをつかおうモザイク、ミラー、アート、3D、ソフト、ビンテージ、マンガ風など、すでにつくられたフィルターや、毎日新しくつくられるフィルターを使って、写真や動画を撮りましょう。 ●フィルターをつくろうエンジニアの方は、専用PCサイト上(http://filters.kayac.com/edit)でコーディングしてオリジナルのフィルターをつくりましょう。開発言語はGLSL(OpenGL Shading Lang

アプリ開発者の皆様 投稿サイト 『iPhonePLUS』 ですが、 2021年11月30日をもって閉鎖させて頂くことになりました。 ご参加の際に頂きました個人情報ですが、サイト閉鎖をもって消去いたします。 長きにわたりご支援を頂きましたことに、関係者一同、心より御礼申し上げます。 今後も弊社発行の各媒体への変わらぬご愛顧と、一層のご支援ご協力を賜りますよう、 宜しくお願い申し上げます。

記事内に広告を含む場合があります。記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 @akio0911です。今日は、僕が講師をしているiPhoneアプリ開発講座「アプリクリエイター道場 開発塾」を受講して、ついにアプリをリリースされた蒲池さんにお話を伺ってみました。蒲池さんは現在67才。プログラミングはほぼ未経験の状態から勉強を開始してアプリリリースに辿り着きました。今は2作目のアプリを作り終え、既存アプリのiOS 8対応と、新機能のアップデート作業に取り掛かっています。 (【追記】このインタビューの続編を公開しました! ⇒ シニアアプリ開発者蒲池さん(68歳)のその後。Apple Watch発売と同時にアプリをリリースし、今はRealmにチャレンジ中!) シニアアプリ開発者蒲池さん(68歳)のその後。Apple Watch発売と同時にアプリをリリ

こんにちは ビンゴ中西です。 弊社では凄腕エンジニアがCore Dataの難しい部分を ある程度隠蔽して使えるようにしてくれていますので、 以下の手順を丸っと踏むことはないのですが、 今回はCore Dataの基礎を学びます。 1.プロジェクトを作成したらCoreData.frameworkを追加 何も考えずにCoraData.frameworkを追加しましょう。 とくにダウンロードすることもなくXcodeから普通にできます。 2. モデルをペコペコ作っていくファイルを作成 今回は、 Model.xcdatamodeldという名前で作ってみました。 3. エンティティを作ってみる Usersというエンティティで nameとageを持たせました。 4. いよいよソースを実装しよう! その前に..... おっしゃ!ソースが書けると思いきや、その前に、 NSManagedObjectを継承した

この間のポストでKIFでフレームワークの導入方法と簡単な使い方について書いたけど、そこからさらに使ってみてもうちょっと使い方がわかったのでそれを書いてみます。 その前に先日の記事。 XCode5対応!KIFでiPhoneアプリの受け入れ(統合)テスト - PILOG AccessibilityLabelは必ずしも必要ではない 先日の記事で、テストでタップしたり有無を確認したりするためのUI要素にはAccessibilityLabelを設定する必要があると書きましたが、どうやらそうではないようです。というか、Storyboard上でAccessibilityLabelを設定できない要素もたくさんあります。 AccessibilityLabelが必要なケース いくつか確認した中ではUILabelUIButtonUITextField などの要素はAccessibilityLabelの設定

iPhoneアプリを作ってると、時々プライベートライブラリの中身が気になったりとかありますよねー。 世の中には色々な人がプライベートライブラリのヘッダファイルを解析して、その情報を提供してもらえてるけども、メソッドの引数がオブジェクトの場合は(id)になってることがほとんど。 でも、これじゃオーバーライドしてごにょごにょするのにとても不便。 引数のクラスが分かってるととても便利になるのに。 そういう時にxcodeの「シンボリックブレークポイント」を使うと、プライベートライブラリでもなんでも調べることができる。 ただし、シンボル名が分かっているならば。 以下、使い方。 今回はPhotoLibraryフレームワークのPLCameraView クラスのインスタンスメソッド CameraControllerReadyStateChanged: を例に挙げてみる。
投稿が1千件くらいになると無制限にリストアップというわけにはいかなくなるわけでして… 対策として一般的なのが、アメブロがやってるようなページング処理なわけです。 ↑こんな感じで記事を何件かの単位でページに分けて表示してる。 次のページや前のページに戻るためのボタンを用意してページを切り替えるわけですな。 で、もう少しiPhoneらしいアプローチが、YouTubeなんかでやってる最後の行に「さらに読み込む…」って項目の表示。こいつを押すと行が追加される仕組みなわけです。 十分に直感的でナイスなんですが、こいつのさらに上をいく直感的なGUIをTwitter用iPhoneアプリのTwitBirdで発見したんですよ。 いや~、ナイスです。 こいつは更新側だけど、最下部の項目までスクロールしてさらに引っ張ると、同じように追加の項目が読み込まれます。 スクロールバウンズ機構をうまく利用して「まだ、他に


TestFlightの使い方をスクリーンショット多めで紹介しました。iPhoneアプリの開発をおこなう上で、開発メンバーとアプリをテストしたり、クライアントに公開前のアプリを確認してもらうのはどうすればいいでしょうか。いちいちテスト端末のあるところに、Xcodeが入ったMacBookを持ってインストールをしてというのは面倒です。iTunesを使ってテスターにインストールしてもらう方法もあるのですが、これも面倒な上に相手にそのやり方を説明するのも面倒で…。このような問題にひじょーに便利なのがTestFlightというサービスです。 TestFlightは開発中のアプリの配布をサポートするサービスです。アプリ開発者はTestFlightにアプリ(IPAファイル)をアップロードします。そうすると通知を受けたテスターは予め登録しているiOS端末から、そのアプリをインストールすることができます。

ついに明らかになった、iPhoneアプリのリジェクト基準条項。 Engadetが公開したPDFをベースに、リアルタイムに更新中。 とりあえずリアルタイムに翻訳を作成中。 おもいっきり意訳なので、間違いの指摘や突っ込みはコメント欄かTwitterでお願いします。 <このリストは、2010年9月10日現在のものです。また意訳なので、気になる条文は原典をチェックすること。> 2. 機能 2.1: クラッシュするアプリはリジェクト。 2.2: バグのあるアプリはリジェクト。 2.3: 開発者の申請したものと違うアプリはリジェクト。 2.4: アプリの紹介文にない隠し機能を持つアプリはリジェクト。 2.5: 非公開のAPIを用いたアプリはリジェクト。 2.6: サンドボックス外のデータを読み書きするアプリはリジェクト 2.7: 実行コードを外部からダウンロードするアプリはリジェクト 2.8: 他の実
今日は、iPhoneアプリ開発ネタでNSIndexPathを扱いたいと思います。UITableViewなどを使うと、メソッドの引数などに頻繁に登場するNSIndexPath。 最初はなかなかなじめなかったNSIndexPath君。最近やっと扱えるようになったので、 その使い方や作り方をブログに記載したいと思います(*゚▽゚)ノ NSIndexPathとは何か、これがなかなか最初理解出来なかった。 Indexという文字があるので、番号を示しているんです。一番分かりやすい説明は、 「アウトライン上の位置情報」でした。 例えば、以下のようなアウトラインを例に説明します。 1章 1-1節 1-2節 1-3節 2章 2-1節 2-2節 ☆ 3章 3-1節 3-2節 3-3節 上記の「☆」印部分は、2セクション目の2行目が位置情報となります。 Objective-Cは添字は0から始まりますので、NS
![[XCODE] NSIndexPathとは?作り方や使い方も - YoheiM .NET](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2f97567d2ec6c1e4510bba3dc23e73f669f9f6f12e%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fwww.yoheim.net%252Fimage%252F054.png&f=jpg&w=240)
SDKで始めるiPad/iPhoneアプリ開発の勘所(4):iOS 4のSDKで、Twitterを使ったiPhoneアプリを作る (1/4) - @IT SDKで始めるiPad/iPhoneアプリ開発の勘所(4):iOS 4のSDKで、Twitterを使ったiPhoneアプリを作る (2/4) - @IT を読んだのだけど。 NSURLConnectionを使った非同期HTTP通信は、この記事のようにラッパークラスを書いて NSMutableDataを内部で保持 通信開始時に初期化、delegateメソッドdidReceiveDataを実装して細切れに渡されてくるNSDataを付け足してゆき、 通信終了時、最終的に得られた合計のNSDataはNotificationなどを使って呼び出し元に通知、その後NSMutableDataを破棄 といったことをする必要があり、何かとめんどくさい。 大抵
前回の記事「iOS アプリの構造がどのようになっているか紐解いてみる」で iOS アプリの構造について説明しました。深いところの説明ばかりだったのでもう少し浅いところ、画面の見た目や画面遷移を実装する方法について説明します。 ユーザの要望がどのようにアプリに反映されるのか アプリができる背景には「アプリでこんなことしたい」というユーザの要望とか、開発者自身の「アプリを通してXXのような素晴らしい体験をユーザに提供したい」という思いが出発点になっています。 ユーザの要望だったり開発者の思いは「UX設計」「ユースケース抽出」「UI設計」という3つの段階に分けてアプリに反映していきます。図にすると以下のような感じです。UX(ユーザエクスペリエンス)設計 ユーザの要望や開発者のこんなもの作りたいという思いを元に、いつ、どこで、誰が使うのか?アプリが使われる状況を洗い出す。その上でユーザがアプリを

先日、非公式ですがQiitaのクライアントアプリをリリースしました。 ※Qiitaサポートチームに問い合わせ、許可を得て公開をしております その名も 『週刊Qiita』 追記:Androidアプリリリース!Androidアプリもリリースしました! こちらも是非ご利用ください!! ダウンロードはこちらから または、AppStoreで「qiita」で検索。 ぜひ、ダウンロードをお願いしますm(__)m どんなアプリ? Qiitaの週間ストックランキングを閲覧するためのiPhoneアプリです。 毎週水曜日にランキングが更新され、その一週間の間にたくさんストックされた投稿を閲覧することができます。 QiitaのページはWebViewですが、一度Qiitaにログインしておけば、Cookieが有効な限りログイン状態を維持しておけるため、気になった投稿は簡単にストックできます。 ストック数ランキング

数あるアプリの中でも、UI(ユーザーインターフェース)が美しかったり、斬新だったりするアプリは、ユーザーに驚きや感動を与えます。 また、UIが優れたアプリというのは、アプリ制作は勿論のこと、スマートフォンサイト等におけるUIデザインの参考になります。 今回は、そんな「UIが特に斬新で優れたアプリ」をiOS限定ではありますが、いくつか紹介したいと思います。GoogleMapsグーグル公式のマップアプリ。 デフォルトアプリがAppleの公式マップアプリに変わり、一度はiOS上から消え去りましたが、ストアで復活し、大いにユーザーを喜ばせました。 新しくなったgooglemapsは以前のもに比べ、格段にUIが進化しました。 片手での操作が容易になったのが特徴で、ズームイン・ズームアウトも指一本で操作できるのは本当に便利です。 また地図の立体表示機能もスワイプで簡単にできますし、経路検索など

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